I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/10/02(日)   CATEGORY: ぼくのうた
奇形へのみち
10月1日、2日は…
本来であれば(入院がなければ)名古屋へ出かけるはずでした。

9月には飼い主様のお誕生日もある為、いつも以上のご奉仕でお祝いをする予定でした。
もちろん、ご奉仕が気に入られなかった場合には…いつも以上の厳しい拷問が待っています。

『傷つけたい』

入院の少し前にネット上の家畜小屋で聞いた飼い主様の言葉。

震えて泣きました。
嬉しくて、勿体なくて…

飼い主様の言葉には飾りがありません。
Sとしてこう見せたいと虚勢を張ったり、Sはこうあるべき!という教科書的な雰囲気も全くありません。
生来のカラリとしてそれでいて根の深いS性は、飾りなんて必要としていないんです。

だから、その言葉は一発で凛に響きました。

以前にも書きましたが凛が必要としているのは絶対的な支配です。
支配の及ぶ範囲が「体だけ」なんて考えられない。全てが飼い主様のモノでなくちゃ…

それは「生」と「死」もそうで

7月の時に「死ぬかもしれない」「殺される」
ほんの一瞬、リアルに感じたあの感覚に瞬時に「その先に死が見えても凛は従う」なぜなら凛が生きるのも飼い主様の為だけだから。と回答し

改めての絶対服従を誓った凛。


傷がつく、痕が残る、痣になる・・・
「方法」は色々。

容赦ない痛みと苦しみ。飼い主様の提案はエスカレートする一方。

凛が思うに

例えば「中継」とかあると
我々、着衣が基本だから服着たままだしマニアックな人だって知らないとただの暴力だと思われて
「通報」されるんじゃないかと…

そんな感じのエスカレートの仕方です。

本当なら今日と明日にたっぷりと味わって、皆様にもレポートするはずだったんだけど、それは少し先に延期になっちゃった。


ううぅ…だから…

今の凛は中毒症状がひどい。
飼い主様の匂い、重さ、感触、体温、味…太さ、形…精液、精液、精液……そして痛み…苦しみ……

枯渇した家畜が呻いて
どうにか発狂しないようにだけ、最後の最後を踏んばって耐えている感じです。


『家畜には快楽はいらないでしょ?苦痛だけでいいでしょ?』
―はい!!

昨日の電話の飼い主様の声が、
凛の頭の中でずっと響いています。

飼い主様の声は、乾いた凛に染みこむ飼い主様の支配。
余計に依存は進んでいきます。

退院してから、まだ四つんばい生活は許されていませんが
飼い主様の「意地悪」は徐々に再開されています。

オナニー禁止の凛は飼い主様の声だけで触ることなく絶頂を迎え、命令通りにズボンに染みをつくり寸止めで悶え…今ではもどかしく発情したまま小屋で過ごすようになりました。


ここまで書くと、今までとなんら変わっていないようですよね?


しかし…

前の記事に書きましたが
凛はいよいよ「かたち」が変わりはじめました。



いよいよ、奇形家畜としてのみちを進むことになったのです。

今回の疾患で、凛は…
ホルモン注射が打てなくなりました。

ということは、男性化していた体に変化があるという事なのです。

逆行して元にもどる?


いいえ。

戻る部分とちょっと戻る部分と戻らない部分。
バラバラに変化をしてしまう…らしいのです。

その変化は未知数。
人間廃業した凛に相応しいですよね。



飼い主様は、凛がホルモン注射の中断でより奇形になるという事実を知ると
「わくわくするねぇ」と言ってくださいました。


飼い主様に「奇形」って言われるのがものすごく嬉しいです。
「変態」で「奇形」で「馬鹿」で…人間界に居場所もなく誰にも拾い手がありません。

「奇形」で喜んでくださる、わくわくしてくださる飼い主様の為に生まれたんだぁと強く実感しています。

飼い主様専用の性処理肉便器。

あああ

本当にありがとうございます。


ただ疾患を抱えているという「かたち」の変化だけは、治療に頼るほかありません。




色んな不安も繋がれているからこそ
立ち向かうことができます。


やっぱり凛は飼い主様の家畜なのです。



お誕生日プレゼント買っています。
次の時にお渡しするために。

遅くなってごめんなさいって…

禁断症状と不安は最高潮。



飼い主様…今
触れたいです。

きっとダメって言われるから凛は飼い主様の檻で悶えて丸くなります。




馬鹿な家畜なんです。

ごめんなさい。
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