I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
DATE: --/--/--(--)   CATEGORY: スポンサー広告
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
DATE: 2011/11/24(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL②

ホルモン注射を中断してから
飼い主様から何度か「どんな変化があった?」と尋ねられた。


確実に声が高くなったこと。
体毛が薄くなったこと。
デカクリチンポがクリチンポになったしまったこと。
散漫で過多だった性欲が、凝縮されてコンパクトになったこと。
肉穴からの発情汁がダダ漏れ状態になったこと。



そして

「体全体が何ていうのか・・筋肉質じゃなくて柔らかくなってきました。」

電話での凛の報告では伝わりきらなかったこと。

腕をつかめば
柔らかくも弾力のある肉質。
男性と女性のちょうど中間。

筋肉もあるが、柔らかい感じ・・・

ただ肌質は「女性」に近づいてしまった。
肌の荒さがなくなり、キメが細かくなり
手触りがいい。

飼い主様がいなければ耐えられない変化。


以前だったら
ホルモンの中断よりも、簡単に「死」を選んだかもしれない。
自死でなくて「健康を害してもホルモン注射を打ち続ける」こと。

でも今は・・・

凛は飼い主様の所有物だから
飼い主様がダメだと言ったら絶対に禁止だ。

今回のホルモン注射中断についても飼い主様は
「こういう事態になる以前から、家畜の健康に対してリスクがあるならホルモン注射を止めさせようと思っていた。」と語ってくださった。

何よりも・・完璧な「所有物」としての扱いと
そして完全なる「支配」にじわっと涙が零れる。

この体も心も魂も全部・・・飼い主様のもの。
凛のものなんてどこにもない。





STILL




「凛の言う肉が柔らかくなった。というのがようやく理解できたよ。」

その言葉で何かが緩んだ。
ようやく、飼い主様にホルモン注射中断後の凛をリアルで確認していただけた。

それだけでリアルにお会いできなかった時間の長さを思い知る。

「舌も柔らかくなったんじゃないか?フェラが気持ちよくなったね。」

舌も筋肉だ・・。
どこかでそんなような事を聞いたことがある。

飼い主様の快楽につながる変化なら、凛は喜んで受け入れる。
ホルモン注射中断後のこの変化だけでなくて、これから飼い主様が望む「好みの所有物」としての改造も
どれだけ苦痛でも受け入れる。

それで壊れるならもっと嬉しい。


もちろん、
凛の肉質が柔らかくなったことを飼い主様は「触って」確かめたわけではない。

その方法は・・


「ぎぎゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!いたあああああーーーーーーーーいいいいですううう・・・・いだああああああ!!!」


飼い主様の噛みつきだ。


二の腕の内側、
右を二か所、左を一か所。
手首から肘までの左右の腕一か所ずつ。

そして、太もも・・表側、お尻、太ももの裏・・・・


以前のような硬いものを噛みきる痛さではなく
歯が肉に沈み込んで、そこからしっかり圧が加わりどこまでも食い込んでくる痛み。

ビクンビクン跳ね、そして全身を痛さで震わせて悲鳴を上げて
飼い主様が与えてくださる痛みに感謝する。

「あああああああああああああ!!!!あああああああああああああああああああああああ!!!!いーーーーーーーーーだあああああいいいいいいいいいいいいい!!!」

叫びながら顔を歪ませると
飼い主様が喜んでくださるのがわかって

痛みを感じるたびに嬉しくて
無意識でもっともっとと強請っていたんだと思う。

全身に飼い主様の痕を所有の証を・・!!!!
転げまわるほど痛いのに、増えていくたびに頭から足先まで痺れて

「ああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーああああああああああーーーー!!○○様ぁ・・いただあああああいいですううう!!」



今・・・
抓られた箇所を含め、両腕はまだら模様のようになって痣が残っている。

帰った時はさすったり動いたりしただけで痛みが走った。
その痛みを感じる度に、気を失うかと思うほどの気持ちがこみ上げてくる。

暴力がひどくなればなるほど「所有」「支配」を強く感じて恍惚となる。

凛の苦痛に歪む顔がみたい。
飼い主様の「純真」なSとしての思いが、嬉しい。



どれだけボロボロになってもいい。



STILL

いつになっても何があっても
その思いは変わるはずもない。




凛は、飼い主様にその奇形の身体全部を見ていただいて
しがみつくことを許された。

「病気と闘うのを頑張ったからな。しばらく便器から奴隷に格上げだ。」

―はい!!ああ・・・ありがとうございます。

ものの数分だけど
飼い主様の体温に直に触れさせていただいた。

伝わってくる体温と鼓動と匂いとしっかりと記憶にとどめようと必死でしがみつく。


「家畜、奴隷、便器・・虫けら。わたしが望む全てになりなさい。」

以前、飼い主様に言っていただいた言葉がよみがえる。




STILL


何もない凛に価値を与えてくれるのは飼い主様だけ。


「ありがとうございます。」

「まったく、飼い主に心配ばかりかけて」

「ごめんなさいいいい!!!」

「許さない。」


「ごめんなさあいいいいい!!!○○様ぁ!!」

バシッ、バシッ、バシッ・・

頬を打つ音。衝撃の強さ。

「ごめんなさあああいいいい・・・!!!!」

また必死でしがみつくと飼い主様のつぶやきが聞こえる。


「ああ・・もっと虐めたい。すぐ虐めたくなる。」



―はい!!!


もっともっともっと虐めてください。
壊してください。

あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!



言わなくても
全て飼い主様に伝わっている。



STILL


「それじゃ、着替えてごらん。」


今回の衣装は、ゴスギャル風味ということで、
以前の記事「gearshift」で画像をアップしたそのままの格好だ。

こうして飼い主様に目の前でじっくりと見ていただけるのが嬉しい。

写真だとどうしても伝わらない細かいディティールから色・・そして形。
上から下までのトータルな雰囲気まで・・


飼い主様の意思と好みは、凛そのもの。


「いいねぇ。かっこいいよ・・うん。とてもいい。」


飼い主様の所有物として
飼い主様の為だけに

服を着た凛は存在する。
だから、飼い主様の満足げな声に凛がホロホロ解けていく。
そしてその奥にある、真っ黒なマゾという底なし沼にドボンとはまる。

「まったく・・飼い主がどれだけ心配したか・・・お仕置きだ。自分でスカートをめくってお尻を突き出せ。」

―はいぃ・・



レギンスに覆われた、すでに噛み痕のあるお尻。
そこに、ヒュンと音が鳴って鞭が振り下ろされる。

―うッ!!!!!!!!!!!

―あぁっ!!

―ひ・・いたああい!!

―うううぅ!!


打たれるたびに左右にお尻を振って
それでも突き出して次の一打を待つ。

束になって振り下ろされ
より一層大きな打音とともに飛び上がっても、


もっと・・・もっと・・・・・・もっと・・・・・・・

と血が騒ぎだす。




STILL



古い読者なら覚えているかもしれないが
凛は鞭などのいわゆる「痛み」は

苦手だった。


痛みは耐えるものであって、
それ以上に何かもたらしてくれるものと思っていなかった。

ましてや痛みを欲するようになるなど、思っていなかった。

飼い主様の与えてだくさる痛みへの強い依存。


飼い主様が打ちたいといえばいくらでも・・と思う。
もっと苦痛に歪む顔が見たいといえば、どんなに痛くても構わないと思う。


その思いは必死で「そうしよう」としているわけではない。

自然に・・どこまでも自然にそう「思える」





いつも思う。

みなさんが思うよりも飼い主様と凛は自然体だ。
きっと誰も想像しえないと思う。



この状況、この格好、この痛み・・・そしてこの関係。


STILL




床に座り込み、ご奉仕を続ける凛に振り下ろされる鞭。
喉奥に当たったまま、頭を押さえつけられ呼吸もままならない状態でぐりぐりとおチンポの先に押し当てられ


肉穴から血の混じった発情汁がタラりと流れ出る。


―あぐうううううううううううううううううううぅ・・!!!!!

ゴツゴツと喉を突き上げられるイラマチオ。
何度も何度も吐きそうになるのを抑え、だらだらと涎を垂らす。

―あはああああああああああああ・・・

口を開ければ糸を引いて、そぎ落とされた粘膜が垂れ落ちていく。


んぶううう・・・!!

酸素不足だけじゃない脳みそが痺れ
お口が性処理便器になっていく、この時が本当に嬉しい。

―はあああううう・・・あーーーーああーーーーーーーーー



おうおううううううう・・うぶうううううううううううあはああがががg


飼い主様、飼い主様・・・飼い主様!!!!

ベッドの上で完全に飼い主様の性処理便器になった凛。




精液便器。






―おごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおうぐぐうぐほおお


キモチ
イイ・・

喉奥がひくひくする。

あ、あ、あ、あ、あ、ああああ





ぐいっと頭を両手で抱えて引き寄せられた
と同時に精液が注がれ、鼻奥へと抜ける。

ぶじゅうううううううう
ごほっ、げほっ・・・・んーんんんんんんーーーーーーーーーーーーーー


今までで一番多いかもしれない精液の量に
凛の脳もとろけ出す。

この匂い、飼い主様の味。はあああああああああああああ・・・・






STILL


ベッドの上で崩れ落ちた凛。
お尻は真っ赤になって熱を持つ。







時間はまだまだ
飼い主様と1秒でも長く。

とろけた頭の凛。飼い主様の性処理便器。



繋がれているのは当たり前。戻ることなどできない下へ下へと堕ちる道。

どうか、二度と自由が来ませんように。





つづく
page top
Copyright © I am not needed even tomorrow.. all rights reserved. ページの先頭へ