I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/01/10(火)   CATEGORY: ぼくのうた
psyche
今日
飼い主様との電話で「あれは一昨年前の・・・・」という自分の言葉で

積み重ねた時間にはっとする瞬間。2012年・・・・



皆様、新年あけましておめでとうございます。

新年が明けて1時間以内。
飼い主様と凛はネット上の家畜小屋で「新年の挨拶」を交わしました。

飼い主様との時間の共有が「生きる」場所であり、存在そのものを示す凛にとって
リアルに準じて飼い主様からのお電話、ネット上の家畜小屋での会話はなによりも重要な時間。

もちろん、どんな時でも凛は飼い主様の檻の中なのですが

新年早々の時間にこんな奇跡。
すごい・・!!ああ・・・どうしよう・・・嬉しいっ!!
その時、正直そう思いました。

飼い主様との時間の共有は1分1秒でも無駄にしたくない。
何を差し置いても1番に優先する「飼い主様の声」




ああ・・
こう書いていてもゾクっとしますが

それほど、何もかもを手放した凛にとって「飼い主様の声」は絶対なのです。


だからそこで発せられた
正確には画面に打ち込まれていく言葉は、全て現実になるべくして綴られていくのです。

飼い主様が「こうしたい」というそのままが凛の生きるカタチ。
それ以外のカタチなんて




ありえない。

「一度、徹底的に痛めつけないといけないかな。」
「首絞めをしてあげようね。」「命乞いをさせたいな・・・・」

飼い主様の言葉の中に「所有物だから壊れたって構わない」という“当たり前の感覚”に触れる度に
飼い主様の思い・・もっと虐めたい、縛りたい、痛めつけたい、悲鳴を聞きたい、絶望の表情が見たい
そのどれもが以前よりも「深く」なっているという事実を知ります。

でも思えばそれは「鏡」のような役割で
凛が「飼い主様の所有物として堕ちていく」と感じるのと比例の関係にあるのだと思います。


例えば

実家に帰省するあいだ肉穴にはしっかりと「栓」がされていたり
新年の二日目には「栓」の奥にローターを仕込み、寒い中を股間を発情汁で冷たくして街をうろついたり

ここまではこれまでと同等かもしれませんが

実家の大勢が集まる部屋のドア一つ隔てて、足をM字に肉穴をさらした状態の「服従ポーズ」を続けたり・・・・

凌辱一つとっても、何かが崩れれば二度ともどらないような危険な淵に立たされることが多くなってきました。

それでも
凛に拒否権は無く、全ては飼い主様の快楽の為だけに
生きているのです。


それが証拠に・・・


少しでも返事が遅れたら・・・
「その格好で家の中を歩かせてもいいんだぞ。」

そんな飼い主様の言葉にまた、それだけは・・・!!と思うのに、そうなってしまったらどうなるか考えると
恐ろしいほどの発情をしてしまう凛・・・・。

ほらやっぱり
凛には人間として生きていく価値などないと「はっきり」と答えが出ています。


年末に
宝くじがあたったら「郊外に大きな家を持つ」と話してくださった飼い主様。
「凛を地下室で飼ってください!」とお願いすると「地下室?・・贅沢な。家畜は吹きっさらし。」と言われ、しばらくそればかりが頭を巡って興奮を抑えられなかった凛・・・


家畜であって、尚も虐待を望んでしまう。

こうして書いていても
「所有物だから・・」という前提にあって、より深いところを飼い主様が支配しているという事実ばかりが並びます。


飼い主様が「大切な家畜だよ」と言ってくださるのは
凛が飼い主様以外のもので「傷がついたり、痛んだりする」のが許せないから

最近、それをヒシヒシと感じます。



言葉は吐く息と共に「psyche」飼い主様そのものだから
リアルとリアルを繋ぐ重ねるその合間に飼い主様の意思がぎっしりと詰め込まれて

「psyche」凛の生きるそのものになる。

首を絞めて虫けらの凛の最後の呼吸までも支配してください。


2012年・・・・
より一層の隷属を誓います。



そして


お知らせ。


月末に
飼い主様にお会いできることとなりました!!!




最近思います。
時間が進むとは、イコール飼い主様に使っていただくその時に近づいていくことだと。

前述したように
飼い主様との時間の共有が「生きる」場所であり、日常であり、存在そのものを示す凛は
本当の意味で飼い主様に「命」を握られているのだと感じます。


中毒症状はひどくなる一方ですが・・飼い主様との濃度の濃い時間の副作用と覚悟を決めます。




そして全てを捧げ尽くして
壊れていきたいと思っています。



次回の凛にすでに下っている使命もありますが・・・
それは種明かしになっちゃうので、内緒です。

レポートまで取っておきますね。




とりあえず本ブログもこの記事から新年スタートということで
今年もノロノロ更新になることは間違いありませんが、じっくりたっぷりと飼い主様との大切な時間の記録を綴っていきたいと思います。
また、文字ばかりの記事になる可能性も大・大・大ですので、あまり画像や動画を期待しすぎないようにしてくださいね。汗


どうぞ皆様、本年もよろしくお願いいたします。





※コメント欄のレスに関してですが、凛(管理人)の判断で凛に対する私信と思われるものについてはレスをつけておりません。ご了承ください。確実に返事が欲しい場合はメールフォームをお使いください。よろしくお願いします。
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COMMENT

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● No title
シュガー | URL | 2012/01/11(水) 03:24 [EDIT]
あけましておめでとうございます

そして、寒中お見舞い申し上げます
凛さんが寒中に吹きさらしの豚小屋に繋がれてるのをなんとなく想像してしまいました

本年も楽しみにしています
今後ともレポートよろしくお願いします
● Re: No title
| URL | 2012/01/22(日) 13:53 [EDIT]
>シュガー様

いつもありがとうございます。
本年もよろしくお願いします。

外で繋がれて飼い主様だけをいつまでもじっと待ちたいです。^^

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