日帰り。
名古屋へ行ってまいりました。
8月の終わりにお会いした後、ご主人様からの
「まだまだ足りないぞ」「壊したりない」
という思いが凛の焦りになり
ご主人様の
「発情してどうにもならなくなって名古屋に来てしまうほどおかしくなれ」
という言葉通りに
胸をかきむしるぐらいの苦しさに沈み、やがて
「行ってもいいですかあ・・ご主人様ぁ!!」という情けない声を何度か却下され
もう駄目か・・と諦めかけた先週の日曜日に
「よし、来い。」
と言っていただけた家畜。
「拷問されに来い。」
―はい!ご主人様ぁ!!
ご主人様が「拷問」と言ったら、凛はただの肉人形として
ご主人様の気が済むまで甚振っていただく。
『一人では帰れなくしてやろうか?』
『命乞いを聞きたい』
ご主人様の思いは果てしなく。
その思いを叶える為かどうか・・
許可をいただいた先週の日曜日から、発情が高まり興奮しっぱなしとなってしまった凛。
なんと、興奮しすぎてまさかの生理になってしまったのだ。
人間ではない奇形家畜は
正しくホルモンバランスも崩れていて家畜以下。
「まったく、生理になるとはね」
ご主人様の呆れた声にシュンとしょげる家畜。
しかし、これがご主人様を徹底した「拷問」に集中させてしまった要因の一つになった。
さらに、打撃の威力も数も通常の約4~5倍増し。
めくってもめっくても「痛い」と「苦しい」の繰り返し。
そして終始ご主人様の「楽しい」が詰め込まれたスペシャルな1日。
当然、凛の今の身体は・・・
痣、擦り傷、打身、噛み痕、抓り痕、そして痛みで筋肉が緊張した後の筋肉痛。
まだまだ打たれた部分は熱を持ち、傷はぴりぴりと痛み
座っていても鈍痛があり、本当にスゴいことになっていたりする。
今までにない痛みのラッシュに、鼻水垂らして本気でいっぱい泣きました。叫びました。
それなのに、今・・頭からつま先までご主人様の家畜である幸せをじんわりと感じて
やっぱり変態だと思う。
奇形変態家畜。
ご主人様の拷問肉人形。性処理便器。
そう・・
凛はご主人様に繋がれたまんまなのです。
檻に閉じ込められてもう出られないのです。
ここで息絶える覚悟をしてきました。
という訳で、次の記事からは具体的な今回のレポートになります。
このブログを読んでくださるとってもマニアックな皆様!
またまた楽しんでいただけたら嬉しいです。