I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/10/13(日)   CATEGORY: ぼくのうた
switch作動ー直前に何があったかー
ベッドの上で
不安定な中立ち上がってご主人様に向かい肉穴を突き出した凛。

「産み落としてみろ」

そう言われて、寝転ぶご主人様の目の前で



ーああああ…あああああ…漏れちゃう…

手を使わず、いきむだけで埋めていた栓をシーツの上に産み落とす。

いきむ度に、ポタポタと雫を垂らしてしまった凛に
ご主人様の「漏らすなよ」という言葉が飛ぶ。


ーうああああ…うぅ…ごめんあさいい…


ご主人様に寄ろうとすると「掻き混ぜろ」とさらに追い詰められる。




ーぅ……


指で触るとくちゅと音がする。

ドロドロになっている肉穴。
足に引っかかったままのショートパンツと下着。




ーあああ………あ、あ、あああ!!!


指を差し込むと肉穴がウネウネと蠢く。
”以前はよく、この姿をwebの家畜小屋でカメラを通して見ていただいていた。”

しかし、今…
ご主人様の視線をダイレクトに感じて、涎をいっぱいに垂らして腰を振る。




ーご主人様ぁ…



「気持ちいいか?」


ーはいい…!!!気持ちいいですぅ


「メス穴気持ちいいか?」






ーぁ…ぐっ……




言葉は喉で引っかかる。
簡単には出せない言葉。



ー気持ち……いいです。



身体の芯から弾けそうになる。



「メス穴気持ちいいですって言ってみろ」




ーぅ………


それでも、肉穴の奥からはジュルジュルが溢れてくる。
どこまでマゾなのか、また思い知らされる。






しばらく躊躇して「くちゅくちゅ」という音と凛の呻き声だけが響いた。



ご主人様の目の前で…
そう、凛は壊れるしかない。












ーメス穴…気持ちいい…です




カクカクと腰が余計に振れる。
指にまとわりつく肉と粘膜が、ビクビクと反応している。


どうしようもないマゾ。
どうしようもない奇形。






「ようやく認めたね」


肉穴…メス穴でご主人様にご奉仕しながら、ブルブルと震える。

「お前は奇形だからオスでもメスでもある、やっとメス穴があると認めたんだね。」


ご主人様の言葉に頷き、ブルブル震えながらも
確実に堕ちているのを感じた。

「メス穴が気持ちいいんだ。フフ…」







ご主人様にスイッチを押されたままの剥き出しで。












首を絞められて
腰を振って

仰向けに倒されて正常位。

視界が歪んで記憶が飛ぶ。
内臓を突き上げられる感覚に、脳天が応えて
マゾの血から流れ出た粘液が、ご主人様のおチンポに絡んでいく。


「家畜」



あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!




子宮は貪欲に種汁を欲しがった。
それはご主人様にも充分伝わってはいたが
凛の思いよりもご主人様の「楽しみ」が優先される。


それは然るべきこと。



凛の顔をご主人様の精液便器として使っていただいた。






ーあ…








ベッドに仰向けに倒れたまま
ご主人様の精液が流れるのを感じ
匂いを嗅ぎ

そして味わう。





ゆっくりとゆっくりと






ーあぁ…







染みわたるご主人様を感じる。
びたびたに溢れんばかり、満たされた剥き出しの凛の中…



ここまでは”いつもとそれほど変わらず”にいた。
あるべき日常のただ中。

いや、それがあまりにも順調であったからこそ
「あんな事になった」と言ってもいいかもしれない。




そこから、ご主人様は”いつもと同じように凛の側でお昼寝”をしてくださった。

「30分だけ」

そういって布団に入って、すぐに寝息を立て始めたご主人様の側で
凛は床の上に丸くなって、そっとご主人様を感じる。



このブログでも何度も書かれている描写だから、それほど珍しくない場面だと思う。


ご主人様と凛が大切にしているのは
「こうして実際に顔を見る」ことであって
「会って何かをすること」ではない。

それを証拠に今まで、ご主人様から
調子が悪くても、忙しくても、途中で用事が出来ても、寝不足でも
決してそれを理由に「会えない」と言われたことは無い。

だから、「実際に顔を見る」だけで、目的は充分に果たされているし
凛がそれ以上に望むものなどない。

こうして一緒に居る時間に「眠い」と言ってお昼寝してくださるのも嬉しいし
「腰が痛い」といってずっと座って動けないでも嬉しい。


後はご主人様の自由で、凛はそれに従うだけ。



ご主人様が喜んでくださったり
楽しんでくださったり
寛いで下さったりするのが、何よりも嬉しいから。




そのためだけに凛は存在する。
全てを捧げてここに…



存在する。



床の上から眠っているご主人様の顔を見る。





規則正しい寝息と柔らかでリラックスした寝顔。



じっと…
じっとしている。









たった30分…




ご主人様の横にいた。



静かな時。

剥き出しの凛の奥でスイッチは確かに作動し始めていた。









ご主人様に手を伸ばし、ゆっくりとゆすってみる。

汗をかいて眠ってらっしゃったご主人様の側で鼻を鳴らす凛。




「家畜、汗をかいてしまったよ」

ーはい、ご主人様…



ぐうっと側により

ご主人様の首筋に鼻を付け匂いを嗅ぎ
汗を舐めとったその時






凛の中で、完全に何かが

何かが本当にぶっ壊れてしまった。

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