I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/05/22(金)   CATEGORY: ぼくのうた
キス。
手術後

ずっと下半身だけ
主にマイクロミニペニスを弄ってオナニーしてたんですが

ちょっと穴が寂しいなぁという事で

ケツ穴にガラスのディルド入れて「チョロ」っと掻き混ぜたら







びっくりするぐらいすぐにイッてもーた。




「ええ?!」て声に出したからね・・僕。


ちょっと信じられなくて


また別の日に今度はディルドでなく指3本をケツ穴に入れて「グリリン」と回すと




「あはぁ・・っ」



またすぐイキそうになるし。


ダメダメダメ!!もうちょっと我慢・・する・・・ぁ・・


はい。やっぱりすぐにイッちゃいました。


ちょっと弄らない間に穴は敏感になっちゃって。(笑)
困ったちゃんですね。これから穴を再び拡げようと思ってんのに、こんな事でどーすんの?

拡げるまでに何回いきゃいいの?




反対に電マでミニペニ弄るから、どんどん鈍感になっちゃって。><


乳首が弄れない間は、ニミペニ、ケツ穴・・そしてついに前穴をしっかり使っていこう!と。

最近の僕の合言葉は「ぼくのおまんこ犯して下さい」だからね。




ついに僕もこの「ぼくのおまんこ犯して下さい」にぞくぞくするまでに進化しました。(笑)






そうその言葉と共に
僕の最近旬なオナニー時の妄想は・・・

キス。

なんです。



え?普通に唇にするチューじゃないですよ。




肉穴家畜のハルは肛門にキスをするんです。
ハルは人間様の唇に触れるなんて許されてないんですよ。

それに・・

人間様の肛門は「キュ」っと窄まっています。

それを充分に舌で味わい、自分が人間以下である事を確認するのです。

だってハルの肛門はおチンポに使って頂くために24時間開きっぱなしなんですから・・・。

「ハル、キスをさせてやろう。」と言ったら、僕は「ありがとうございます。」と言って肛門にキスを繰り返すんです。
もちろんディープキスもあります。肛門の中まで舌を差し入れるのです。




というような妄想をついついしてしまいます。


もちろん、これはリアルでも有効だけど。(笑)


・・・これは海外SMでよくある「屈辱行為」の一つなんだよね。
肛門にキスをするとか靴にキスをするとか。

肛門や靴にキスする事によって
「私はあなたの下僕です」とか「決して逆らいません」とかの意志表示をする。

考えると日本のSM行為では、その行為が無いというか。(汗)
土下座で御挨拶がそれにあたるのかな??


もちろん、それも悪くはないけど・・・


そこはスマートに椅子に座ったマスターが指をパチンで、そそくさと駆け寄った美青年(俺の事ww)がすっと床に膝をついて靴を

舐めるでしょう!!(笑)




あー。ただ・・

肛門にキスの場合は、マスターも裸である必要があるので・・しかもちょっとお尻を突き出したりしなくちゃならないので
スマートとは程遠いけど。

でもでも

「俺のケツでも舐めてろよ!」

と言われて顔にケツ穴を押しつけられたり、顔の上に座られたりするとぞくぞくしたものを感じます。






ああ・・幸せ。




相変わらずのそんな日々を送っております。

チーン。寂しい!><




週末には「中華コス」の第二弾をアップ予定。
お楽しみに。


ではでは皆様、またでございます♪





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