ずっと下半身だけ
主にマイクロミニペニスを弄ってオナニーしてたんですが
ちょっと穴が寂しいなぁという事で
ケツ穴にガラスのディルド入れて「チョロ」っと掻き混ぜたら
びっくりするぐらいすぐにイッてもーた。
「ええ?!」て声に出したからね・・僕。
ちょっと信じられなくて
また別の日に今度はディルドでなく指3本をケツ穴に入れて「グリリン」と回すと
「あはぁ・・っ」
またすぐイキそうになるし。
ダメダメダメ!!もうちょっと我慢・・する・・・ぁ・・
はい。やっぱりすぐにイッちゃいました。
ちょっと弄らない間に穴は敏感になっちゃって。(笑)
困ったちゃんですね。これから穴を再び拡げようと思ってんのに、こんな事でどーすんの?
拡げるまでに何回いきゃいいの?
反対に電マでミニペニ弄るから、どんどん鈍感になっちゃって。><
乳首が弄れない間は、ニミペニ、ケツ穴・・そしてついに前穴をしっかり使っていこう!と。
最近の僕の合言葉は「ぼくのおまんこ犯して下さい」だからね。
ついに僕もこの「ぼくのおまんこ犯して下さい」にぞくぞくするまでに進化しました。(笑)
そうその言葉と共に
僕の最近旬なオナニー時の妄想は・・・
キス。
なんです。
え?普通に唇にするチューじゃないですよ。
肉穴家畜のハルは肛門にキスをするんです。
ハルは人間様の唇に触れるなんて許されてないんですよ。
それに・・
人間様の肛門は「キュ」っと窄まっています。
それを充分に舌で味わい、自分が人間以下である事を確認するのです。
だってハルの肛門はおチンポに使って頂くために24時間開きっぱなしなんですから・・・。
「ハル、キスをさせてやろう。」と言ったら、僕は「ありがとうございます。」と言って肛門にキスを繰り返すんです。
もちろんディープキスもあります。肛門の中まで舌を差し入れるのです。
というような妄想をついついしてしまいます。
もちろん、これはリアルでも有効だけど。(笑)
・・・これは海外SMでよくある「屈辱行為」の一つなんだよね。
肛門にキスをするとか靴にキスをするとか。
肛門や靴にキスする事によって
「私はあなたの下僕です」とか「決して逆らいません」とかの意志表示をする。
考えると日本のSM行為では、その行為が無いというか。(汗)
土下座で御挨拶がそれにあたるのかな??
もちろん、それも悪くはないけど・・・
そこはスマートに椅子に座ったマスターが指をパチンで、そそくさと駆け寄った美青年(俺の事ww)がすっと床に膝をついて靴を
舐めるでしょう!!(笑)
あー。ただ・・
肛門にキスの場合は、マスターも裸である必要があるので・・しかもちょっとお尻を突き出したりしなくちゃならないので
スマートとは程遠いけど。
でもでも
「俺のケツでも舐めてろよ!」
と言われて顔にケツ穴を押しつけられたり、顔の上に座られたりするとぞくぞくしたものを感じます。
ああ・・幸せ。
相変わらずのそんな日々を送っております。
チーン。寂しい!><
週末には「中華コス」の第二弾をアップ予定。
お楽しみに。
ではでは皆様、またでございます♪