I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/05/31(日)   CATEGORY: ぼくのびでお
異物挿入(中華コスの続き)
異物挿入(中華コス続き)





昔から異物挿入は好きだった。

何でもいいから突っ込んで「快楽を貪る淫乱」
そんなラベルを貼られて

蔑まれるのが好きだった。


一番初めの経験はまだ20歳になったばかり。今から10年以上前?
その時には「パソコン」も「携帯」もなくて

家の固定電話だけが唯一の連絡手段だった。

僕はそこからSM雑誌に載っている「SM系のテレクラ」に片っ端から電話をかけた。


リアルで何人かに会ってもみたがその時はまだ「女性」のフリで
誰かに会う度に奥底に眠る「自分」が暴れだし上手くいかなかった。

それで・・姿を見られないように電話調教を。





その中で始めて「スプレー缶」を前穴に入れた。


考えもしなっかった。
命令されて自分の中に異物を入れる時のぞくぞくした感じ。



「底から入れるんだよ。ゆっくりと回しながら・・」


言われるままに缶を底からゆっくりと回しいれる。
淵が穴を捉え始めると、缶は僕の穴を押し広げて中に沈み始める。

ぐじゅう・・と音を立てて突き刺さる快感。冷たかった缶が一気に熱くなっていく。


あ・・・あ・・すご・・ほんとに入る!



「鏡を見てごらん。缶を股間にぶっ刺して・・無様な姿だろ?お前にお似合いだ。缶を出し入れしながら腰を振ってみろ!」


もう、こうなると無我夢中だ。
逆らうとか「何やってんだ。」というような気持ちも消える。


座っての大股開き、立ってのガニ股、あるいは四つん這い。惨めに思えるポーズを次々と・・・

ゴツゴツとかたいものが当たる感じ。
体に入れるようには出来ていないものを突っ込んで、涎を垂らす。そんなものでしか慰められない


・・・・人間以下のもの。


その時以来、僕はたまーに「異物挿入」がしたくてたまらない時がある。


中華コスをした時も是非これはビデオに撮らなくちゃ!と何故か細見のペットボトルを手にした。
もちろん今までもアナルの拡張ではさんざん「ビン」だの「カン」だのを使ってきた。

たまに「トウモロコシ」や「ゴーヤ」なんかも使った。


異物で嬲られて快感を得るのはどうやら「全穴共通」だ。

そんな浅ましい「異物挿入」




動画
(※動画をアップするサイトを変えてみました。どーですか?前より快適に見れるかな?)



基本的にはこうやって「底から飲みこむ」
この細見のペットボトルが今の僕のアナルの精一杯。まだフィストには遠いよね・・・。

しかも凄く久しぶりだったから入れるのに5分くらいかかちゃった上に
抜いたら「鮮血」が・・入口切れました。(汗)

もっと柔らかくして「何でもはいる穴」にしなきゃ・・



そうだろ?家畜?

前穴も後穴も関係ないよ。


飼い主が入れたいものを入れて、お前はそれによってのみ「快感」を貪る事ができる。

「バイブは家畜には勿体ないな。懐中電灯を前穴に入れてみな。」


そう言われた時、久々にぞくぞくとしたものを感じた。


はい。




言われるがままに「懐中電灯」を舌で舐めまわして、ゆっくり前穴に入れていく。


「いい格好だな。しっかり掻き混ぜろよ。」

はしたなくて浅ましい肉穴に快感を与えてくださってありがとうございますってな。



腰をガクガクと振る。
肉穴が締まっているのか、手ごたえが重い。


グチュ・・ズ・・
グチュ・・ズ・・


「いく・・・いくいきます!!!僕のおまんこ・・いく!!」



止まらない。

ゆっくり掻き混ぜるだけで快感になる。
馬鹿みたいに口をあけて、舌をアヘアヘと動かす。


止まらないんじゃなくて・・止めたくなくなってる。もっと惨めになりたい。


大股を広げて仰向けになり懐中電灯でゴツゴツゴツと中を突く。


「見て・・僕・・懐中電灯で気持ちよくなってる。」


穴・・使って下さい。お願い・・この穴・・僕の・・あ、あ、・・うう・・


激しく出し入れすると
快感と情けなさで涙が滲みでてきた。


こんな姿を○○様に嘲笑されて、冷たい視線でじっと見られたら


多分、僕はあっという間に





「イク・・・っ!!ん・・○○様ぁ」


体が跳ねるほどの絶頂だった。
懐中電灯を突き刺したまま「はひはひっ・・」と息をする。

「僕をもっと嬲って・・・」

再び懐中電灯を握る。




そんな異物挿入。
やっぱり・・・僕はマゾ体質だね。

今さらな話だけど・・・ね。







この書き方気にってくださった方が多くて・・びっくりしてます。
皆様、いつも拍手ならびにコメントありがとうございます。

どうぞハルをいっぱい皆様のおかずにして下さい。^^
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