I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/06/09(火)   CATEGORY: ぼくのきもち
堕ちる
肉便器としてどこまでも堕ちたいという願望は強くある。


何もかもを捨てて
おチンポ様に従うだけの穴家畜として飼育される。

「覚悟を決めろ!どこまでも堕ちるんだ。人間以下の家畜として飼ってやる。」


そんな事を言われたら

どこまでも従いたくなる。
今の仕事も家も家族も戸籍も・・人間の尊厳すら全部投げうって

肉便器になる。
性処理に使われるだけの穴に堕ちる。


「こいつ俺が肉便器として飼ってやる!っていったら本気で何もかも捨ててきやがったんだぜ。本物の馬鹿だな。」
「こいつはチンポに逆らえないんだよ。穴を広げてクリペニ勃起させるしか能がないんだ。」

「だからいくらでも使っていいぜ。たっぷりと肉便器の躾けもしてやらなきゃなぁ・・」

僕の人生そのものを笑われ
自分のしでかした事を毎日毎日聞かされる。


何もかも捨ててまで肉便器になりたかったんだろう?


その度に僕は「後悔」と置き去りにしたあれやこれやに対する「罪」とを内混ぜにして
もっと酷く扱ってくれ!と懇願するのだ。

性的に興奮している内はまだ耐えれるだろうが・・そのうち興奮も冷めた頃、本気で自分のしでかした事を後悔する。
日々を泣いて過ごして、何とか逃げようと考えるかもしれない。

でも・・決して戻れないのだ。
いや、戻れないようにして欲しいのだ。


そう、本気で後悔して戻れないと知った時が、堕ち始める最初の一歩なのだから。


ここでもう一度覚悟を決める。

「どこまでも堕ちる覚悟」

痛くても、気持ち悪くても、眠くても、疲労してても関係ない。穴を使われるだけしか価値がない。
使用したいという人がいれば喜んで従わなければならない。

それが肉便器の使命。

狭いワンルームで飼育され・・肉便器は穴という穴を全壊するまで使われる。






でも・・


これはファンタジー。

現実ではない。




もし「堕ちる覚悟を決めろ!」と言われたら・・やはり「はい。」と言うだろう。
その人の元へすっ飛んでいって首輪を繋いでもらう。




でもわかってる・・それは非日常。
非日常を続けていけるほど社会はあまくない。




だから僕はひたすらファンタジーを追うんだ。





動画





使われたい。どこまでも・・・
堕ちる覚悟は出来ています。

こんな僕を飼って下さいますか?○○様。








ファンタジーは悲しいかな、パチンと弾けて僕の中にすーっと隠れていく。
しかし僕の中に入ったファンタジーが消えることはない。

それは「マゾの血」からいくらでも湧き出る。

そしてそのファンタジーは何かのきっかけでぶわっと吹き出し、瞬時に僕を飲み込む。

だから僕は何度でも「堕ちる」事が出来るのだ。




「堕ちる」為に日常を生きる。

肉便器の覚悟はそんな所にあるのかもしれない。







と一人でイラマチオをしながら考えておりました。

しかし、この動画のウィッグ!銀髪ストレートのロングなんですが・・めちゃくちゃ長い!

ネットで見た時は胸あたりかなー?と思ってたのに、実際に被ってみると腰まであった。(汗)

ま、この動画じゃ全容は解らないんですけどねー。
めっちゃアップだしねー。


ではまたです♪
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