I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/03/11(木)   CATEGORY: ぼくのうた
窓辺に咲く
今僕が住んでいるのはマンションの7階で
周りにそう高い建物もなく、窓から街を広く見渡せるのが何となく嬉しい。

ただ・・

今の部屋のベランダはとても狭く、エアコンの室外機をおけば
それでもう一杯。


僕の趣味である園芸の鉢を置くスペースが無く
仕方なく部屋の窓辺にずらりと植木鉢を並べて世話をしている。

それでもは窓が大きく日当たりもいいため、植物たちはのびのびと育ってくれていて
先日は水菜も無事に収穫できた。

春から夏にかけての花の準備も万端。
徐々に、いろんな花が咲いてくれる事と思う。








そんな僕の部屋の窓辺に・・・






飼い主様とネット上での会話の間、僕は常に発情している。
飼い主様の声を聞きながら腰を振るだけでイッてしまいそうになる事もある。

ましてや、飼い主様とお会いしてから一週間とちょっとしか経過していない。

あの時の声や感触や匂いが頭にこびりついていて、生々しく僕の中に残っているから
思いだすだけでたまらなくなる。

欲しくなる。

簡単にただの発情した家畜になり、飼い主様の性処理肉穴に堕ちる。


「使いたい」「しゃぶらせたい」「虐めたい」「拷問したい」


飼い主様にそう言われる事が、僕にとってどれだけ幸せな事か・・・。


「使ってください」「ご奉仕させてください」「思うままに扱ってください」「壊して下さい」


もう何度も何度もくりかえしてきた会話なのに
飼い主様とお会いする回数を重ねる度に、その言葉一つ一つが重みを増し

リアルさをもって僕の中に”願望”として根付き
家畜でいる事がずっと以前から用意されていた僕の居場所のようで・・・とても心地いい。


雁字搦めに拘束され、飼い主様に服従し、性処理に使っていただく事で
解放されていく感じ。

首輪も鍵も香水も・・・積み重なってきたから、以前より深い意味を持つ。


飼われていると信じていいのだろうか?という不安は・・・もうほとんどない。
しっかりと飼われている実感。



それは昨日も一緒。



実は、家畜小屋と呼んでいるネット上での飼い主様との会話の場所に
僕はほぼ毎日当たり前のようにそこにいる。

今日は飼い主様は来ないとあらかじめわかっている時でも、家畜小屋で飼い主様を待っている。

檻に繋がれ、そこから出られない本物の家畜のように
じっとじっと飼い主様を待ち続ける。


前はその間中、もう二度と飼い主様は現れないのではないか?・・という不安でいっぱいで檻の中を右往左往していたのだが
今は飼い主様を待つ切なくじりじりと焦げるような時間を発情に変換できるようになった。

次に使っていただく時に、もっと気持ちよく使っていただきたい。
飼い主様にもっと気に入っていただく為に用意された貴重な時間。




ただそこにいて飼い主様を求め続ける喜び。




昨日もちょうどそんな感じで、肉穴をひくつかせ飼い主様のとお会いした時の事を何度も何度も思いだしていた。



ああ・・・飼い主様ぁ・・・・





どこかで今日は家畜小屋にはいらっしゃらないだろうと思っていた。



うう・・飼い主様が欲しいです・・・
飼い主様のおチンポ・・精液・・・ああぅ・・・欲しくてどうにかなりそう・・・・です・・・・



最近、飼い主様に躾けていただいたのは発情した時のお願いの仕方。
家畜が「飼い主様にご奉仕」というのはおかしいから、発情したら「交尾させてください。」とお願いしなくてはならない。


恥ずかしいお願い。


こ・・交尾させて・・・下さい。


練習しておかなくちゃ。


お願いします!!発情家畜に・・・交尾させて下さい!!
交尾・・・あは・・



飼い主様の目の前で腰を振ってちゃんとお願いできるように



飼い主様・・・・






「発情しつづけてるか?」

家畜小屋に来て下さった飼い主様。

突然の訪問に、嬉しさでいっぱいになり飛びつき飼い主様の足元に縋りつく家畜。


「発情止まらないです・・・・。」

勃起したクリペニ。ジュクジュクと音を立て始めた肉穴。
ずっとずっとずっと飼い主様を求め続けた家畜のはしたない姿。

キーボードを打つ手まで震えている。


「止めなくていいといっただろう?もっと発情するんだ。狂え!ズボンに染みが出来るくらいに。」

僕はいつもどこかでブレーキをかけてしまう。忘我の極致で飼い主様以外何もなくていいと思っているのに
もっともっとと求めすぎて嫌われるのがどうしても怖いのだ。

でも、少し前に飼い主様から「もっと求めていい」と言われた。


「あううう・・欲しいです!!飼い主様!!!おチンポ欲しいです・・あああああううう」


足を広げて腰を振り、口を大きく空けてしまう。
舌を動かして、泣きそうになりながらおチンポを求める情けない姿。


「四つん這いになって小屋は這いまわれ。小屋中の角に擦りつけてみろ。」


言われるがまま・・

椅子から下りてウロウロと小屋を這いまわり、本棚や椅子、マガジンラックの角にまで股間を擦りつける。
ヌメヌメとした発情汁があふれ出ているのがわかる。

それがまた惨めで余計に発情を煽っていく。

勃起したクリペニに角があたればビクンビクンと身体が波打って
僕は口から涎を垂らした。


「うう・・は・・飼い主様ああああ・・おチンポ欲しい!!!交尾したいです・・家畜に交尾をさせて下さい・・」


発情した家畜の情けない鳴き声。


飼い主様は楽しんでらっしゃるだろうか?





「そうか。それなら犯されに行くか?」

そんな・・・



「どうだ?本物のチンポで犯してもらえるぞ?」

嫌ああ・・・飼い主様のおチンポでなきゃ・・嫌です・・・



「精子も恵んでもらえるぞ?」

精液・・精子!!欲しい!!ああ・・欲しいよぅ!!精液・・はあ・・・・

で、でも・・飼い主様の精液じゃなきゃ・・飼い主様の精液を下さい!!
はあ・・何でもします!飼い主様の精液がもらえるなら・・何でもしますからああ!!!!






「そうか。」

飼い主様の手中。転がされ、弄ばれ、嬲られ・・痛めつけられて、僕は咲く。


「今日は思いっきり恥ずかしい格好でオナニーをしなさい。ベランダはあるか?」






僕の部屋の窓辺には・・・・



「ありません。でも窓があります。」



植木鉢が並んでいて


「じゃ、カーテンを開けて外に見せつけながらオナニーしなさい。」


僕はカーテンを開け放ち、外を眺めた。
口に含んだディルドを舐め上げる度に、ゾクゾクと快感が走り

今からしようとしている事に足が震えてくる。

飼い主様を思って、膝を折った。
両手でもったディルドを丁寧に舐め、口に咥え込み吸いついたままズボンと下着を脱いでいく。


膨張した飼い主様のおチンポを思いだし、四つん這いになり、ぐうっと尻を持ち上げ窓に向かって突きだした。


さっきまで振り続いた雨の所為で、窓から伝わる冷気が僕の身体を舐めていく。


ううう・・・


飼い主様専用の性処理肉穴が窓辺に植木鉢と並ぶ。


ひっ・・・


おチンポ型のディルドを肉穴にあて、ゆっくりと肉穴に埋めていく。


ひあああ・・・


ゆっくりと


ういいいい・・あああ・・・・・っ!!!


もっともっとゆっくりと


入ってくる・・・うううう・・・




飼い主様に後ろから犯していただいた時を思い出して



奥の奥まで


あーあーううううううううう・・・いいいいいいい・・・あ、あ、あ・・・・うう・・



奥まで当たれば、一度大きくドンっと一突き


ひいいい!!!


それからまたゆっくりと引きぬいていく。



あ、あ、あ・・・・・


繰り返し、繰り返し、じれったいほどゆっくりと惨めな肉穴をひたすらディルドで犯し続ける。




ひ・・ぁ・・うう・・飼い主・・・・・様ぁ・・・



もっと早く動かせば、気持ちよさはあっと言う間にまして
快感に咲き乱れるのは間違いないのだが

ただ性処理に使われるだけの惨めな肉穴は、どんな使われ方をしても飼い主様の思うがままなのだ。

自由にならない家畜。
それを刻みつけるようにディルドを動かし続ける。


はあ・・


見て下さい。僕は飼い主様の精液家畜です。
飼い主様専用の性処理肉穴です。

発情して交尾したくてたまらないんです・・・

ああ・・・・情けない姿を・・・・・見てください・・・・






どれほどその格好のままいたのだろうか?

涎が染みになりグチュグチュという卑猥な音が響き渡っていた。
後一突きすればイッてしまう。



外は暗闇。
この時間・・・明かりがついたままの部屋は外からみれば目立つだろう。


家畜小屋の窓辺に蠢く花は、ドロドロの肉穴を窓から外にしっかりと晒し
発情した家畜の匂いをまき散らしながら


今・・・飼い主様の与えて下さった恥辱の中で


ゆっくりと絶頂という開花の瞬間を迎えようとしていた。

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