春の嵐で花粉や埃が舞う季節ですが、みなさまいかがお過ごしですか?
元気に発情してますか?(笑)
いつも温かい拍手をどうもありがとう!!
最近、めっきり画像や動画の貼り付けがありませんが、それでも訪問してくださるみなさまに感謝しております。
そのうちにまた画像も動画もドババっと出したいと思いますので、しばしお付き合いください。
この間、SM関係の女友達に
「飼い主様に噛みつかれるとめちゃくちゃ幸せだよぉ」
などと話をしていたら
その友達から「もしかして飼い主様って独占欲強い?」と聞かれました。
そ・・・そうなのかな?だったとしたらもっと幸せだなぁ・・
もっともっと咬み痕をつけてください!!・・と強く願ってしまったハルです。^^
その噛みつきと春の発情期で思い出したんですが・・
猫ってオスがメスの首に噛みついたまま交尾するんですよねぇ。
あれは、猫が首を掴まれると動けないという性質を利用して
メスが交尾中に暴れないように噛みついているんですが
酷く興奮したままのオスに咬まれたメスなんかは時々首から血を滴らせたりして・・
それでも恍惚とした表情で交尾に夢中になるメスにちょっとした共感を覚えます。
それに猫のペニスにはカリ首の所にびっしりと棘・・というか尖った剛毛が生えていて
射精が終わってメスからペニスに引きぬく時に、その棘が返しのようになってメスの中に突き刺さるんですよ。
その刺激で排卵が起こると言われてます。
つまり射精の為に穴を使われる感じ。オスの快楽優先な感じがしませんか?
射精があってその精子の溜まりに痛みを伴って排卵するメス。
しかも発情期の間、メスは気に入ったオスとならば一日に何匹とでも交尾をします。
人間とは逆の精子の中に排卵をするという形をとりますから、一度の妊娠で父親の違う子猫がわんさか生まれる・・というような事も。(汗)
あ・・そんな繁殖の話はいいんですが
何だかとってもサディスティックな話で、考えるだけでゾクゾクします。
飼い主様のおチンポに棘が生えてても、ハルはきっと発情して求めてしまうと思います。
噛みつかれても棘が突き刺さっても構わない。飼い主様の快楽に使われたい・・なんて。
でも、それじゃあ飼い主様も猫になっちゃうからちょっと僕としては困るんですけど。(笑)
そんなわけで動物では猫がだんとつに好きです。
ちなみに僕は今まで2匹の猫を飼ってきました。
どちらもメス猫だったんですが、発情した時に尻尾を立てて外陰部をさらしてお尻を突きあげ腰を振る様は・・・なんともいやらしい感じでしたよ。
最初は猫の発情期がどのようなものか知らなくて、病気になったのかと思いました。(笑)
だって思いっきり腰が砕けて床を転げ回るんだもん。><
で、発情が高まってくると上記したようなおねだりポーズ。
きっと僕も飼い主様の前であんな感じに見えてるのかなぁ・・と思うといまさらながらに恥ずかしいです。
そうそう。
猫が好きな理由はほかにもあります。
交尾中はサディスティックに振る舞うオスですが、悲しいかなメスに選ばれないと交尾はさせてもらえません。
この辺は動物にはよくある話なんですが(笑)
発情が著しく高まっているのに、交尾からあぶれてしまったオスは・・・
何と弱いオスに圧し掛かります。下になったオスの首筋を咬んで交尾のまねをするんです。
特に去勢されたおつなしいオスなんかは餌食になりやすい。
元飼い猫のオスは去勢されている率が高いですからね・・血の気の多い発情オス猫の慰みモノになるんです。
去勢されても発情は残るのに、自分にはペニスもなく
他のオスに穴を提供(実際には入れてないけど・・www)するしかない。
ハルはメスじゃなくて、やっぱりこっちかな?という気がしてます。
去勢されたオス。
そして・・・
もっと血の気の多い発情したオス猫は・・・な、なんと!!
メスの合意なしでいきなり首筋に噛みつき、交尾に至る場合もあるのです。
上記のような発情マックスのオスの行動を「強姦」と呼びます。(笑)
動物多しといえども「強姦」があるのは猫だけのような・・・
そんな事を考えるうららかな春の日なのでした。
今夜も発情猫の雄叫びが聞こえるのかな。
ハルも発情しながら飼い主様を待ちたいと思います。
では、またね。^^