I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/03/30(火)   CATEGORY: ぼくのびでお
家畜小屋にて
ふとした日常の時間の隙間。


瞬間に映し出されるイメージの中・・・



飼い主様の足元に転がされる。

首には首輪があり、鍵がしっかりとかかっていて
服はぐちゃぐちゃに乱れ

息の仕方からすると、飼い主様に使っていただいた後なのか
それとも長く放置された後なのか

とにかく・・ぐたりと横たわって苦しそうに息をしている。



よく見ると、口にはボールギャグが咬まされ、呻く声が漏れるだけで喋る事はできない。

口元は涎でヌラヌラ光って・・・僕の涎?それとも飼い主様の精液??



大きく息をして、時々ブルブルと震えている。
モゾモゾと下半身を動かすのは肉穴にローターでも仕込まれているのか・・・



「うう・・・・」



上半身は後ろ手で固定され
飼い主様の足にすり寄っていくには芋虫のように這いずり回る必要がありそうだ。


しかし、ちょっと動きがおかしい。

まるで飼い主様の姿を察知していないかのよう・・


「うう・・・」


ウネウネと体をくねらせ、発情にどうしようもなくアチコチを疼かせ
それでも飼い主様がそばにいれば・・僕はすぐにすり寄っていくのに・・





「家畜。」



僕を呼んだ飼い主様の口元が緩んでいる。


「家畜。」


でも僕は反応しない。
呻いて、悶えて、震えているだけだ。


「家畜。」


鮮明なイメージ。




ふふ。
気付かないか・・・

しょうがないなぁ。




楽しそうに小さくつぶやいた飼い主様。




「家畜。」



コツ・・


頭を足先で小突かれ、僕はビクンと反応する

足先を求めて移動しようとするが、上手くいかない。


「うーうーうー・・うううう!!!!!」














よく見ると

僕の耳にはガムテープで固定されたヘッドフォンが・・・
そして顔半分を覆うような大きな目隠しも・・



「うーうー!!!!!うー!!!」




微かな感覚を頼りに飼い主様にすり寄ろうと必死でもがく僕を
飼い主様が嬉しそうに眺めながら笑っている。







ああ・・飼い主様・・僕の苦しむ姿で喜んでくださってる。

そう思うとゾクゾクと全身が鳴り
どこかでひどく安心して、イメージは消える。

日常の隙間に見る白昼夢。



飼い主様の声だけでイクようになって、しばらくして僕はオナニー禁止を命じられていた。
オナ禁の間は上に書いたようなイメージが突然湧き上がってくる。

日常のほんの隙間に一瞬だけ。

それなのに、こんなにリアルで・・・困った事に僕の発情をさらに煽るイメージは
全て飼い主様の言葉から発生する未来予想図。


ヘッドフォンが出てきたのは「発情した声を録音して聴かせながら犯してやろう。」という飼い主様の言葉を
きっと僕なりに組み立てた結果。





オナ禁は飼い主様の気が済むまでというのが期限なのだが
また飼い主様の気分一つで延長されるのも常だ。

今回も途中で延長された結果、6日間のオナ禁となってしまった。




延長の決定が言い渡された時、僕は思わず「いじわる・・・」と呟いてしまった。


はっと気付いて怒られるかな?と思ったのに
飼い主様は静かな声で「そうだよ。」と返事を下さった。


「ハルを虐めるのは楽しいよ。ハルが苦しむ表情が好きだからね。」



それだけで僕は言葉を失って、従順になる。

『もっと辛い目にあわせてあげる』

そう宣言される事が、家畜にとってどれだけ幸せかわかっているから・・・




「いいんだよ。別にオナ禁を守らなくても・・」


ああ!!


「その時は家畜の資格を失う事になるけどね。」


いや!!!そんな・・・オナ禁します!!ああ、オナ禁継続してください!!ハルはもっともっと辛い目にあいたいです!!
頭がおかしくなっても絶対に触りませんっ!!!

お願いします。オナ禁させて下さい!!!飼い主様ああああ!!!




結局自分からお願いする事になる。
惨めなお願いを・・・大きな声で必死になって・・・・



「そう。じゃ、オナ禁継続だ。」


飼い主様がそう返事をして下さるまで。




オナ禁の間も、もちろん家畜は飼い主様の思うままに扱われる。





口でのご奉仕練習をすれば
「下手くそ・・」と呆れられ、もっと必死になる事を迫られ

発情しすぎてどうしようもない家畜に
家畜小屋での「発情マーキング」を命ぜられ
(動画発情家畜マーキング

発情家畜の慰め用にとコブロープの股間綱渡りを教えこまれる。
(動画麻縄ロープコブ綱渡り


家畜小屋で行われるのは、人間以下の行為を身に着つけるための調教。


そう・・僕は飼い主様の所有物。
僕は、飼い主様専用の性処理肉穴。飼い主様の精液便器。

絶対服従を誓った飼い主様に楽しんでいただけるなら、喜んでいただけるなら
そして極上のご馳走精液がいただけるなら



どんなに辛くても惨めでも・・全てお受けするのが家畜の務め。


だから・・


オナ禁の最終日。







電話の向こうの飼い主様は、声でイクことを許しては下さらなかった。

触らなくても、もうすでに飼い主様の声でイクのが当り前になっていたから
それが辛くて辛くてたまらなかった。

発情はこれ以上ないほど高ぶって、じっとする事さえできない。

昨日は家畜小屋で肉穴にフリスクを一箱まるまる仕込まれた家畜。
触る事を許されす、「精液便所¥10」と書かれたガムテープを貼って惨めなロープ渡りをご覧いただき

飼い主様に楽しんでいただいた。

今日でオナ禁6日目。

ネット上の会話の途中では発情が高まりすぎて、半分気を失いかけた。



欲しい・・・欲しい・・・欲しい・・・・欲しい・・
チンポ・・精液・・・飼い主様のチンポ・・ズコズコにはめまわして・・交尾・・交尾したいよおお・・・
ドロドロの種汁を溢れるほど注いで・・うう・・便器にして欲しいよおお・・うううう・・・

欲しい!!!!!あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!欲しい!!!
飼い主様あああ!!!チンポチンポチンポチンポ・・・・ううううう!!!欲しい・・ああ・・
うう・・・・・



本当にじっとしていられない。
机の端を両手でつかんでいないと、何処かに飛んでいきそう。


涎を垂らして、腰をふって・・呻く・・・


クリペニも肉穴もドクドクと脈打ち・・・


はぁ・・・


うう・・








「発情豚。」


うう・・はい。


「はい。じゃないだろ?豚はなんて鳴くんだ?」







ブー・・



「触りたいか?」


ブー・・


「ふふ。鳴き声だからよくわからないなぁ。」


ああ!触りた・・・


「何人間の言葉喋ってるんだ?」


ごめんなさい・・


「人間の言葉で喋っていい。と許可する以外はずっと鳴き続けろ。」


ブー・・


「そうだ。それでいい。」

ブー・・





家畜。


ここまで何気なく使ってきた言葉だったが・・

ここに来て「家畜」の本当の意味を思い知る。



こちらの意思を伝えられない。

イエスもノーも全部「ブー」なのだ。


嫌も気持ちいいも・・やだ・・も嬉しいも・・全部・・・「ブー」


悲しくて、惨めで・・
飼い主様に縋るしかなくて

何となくわかる・・言葉が通じないから動物は飼い主に喜んでもらおうと必死になる。
必死になって飼い主のご機嫌をとらないと「餌」が貰えないのだ。

「お腹すいた。」と言えないのだから・・


ブー・・


僕は、飼い主様の精液という「ご馳走」を貰う為に
飼い主様を喜ばせなくちゃならない。


必死に・・
もっともっと・・・・必死に・・



ブー



思うと涙がこぼれてきた。



発情に焦がされて、もうどうしようもなくなっている事を飼い主様に伝えたいのに
ブーブーと鳴くしか出来ない。

伝わらない・・

このもどかしさ。

たとえ伝わっていたとしても、僕の苦しむ姿が大好きな飼い主様は
そう簡単には家畜に欲しいものなど下さらない。

それが判っていて・・僕はブーブーと鳴き続ける。



家畜小屋の部屋を転げ回り
悶え・・涎と涙でぐちゃぐちゃになりながらブーブーブーと・・・








その姿はもう人間ではなく、単なる発情した家畜。






「かき混ぜたいか?」

ブー・・

「10秒だけ許してやろう。」

ブー・・


「指は1本だ。」

ブー・・



肉穴にズブリと指を差し込むと、中はドロドロに熱くなっていた。


「1・・・2・・・3・・・」


カウントが進む間、必死になり肉穴をかき混ぜる。これでもか!と激しく・・

しかし

「・・・9・・・10・・・はい、止め。」

10秒はあまりにも短い。


ブーブー・・ブー・・・




もっともっと・・と思う気持ちと
かき混ぜるのを許して下さった感謝を伝えたいのに・・

ブー・・

惨めな発情豚は飼い主様に伝える術を持たない。



悲しい。
悲しくて辛いのに・・・どうしてこんなに嬉しいんだろう。



きっと飼い主様はこう言う。

「しょうがないよ。だってハルは家畜だからね。」


オナ禁の間に幾度となく見る白昼夢は、僕が本来の姿に戻っている証だろうか?


ブー・・あああ・・・ブー・・うう・・・


家畜の情けない鳴き声が飼い主様をさらに喜ばせる。



ふふ。

楽しいねぇ。



飼い主様を喜ばせる事が出来た家畜はようやく人間の言葉でしゃべる事を許され
さらにオナ禁を解かれて、肉穴で快感を貪っていいという許可までいただいた。


「何で貪りたい?」


問われて僕は思わず「指で・・」と答える。


「じゃ、ディルドだな。」


うう・・・・


「ディルドかバイブで10分だけ快感を貪りなさい。家畜がしたいものではさせないよ。」


・・・はい。




絶対服従。

何度も何度も飼い主様に誓った言葉。







電話を切り
ディルドを手にして大股を広げ、家畜小屋で10分間思いっきり肉穴を突き回した。

オナ禁が解かれた嬉しさよりも、飼い主様に少しでも喜んでいただけた嬉しさで
何度も何度も飼い主様の名前を叫んだ。

10分の間に8回の絶頂。

終わった後もディルドがまるで飼い主様のおチンポのように感じられて、いつまでも舌を絡めてディルドをしゃぶり続けた。


僕は・・・飼い主様の所有物。
単なる発情家畜。

飼い主様専用の性処理肉穴・・・精液便器。









もしかしたら・・

僕は飼い主様の名前を叫んだつもりだったが
周りの人には「ブーブー」と聞こえていたかもしれない。


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