I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/09/22(土)   CATEGORY: ぼくのえ
SWPB+R&I ②
Spanking,Whipping,Pinch,Bite+Rope&Irrumatio



着替えが済み
ご主人様に全身を見ていただく。

今回はレッグカバー付きのミニスカートに、シマシマキャミソール
そして、ボレロという衣装。

頭にはやっぱりシルバーのウィッグ。
全てがご主人様のお気に入りで揃えたものばかり。

レッグカバーは「最近、レッグカバーもありだと思っている」と言われて購入し
衣装として身に着けた時にものすごく気に入っていただけた一品。

シマシマキャミソールは、ご主人様のおチンポにまとわりついた家畜の涎を拭くのに
雑巾のように使われたこともある一品。
ご主人様から「いいなぁ、と思ったし、きっと気に入っているんだろうな、と思ったから汚したくなった」と聞かされた時に、はじけ飛ぶぐらい嬉しかった。

そしてボレロは、ご主人様がタイトスカートを望まれた時に、コーディネートの中の締めるアクセントとして購入したもの。

シルバーのウィッグは、8月の時に大変気にいって下さって「今回も被るんでしょ?」と言われたのが嬉しくて迷わず持ってきた一品。


どれもこれもがご主人様の好みとお気に入り。
そんな衣装でご主人様の前に出れば・・・・どんな目に合うか。


いよいよ
今回、用意するようにと言い渡されていた「鞭」がご主人様に手に握られる。

凛の持っている「鞭」はオーダーメイドで作ったもので
通常のものより少し持ち手が長く、打った時に響きのいい少し重い革を使っている。

この鞭は長く「凛が打つため」に持っていたものではあるが
これまで出会ったS男性の中には、この鞭を使って「凛を打った」という人は居ない。

それは、凛が誰にもこの鞭を渡さなかったからだ。
使われるのが嫌だった。それは2つの意味で・・・

一つは、「鞭で打たれる」ことがあまり好きではなかったということ。
そしてもう一つは、どのように使われるかわからない危険な道具を無防備にも渡してしまってもいいと思える人が居なかったということ。

しかし、ご主人様にはそんな事を微塵も感じない。
鞭をお渡しすることに、全く迷いがない。
何より「家畜を打ちたい」と言ってくださった。凛の気に入っている鞭を「これ打ちやすいねぇ」と同じように感じてくださった。どのような使い方をされて「凛がどうなってしまっても」それがご主人様の家畜である。と強く感じて

幸福を

感じるように出来ているから。
それは鞭に限らずだけど・・

でもここが凛にとって一つの壁ではあったから。

それで、この日以来このお渡しした鞭は「ご主人様が凛を打つ専用の鞭」となった。
もう決して凛の手元に戻ってくることはない。

凛は、これからこの鞭を「痛み」でしか味わうことはできない。


―ご主人様ぁ・・・・



床に跪いて
それから、ご奉仕を。

ゆっくりと舐め上げて、喉奥までしっかり咥えこんで
唇をすぼめながら中で舌を動かし、軽く上下に振ってご主人様のおチンポを粘膜で包む。
涎がじゅわあっと染みだして・・・
大きくピストンを開始しようとすると

凛のお尻に鞭が飛ぶ。

―ううっ!!い・・・・

続けざまに数発。
軽くふるっても威力がある。束になった鞭が重くヒットする。
それが何度も何度も何度も。

―ううううううぐう・・・

涎を垂らしてじっと耐えてはいるが
もう一度

―いあああっ・・・!!!!!

威力の強さで姿勢を崩すと「離すな!」と髪の毛を掴まれた。

ご奉仕と鞭。

いつもなら姿勢を崩せば、それ以上の鞭は使われることもないが・・
今日は、すぐにご奉仕に引き戻されて鞭打たれる。

繰り返し
繰り返し・・


―あいいいいいいい・・・いっだああああああいい!!!!

ピリピリと痛みだすお尻。
姿勢を崩したところから頭を抱えられてまたご奉仕。

そして、鞭。

―いああああ・・あ、あ、・・がああ・・!!

お尻をふって痛みから逃れようとして、またおチンポから口を離してしまう。
そしてまた引き戻されてと思っていると、ご主人様の声が上から降り注ぐ。


「なんだ?嫌なのか?やめようか??」

―嫌あああああああああああああああああああああああ!!!!!

がっしりとご主人様に縋りついて、おチンポに激しくご奉仕する凛。

「いいんだぞ?もう鞭もしないでおこうか?ん?どうなんだ?」

―嫌dddっだああああああ!!!嫌!!!!ごめんなさいいご主人様ぁ!!!!!

必死になる。


ご主人様から離されるなんて
生きていけなくなる。

―嫌ぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!じゅううういあやああ

「じゃ、お願いしなさい。」



―ああ・・・ご主人様ぁ、・・・・凛を打ってください。




まさか
まさか、こんな台詞を口にするなんて

ご主人様にそんな事を言えばどうなるか?
もうちょっと考えればわかるのに。

でも解ったところで凛に選択肢はない。
ご主人様が楽しいと思っていることを家畜が中断するなんてありえないから。


「ふふ。」

ご主人様の楽しそうな笑顔が凛の背後に消えて
今度はベッドの上へ家畜を追い立てるように、スパンキングが開始される。

―ぎひいい!!!!
1発で、ベッドに上がったときに前のめりになるほどのスパンキング。

そこから何発も打たれ、とうとうベッドに倒れ込んでしまう。

―うぐう・・・・・

倒れ込んだ家畜を引き起こすのは、乳首のピアス。
右のまだピアスの入っていない乳首をまず、ひねりつぶし
そしてピアスの入った左をひねりながらぐいぐいと引っ張る。

―いいいいいいいいいいいいいいだああああああああああ!!!!

叫んでも許してなどもらえず

「しゃぶれ」
乳首をつねられながらのイラマチオ。

―ぼおおおおおええええええええええええええええ・・・!!いいいだ!!おおおおおええ

ピアスの芯を確かめるようにぐりぐりと抓り、引っ張り
感じた事のない痛みに、このまま乳首が引きちぎれてしまうのではないか・・と感じてしまう。

―いいいいいいいいいいいいいだ・・おごおごおおおおおおおおおお・・・!!!

それでもいい。
ご主人様がそれを喜んでくださるなら、もっともっと痛くて
そして結果、奇形になっていい。

しかし、そんなことこの時に考える余裕はなかった。

窒息のイラマチオと乳首の痛みでブルブルと震えはじめていたから。

ドン。

ベッドに崩れ落ちた凛。
もちろん、その口にはまだまだご主人様のおチンポがしっかりと咥えられて
横になって口便器と
そして内腿にこれでもかと何度も鞭が振るわれる。
身をよじって痛みから逃れようとも、頭を抱えられて一切の呼吸も自由にならない凛の抵抗などお構いなしで、意識は痛みで保たれ、何度も・・何度も・・・おわりがない。


―ああああはあああ、、、、、いだ・・・・・ぃ・・よお・・・



ガックリと項垂れて、うつ伏せてしまうと今度はお尻にしっかりと爪を立てられて
叫び声を上げると、すかさず見舞われるビンタ。

―はあああ!!!!ああああああああああああ!!!!




半ばパニックでガクガク震えると
こっちがいいのか?と腕を掴まれて二の腕を再び抓られ、そして噛まれる。

―いっ!!!!!!!!!!!!!!!!!だああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!いいいいいいいい

今日一番の絶叫。
警戒して反対の腕をしぶると「差し出せ!」と言われ当然のようにギリギリと噛まれてしまう。

自然に出てくる涙が大粒になり、泣きじゃくるという言い方がぴったりの本気泣き。
それでもまだ



まだ終わらない。

「なんでこんな事になるか?家畜がそんな虐めたくなる格好をするからだ。」


虐めたくなる格好
イコール、ご主人様のお気に入りの衣装。

嬉しくて
ご主人様の気持ちが全て痛みに変わったんだと思うと嬉しくて

泣きじゃくりながらも
満たされた時を知る。


凛の中身は溢れ出しているのに、

ご主人様が「足らない」と言っている。
もっともっともっと・・・!と凛の中にそそぐ。


そうだ。

終わらない。じゃなくて
終わりなんかないのだ。




鼻水と涙とぐちゃぐちゃにして放心でご奉仕。
ランダムにふるわれる鞭に身をよじるしか出来なくなってしまった凛。
叫びすぎて半分意識がどっかいってる。
胃液に混じった2時間前に食べたものの匂い。



そして、精液が口の中いっぱいに広がる。
ご主人様の精液の味。





凛が生きている証。



しばらくのご主人様の休憩。
もちろんそんな時の凛は、ご主人様のおチンポケース。

ご主人様に密着していられる時間。
ご主人様の道具である幸せを噛みしめる。


全身が痛い。ご主人様が下さった痛み。
足らないと凛を呼びつけて下さったご主人様への感謝が込み上げて止まらない。



目覚めたご主人様が次に開始したのは「緊縛」


基本はあるにせよ、縄ほど自由で表現力が豊かなものはないと思う。

思うままに固定し、思うままに苦しめることが出来る。
「凛をこんな風に縛ろう」ご主人様の中にそういった完成形があるから
ご主人様の描いた形に固定されていく瞬間が一番

嬉しい。





こんな風に


801.jpg






マリオネット。
この状態で内腿に軽いスパンキングが繰り返され
さらに、肉穴に鞭。
そして・・・・くすぐりが・・・・。


緊縛されたままのくすぐりがどれほど苦しいか
わかっていてご主人様は凛をくすぐる。

息が出来ないほどの笑いは死を間近でみるような拷問だ。
本当に狂ってしまう。


今日はこれで終わりではない。

ご主人様が描いたもう一つの「緊縛」完成形。



903.jpg




ピンと伸びた脚。
太ももからお尻にかけての側面に、次々と振り下ろされる鞭。
左右に、振り分けられて逃げ場もないことを思い知らされる。

そして凛の苦しむ姿が大好きなご主人様は再び「くすぐり」を。


―ああああああははははははあああああああああーーーーーーーーははは!!!あああああ!!
―ひいいいいあああああははははっひいい!!あははっは・・・ああああーーーーーー


転げまわろうにも倒れることしかできない凛。
はひはひっと呼吸がおかしくなってもお許しはでない。


さらに縄を解かれた凛は床の上で四つんばいで
ご主人様のさらなる鞭、蹴りを受ける。

途中で姿勢を崩せば足で頭をふまれ、さらにベッドに座ったご主人様から背中を踏まれて固定され
お尻に鞭を受け続ける。


凛がご主人様の肉人形。
ただ拷問を受ける肉人形。

踏み潰されるだけのただの虫けら。

―ご主人様ぁ・・・・


床に伏せて
しばらく動けないまま、ご主人様を見上げた。

にっこりと笑って鞭をまだ振り回すご主人様。
「鞭を持たせると大変だって解った?」

その声がいつも以上に弾んでいる。楽しくて仕方がないと言っている。


―はい!!・・ああああああああああああ・・・ご主人様ぁ!!!


たまらなくなって、ご主人様に再び縋り付きご奉仕をはじめた。
そんな凛にご主人様の一言。

「マーキングを見せてもらおうかな。」

恥ずかしい
恥ずかしい発情家畜のマーキング行動。

蒸れ蒸れの肉穴をご主人様の指示するものに手を使わず角を使って擦りつける。
人間じゃない家畜の凛が見せる変態行動。

もちろん、イクまで擦りつける情けない姿。


まずは、ソファ。
そして椅子。
ご主人様の膝。
最後にご主人様の手で肉穴にロープを食い込まされて、擦り上げられる。


―ああああああああああああああああああああああああ・・!!!!!!!!!!!


ご主人様の目の前でアヘ顔になり腰をふる凛。涎の垂れた顔・・・



どこまでも堕ちる。





そしてお風呂場。
湯船につかった凛が、洗い終わって出て行こうとされているご主人様に

「ご奉仕したいです」と言ってしまったから

またもや首がガクガクになるような激しいイラマチオで
泡立ち垂れる唾液。


―ぼえええええええぼえぼえヴぉえええおおおおおおおおおごごごごごおg


喉奥を突いては止まり、突いては止まり
凛はやっぱりご主人様の拷問用の肉人形。

せり上がる胃液に混じる4時間前に食べたものの匂いと・・・・そして


―おおおおおおおおおおおおおおええええええええええええええっげえええええ・・


ビチャビチャビチャ・・・

飛び出した吐瀉物。
お風呂場の楽しみは、ゲロ吐きイラマチオ。

「ほら、家畜がご奉仕したいなんて言うからこんな事になるんだぞ。」

―う・・・ごめんなさいい。



こうしてスゴい一日は過ぎてしまった。



側面に走る鞭の腫れと、内側のスパンキングで打身となった太もも。
ちょっと部屋が暗くてわかりにくいですが・・・


912.jpg




「でもやっぱり一本鞭(乗馬鞭)で凛を打ちたいね」
そんな事になったら、凛は一体どうなってしまうのでしょうか?

めくってもめっくても「痛い」と「苦しい」の繰り返し。
そして終始ご主人様の「楽しい」が詰め込まれたスペシャルな1日。

そう・・・・

だって9月は特別な月だから。ご主人様のお誕生日のある月だから。
この9月に、ご主人様に思うまま使っていただけて本当に嬉しい。

ご主人様、お誕生日おめでとうございます!!


どうか
凛の全てを奪って「壊してください」

凛がそういうとご主人様は
「壊すだけでいいのか?」と聞いてくださった。


「壊れても、息絶えるまで使ってください。」


言葉の遊びではなく「壊れる」の次にあるものを感じる。
凛は永遠にご主人様の檻の中です。





というわけでこれにて日帰り名古屋のレポートは終了。
今回も長い記事を読んでくださってありがとうございます。
いろいろとマニアックさに溢れていますし、性別やら何やらの問題でひっそりとやっていくのがモットーのブログですが、拍手を見ると「ああ、それでも楽しんでくださっている人は居るんだな。」というのを感じています。


この1ページも大切なご主人様との記録。


それじゃあ
また、ね。
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DATE: 2012/06/06(水)   CATEGORY: ぼくのえ
無味無臭の白②




あああああああ
いいいいいいいいいいい・・・・・・


・・・・いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

ggggっぐうううあああああああああ!!!!!


パクパクと酸素を求めて口を動かし
さらにのけ反った首に首輪が食い込んだ。

そこから一旦脱力。
そしてまた激しく震え・・口から舌が飛び出て

眼球が反転していく



はああ・・・ぁ・・・・・ぅううういいくおおお




「もっと壊れる顔をみせろ」
「発情してオナニー豚になってしまえ」

そうご主人様に命じられれば


ぶうるううううううううううううううぶうううううううううううううううう
ぐぶううううううううううおおおおおおおお
ぶうううううううううううううううううううううううううううう
えhっへえええぶうううううううううううううう

あぐううういいぶうううううううううううううううううう


飛び出した舌が奇妙にブルブル動いて
流れ出た涎が糸を引く。

完全なアヘ顔。



前に飛び出て発情を主張し続けるデカクリがヒクヒクと脈打っている。
強烈ミントが引いた後は、ジワジワという不快感がそこに留まって

それなのにマゾ家畜は、不快感が次々と快感に変わる反応に
夢中になって腰をふる。

ガクガクという腰をふるリズムに合わせて
肉穴をぐちゅぶちゅとかき回し続ける凛。

絶頂し、果てても倒れる事もできず
まだまだご主人様に使っていただける・・・・



嬉しい。



「気持ちいいだろう?」


あううううううう・・・・画面の字が霞んで・・


何かが打ち込まれたのはわかったのだが
一瞬読みとることが出来なかった。



しかし、意味が解った時

狂気の白が見えた。












以前に書いたことがある
「白痴」「退化」そのもの・・・・





「アヘ顔でピースでもしてみろ」



アヘ顔ピース。

凌辱の最中に
その場にもっとも相応しくない「ピース」などという毒のないハッピーなポーズを

本当にしてしまったら・・・

堕ちたどころの騒ぎではない。


物悲しさは、そのポーズが「人間らしさ」の欠片もなく
ただの性処理便器として生きるモノが唯一感じられる幸せが
こうして追い詰められ虐められ、そして蔑まれる時でしかないと決定づけるポーズだから。

ご主人様の思うままに乱暴に扱われ犯される。
無味無臭の白。
今でも充分、意思もなく完全空っぽになった凛が・・・・

それでもまだ堕ちたいと思う時。


ああ・・・今がその・・・瞬間。



モニタに映る姿をみた。
完全家畜の凛。嬉しい・・・。

それでも、どこにそんな感情が残っているのか情けなくて込み上げるものがある。

涎を垂らした凛は舌をベロベロと伸ばし醜い顔の横に
ゆっくりとピースサインをつくる。






あああ・・・・



後ろへぶっ倒れそうなほどの、足元からぐらつくマゾ快感。


「ははは、、完全に家畜の顔だな」
「今度犯しているときにそれで録ってやる」



はああ・・
あああ・・・・・・!!!



そんな!と思うほど、
アヘ顔も、肉穴を掻き混ぜ突き上げる手の動きもひどくなる。

摩擦で熱くなった肉穴。擦れて充血した肉穴からの痺れ。
内側の肉壁のウネウネ・・・


「もっと、、理性を飛ばせ」
「アヘ顔で」
「ピースサインは?」


あああああばあああああ・・・・・・・
えへえええ・・ああああああばあああああああああああああああああああああああ・・・・えへえええあああああ・・・


ご主人様、ご主人様・・ご主人様・・・

ご主人様に何もかも捧げた。


「もう一度」
「もっとアヘ顔をして」
「ピースサイン」


たから凛ね、真っ白だよ。







嬉しい。






こうして
恥ずかしすぎるアヘ顔ピースの家畜の姿は、ご主人様の瞼に焼き付けられたと思っていた。



ところが一度カメラの回線を外すよう指示された凛が
次にモニタで見たものは・・・・





「ほら、おまえの姿だ」


スクリーンショットで瞬間を捉えた
画面いっぱいの家畜のアヘ顔ピースだった。



ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!



漫画か・・
映画が・・

醜く姿を変えられたモノが、初めて己の姿を鏡でみる時のリアクション。
正にそのままだった。

血の気がひいて
変わりに、妙なゾワゾワが全身を駆け巡る。

こんな姿になってしまった事が、惨めで情けなくもあり
また、二度と戻れない、取り返しのつかない領域に踏み込んでいる事を嬉しく思った。

ご主人様の家畜でなければ生きていけない凛。



餌は・・?

ご主人様の精液。




妙なゾワゾワは、また新たなマゾの種になる。


「肉穴いじりながら会話していいぞ」

はいいぃ・・・・!!
またヒクヒクしています。


さっきまで擦られていた肉穴は、また新たな涎を垂らし始める。



とろけたままの浅ましい家畜。

白・・・・白・・・・・・・精液・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ・・・・



指がすーっと肉穴に伸びて
ずぷりと飲みこまれてしまう。


あああ・・・・




さっきイキすぎて苦しかったのに
ご主人様ぁ・・・

もう、既に凛の身体はご主人様のモノ。


「またアヘ顔をみたいなぁ」


ご主人様の楽しみが凛の一番の使命。
楽しんでいただきたい。いっぱい・・・いっぱい・・・・もっと・・・・・・・・・・・!!!!


再びウェブカメラが繋がる。


指2本で肉穴を掻き混ぜ
ぶっ壊れた人間以下のアヘ顔で、ベロベロと舌を伸ばし涎を垂らす。




あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーーーああへえええええええええああああ


「まだまだ、、足りないな」
「自分でかき混ぜたいといったのだから、満足させるまで許さないぞ」
「家畜の一番興奮する格好と道具でやれ」
「もちろん私を満足させるためにな」




ご主人様を満足・・・・
ああああああああああ・・・・・・・


考えても考えても凛の頭に思い浮かぶのは
白、白、白・・・・ご主人様の精液・・・・禁断症状真っ最中の家畜の・・・・・・・



一番、興奮する白




引っ張り出したのは
双頭ディルド。
偽ふたなりのチンポしごきをご主人様に見ていただきたくて。

そして
もう一つ取り出したのは・・・・

偽精液。



「ふふ。」



白濁のローション
無味無臭の白に舌をよせる。

舌で掬い上げるとトロっとした感触の後に、何の「味」もしないニュルとした感触だけが舌の上に残る。

苦手意識が勝って
チョロチョロしか舌で掬えないでいると、ご主人様から不満の声があがる。


「何を上品ぶってるんだ。」


ご主人様に楽しんでいただきたい家畜は、大量の偽精液をたっぷりと手のヒラにのせ
垂らしながら舌で受け止めてみせた。

「いい姿だねえ」

そう言っていただけると、どんどん・・・・・




堕ちる。



「顔に精液がないようだが?」
「鼻から唇にかけて」



精液を顔に出していただきたい思いを、こうして自らやってみせる家畜。
偽精液であっても、ご主人様は凛の顔面を性処理便器として使いたいと思ってくださった。

それが本当に嬉しかった。

ブチュ・・

偽精液ローションの容器から、直接顔面へ。


「もっとまみれたいんじゃないのか?」
「顔中精液だらけで、ふたなりバイブオナしたいんだろう?」
「やってみろ、ぶっかけてみろ!もっとまみれろ。壊れたいんだろう?」

ご主人様の声にどんどんとローションの量は増えていくが
それでも、やはりどこかで躊躇いがあったのだろうか・・・いや・・・そんなはずは・・・・

「満足させられない家畜なのかな?」

その言葉で



何かがいっぺんに狂ってしまった。

ブチュウウウウウウウウウウウウウウウウ・・・・・・

髪の毛から顔の中心に向かって大量にドロリとぶっかけたれた
無味無臭の白。




「それでいい」


ほっとしたのもつかの間
もちろんご主人様がそれだけで満足されるはずもない。


「顔中精子まみれなのをスクリーンショットしてやる」
「見せつけられたいか?」「なんだ、、、いやなのか?できないんだ、、そうなんだねえ・・・・・」


ご主人様の言葉を受けてすぐにローションを追加していく。

「もっとおもいきってぶかっけてみろ」

追加してはふたなりチンポを扱き
垂れ落ちる感触にビクビクビクと痙攣まで起こして

「そして顔をカメラのとこへ」


言われるがまま

だって凛は






ご主人様の家畜だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







「ピースだ」


sei2-2.jpg






「もっとかけろ」
「いいぞ、止まって」

「いい顔だ」

「興奮しているね?だらしない顔で」



sei2-1.jpg




「ダブルピースしてみるか」
「ふふ」
「いいぞ家畜」







「満足だ」








偽精液で顔をドロドロに飾り
偽チンポの偽ふたなりで奇形乳首にはピアスが光り
アヘ顔ダブルピースで

何もかも突き抜けるほどの興奮を覚える
本物の人間以下。



マゾ家畜そのもの。




「ほら、ふたなりしごいてるんだろうな?」

あああううううううああああああああああああああああああああああ・・・・
しごきますうううううううううううううううああああああがあああああああああああ恥ずかしいよおお


「楽しいねえ」

ふたなりで精子まみれで乳首ぴあすああああああああああああああああ

「人間じゃないな」

ご主人様の性処理便器ですううう

「その通りだ」






白、白、白・・が垂れ落ちる。
きっと凛の脳みそも一緒に



あああが・・・・・





退化して真っ白になって
完全依存状態。


ああ・・・・・・ピース。






えへええへへへえ・・・あ・・・・へええええああ、あああああううううううううううぐう、えhhhっはあ、へああああああうーーーーーー


元に戻れなくて
いい。




本気で無味無臭の白に堕ちる
そんな真夜中、梅雨間近の大阪の小屋。


いよいよ来月は家畜記念日を迎えます。
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DATE: 2012/05/28(月)   CATEGORY: ぼくのえ
残響

ピアスは・・・

左の乳首に光っている。

ご主人様が「家畜の乳首にピアスをしてやりたくなるねぇ」と言ってくださったので
いよいよ所有の証であり、ご主人様が引っ張り錘をつけて楽しむ為のピアスが家畜に施されることになった。

本来であれば、ご主人様の手で・・というのがある意味スタンダードなのだろうが
ご存じの通り凛の乳首、ないし元乳房のあった場所は変形し奇形となっている。

特に左の乳首は、引きつれたような術後の縫い目に乳輪ごと巻き込まれてしまったために
下半分だけが短くなってしまい、ちょうど乳首を斜めに切り落としたような形になっている。

さらにこれは左右ともにだが元乳房の部分が中心部に向かって抉れ、
乳首の位置が一番低い場所にあるという通常であれば考えられない畸形となっているのだ。

つまり女性のようにでっぱった場所にさらにでっぱりの乳首があるという状況でもなく
男性のように乳首の大きさは小ぶりでもフラットな平面に飛び出ているという構造でもない。

クレーターのくぼみの中に短くなり、さらにななめに下を向いた乳首が醜くくっついているのである。(右は若干巻き込みがないぶん長さはキープされているが・・・)

左の乳首に限って言えば、ご主人様が摘まもうにも摘まめない
あるいは木製の洗濯バサミなど数秒で落ちてしまうという有様で、

ご主人様のしたいと思う「乳首虐め」を充分に楽しんでいただくことができなかったのだ。

その分、右の乳首は酷い仕打ちを受けていたが・・(汗)

なので、この奇形・・というか変わりダネを上手に扱えるプロでなければ
綺麗にピアスを施すのは難しいであろうという判断のもと
名古屋市内のとあるピアススタジオでの施術となった。

施術する人も凛の奇形乳首を見た途端に「これは・・・うーん・・・ちょっとまって下さいね」と動作が停止。
器具も途中で「やっぱりこっちにします」などと2つ3つと変えていただく事態に。

そして、出来上がった左乳首のピアスがこちら。




DSC_0083.jpg




あああああ・・・・
奇形乳首をじっくり見られているかと思うと恥ずかしい。

このピアスの定着は意外に早くて、くるくる回したりボールを持って左右に多少動かしたりは余裕でできるようになった。

「引っ張ったり、力を加えたりというのは1か月後からにしてください」
予約の時も、そしてスタジオに入ってからも凛からは何も言っていないのに
ピアススタジオの人からこのような注意事項を受けたりした。

それだけ、そういう事を目的にした人が施術にくるという事なのか?
それとも・・・・

凛が家畜だって・・・・・バレているのか?


いずれにせよ、
今、ここにご主人様の意思そのままのピアスが光っているのが嬉しい。
とっても大切な家畜としての装飾。


ご主人様
どうぞ好きなだけ引っ張って・・引きちぎってください。



右の乳首は来月の予定。





バレている・・・・・

そう。
バレているといえば

2日目のお昼の出来事。

普段の家畜は
服装はボーイズあるいはユニセックス系で決して女装はしないし、メイクもしていない。

この日はメンズで黒のアシンメトリーなカットソーと
すこしピッタリとしたカーキの細見パンツ。

確かに首にはしっかりと首輪が巻かれていたけれども
それにしても・・・

宿の檻から出かけた凛は、そこから近い古本屋さんで
何気なく棚の本を見上げて物色をしていると
狭い通路をわざわざ通りにくそうに何度も往復している黒い影が・・

途中気になり振り返ると、後ろのラックはバイクとか車の雑誌のバックナンバーが並んで
ポロポロと立ち読みをしている人もいる。

―探しものなのかな?

そう思って、再び棚に視線をもどして物色を続けていると
その人はまたやってきて凛の後ろを・・・
今度は明らかに身体をぶつけながら、通りにくそうにウロウロ・・

やがて


―!!!!

凛の真後ろを通り抜ける時にお尻をサワサワと・・・



―な・・・・・っ!!



驚きというか何というか。
え?今の痴漢?というか、あまりにも古典的というか・・

本屋で痴漢・・確かに今までも経験・・ないといえば嘘になりますし
ありますけど・・・・
女装してメイクしているならまだしも
こんな普段着の今の凛に、まさかありえないと思っていたから

かなりびっくり。


普段着でもあっても家畜はやっぱり家畜で
デカクリを勃起させて、肉穴をパクパク動かし発情の匂いをプンプンさせていたから・・・

バレちゃったて事なのだろうか?



もちろん、それをご主人様にご報告すると
「ああ、それは家畜だってバレてるね」と一言。



うう・・
家畜はいつでも家畜。
何をしていても、誰といても、そしてどこでも関係ない。

逃れようのない檻の中。

もう凛は人間のフリすら出来ていなくて
隠しきれないほどの発情MAX状態で「家畜」の姿モロ出しなんだと
改めて自覚する出来事。



噛み痕は・・・・・

毎回どんどんひどくなるご主人様のからの痛みと痣は
残響そのものと言っても過言ではない。

何といっても10日以上は消えることがないのだから。
その時の痛みを何度でも思い出すことができるし・・
直後の1週間は痛みにプラスして、筋肉痛の後のようなだるさがずっとずっと残っているし

この痣は、大阪の小屋へ帰ってからすぐに顔を出し始める禁断症状を抑える「特効薬」



DSC_0072.jpg




写真はご主人様に噛んでいただいて1日経った噛み痕。
凛の腕の筋を切ってしまうかのような、ギリギリと肉に歯を食い込ませる強靭な顎の力。

今回はこの上からさらにスパン、そしてロープまで食い込ませていただきました。
薄ら縄目が白くついているのが・・何度見ても嬉しくて仕方がない。


しかし、今回
この「特効薬」で禁断症状はある程度抑えられたものの

それとはまったく違う種類の「得体の知れない不安」に飲み込まれることとなった。




得体の知れない不安・・・・・・・


それが何であるか?というのが判明したのは
今回の名古屋でのレポートが書き終わる少し前。

ブログを書くためには、記憶を深くまで掘り起し、体験した事をじっくりと味わい、眺める必要がある。

そして自己の中で再体験をしながら、書き進める。

ブログを書きながら何度もボロボロ泣いたり
発情でどうしようもなくなったり
その時は気が付かなかったご主人様と凛のダイナミクスを感じたり
ご主人様の思いや、凛がその時に内側で感じていたものに名前をつけたりという作業をする。

なので、ブログの書き終わりというのはほぼ全体像がみえて
「ああ、今回はこういう事だったんだぁ」と強く実感している時なのである。

そう・・まさにそんな時

「得体のしれない禁断症状とは種類の違う不安」がどこに起因するものか?をようやく見出した。

それは、まず呼称の変化にはじまる。

少し前にこのブログでご紹介させていただいたように
「飼い主様(○○様)」という呼び方が完璧に「ご主人様」になった。
この変化はただの呼称の変化ではなく、凛を閉じ込めた檻の場所の変化でもあったのだ。

そこにきがついて腑に落ちた。

今までは「外」で繋がれていたものが
ご主人様という呼称になってから「内包」されて繋がれている。

それは心理的な距離が今までと比ではないほどに近くなったということを指し示しており
そして、今まで出会った誰においてもそのような体験がない凛としては「どう振る舞えばいいのか?」わからなくなってしまい

ぎこちなくなっていたのだ。

妙に力がはいったり空回ったり。


本当は
普段通りでいいし焦らなくていいのに。

「永遠」という時間の中にあるご主人様の「支配」に
「服従」と「隷属」と「被虐」を着実に積み重ねて

今までも確実にその流れの中に居たわけだけど
それがもっともっとご主人様を近くでじっくりと感じながら出来る幸せ。

それが「ご主人様」と呼び続けることで
慣れてない位置からダイレクトに伝わるから

「本当に凛がこの場所にいていいのかな?」というよくある不安の最強バージョンに
襲われていた。

この場所に居ていいのかな?というのは
凛の中では、心理的至近距離に置いていただいたという事は、必然的にご主人様から求められるレベルが上がったと感じており

同時にそのレベルに達していない自分への自己嫌悪と「申し訳なさ」を生む。

つまり、ご主人様の役に立っていないのでは?という思いがパンパンに膨れ上がって
ぎゃあぎゃあと暴れ出したのだ。


・・・ほんと馬鹿家畜。


それに対し、ご主人様の答えは至極当たり前でシンプルなもの。

「役に立っていなければ、飼わないでしょう?」

さらに・・

「必要としているから飼っている、これだけだ」

ああ、ほら家畜の大きな勘違い。


結論
求めるレベルが上がったから「内包」されたわけではなく
家畜が必要だから「内包」されたのだ。


いよいよ逃げられない場所に置かれた家畜を閉じ込めた檻。
しかし、それを聞いて心から安心し、依存を高めていく凛。


その時はそれで・・・・「ああ、そうか!」なんて通り過ぎてしまっていたのだが・・




「必要」ということ・・・・・・・



実は「必要」という言葉はものすごく強い言葉で
今まで生きてきた中で

家畜を・・・凛を・・・・・・・・・・・・・・・・

必要と言って下さったのは「ご主人様」ただ一人である事に気が付き


真の隷属が正にここにあって
凛が生まれてきた意味を改めて強く確証することとなった。

かつて感じていた、いつかは本気で壊れるかもしれない。というのは今
ああ、凛はご主人様に壊されるのだな。という確信になっている。




最後に・・・

今回の着衣エロの写真を1枚。




DSC_0067.jpg




3日目の朝の恰好ですね。
我々と同じ着衣系フェチの人たちに向けてのサービスショット。


もっとちゃんとお洋服着たいなぁ。メイクもウィッグも完璧で。
完璧なものほどご主人様に壊し甲斐が生まれると思う。





そんな事を思うとまた発情しちゃうんだ。
うううう・・・



ご主人様にご奉仕・・したいよう!
禁断症状は続いております。

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DATE: 2012/03/28(水)   CATEGORY: ぼくのえ
Times ④(最終回)
時間は重なっていく。
どんどんと積み重なっていく。

他の主従関係さん達がどうか?はわからないけれど、我々は濃密でずっしりとした時間を着実に積み上げていく。
そして一つ積み上げる度に飼い主様と凛でそれをじっくりと眺め、お互いの充足に適った「時間」を大切に喜び合い記録する。

1秒の重み。

それは積み重なっていくごとに量を増し、とても書ききれないほどの思いと経緯と気持ちと深さが詰め込まれている。
その重さ故、本来なら1秒、1秒、描写したい。



だがそれはとても悔しいが・・・・不可能だ。
秒よりもさらに細かい単位が欲しい。

連続したコマ送りの中の飼い主様と凛。
1コマ1コマ。
この積み重なる時間に「不要」な部分なんてどこにもないのだから。






「いいねぇ。」




飼い主様が凛の姿をじっくりと眺めてこのセリフを吐く時、凛は今にもひっくり返りそうなくらい興奮してしまっている。
長くこのブログとお付き合いくださっている方はご存じだと思うが、飼い主様の「いいねぇ」は

ボロボロにしたい、虐めたいとほぼ同義語だ。

案の定、すぐにぐいぐいと凛の口におチンポが押し込まれていく。
やはり胃の中のものが上がってきそうになる。それでもそれを必死で押さえ込んで
飼い主様が使いたいままに使っていただく。

さっきまで横になり、規則正しいリズムの寝息でゆっくりおやすみになってらしたとは到底思えない激しさ。
それほど強く飼い主様が凛を使いたいと感じて下さっている証拠。

あまりにも贅沢な時間が涙と涎と共に零れていく。


あぐううううううううううううううううううううううう・・・・・


口の粘膜に押し付けられる飼い主様のおチンポが熱い。


「はぁ・・・・ぁ・・・・はぁ・・・・」

呼吸もままならない。
頭が真っ白に飛ぶ。


いいんだ・・これで
凛は、飼い主様専用の性処理便器なのだから。

もっともっともっと・・・・もっと
使って、使って・・・・壊してください!!



凛の頭の中には強烈に印象づいた言葉がある。


とある時のネット上の家畜小屋での飼い主様の言葉。

「もう10年以上使っていてボロボロなんだけどね。気に入っているから他のを買おうという気にならない。」

そして昨日もゲストさんとの会話の中で

「コレクターではないから、沢山飾っといても意味がない。使うというのが前提で、手をかけて長く使う方だから・・・」


それが何であれ。
気に入ったものは、側に置きボロボロになるまで何度もメンテナンスや調整を行いながら使う。
ボロボロになっても使う。・・・使い続ける。


「家畜も同じだよ。」



結果としてはボロボロかもしれないが
そこに行くまでに辿るプロセスが降り積り累計されていく「時間」だ。

「時間」はだたの「時間」ではない。だから我々は1分1秒無駄にしない。
時間は流れゆくものだと知っている。今の瞬間が次の瞬間には取り返しがつかないことも知っている。

でも時間は積み重ねることが出来る。
そして流れゆく時間の量が「有限」ではない事も知っている。

だから今の瞬間の連続の先に、必ず「ボロボロ」がやってくる。
急ぐ必要など全くない。


飼い主様に隷属するという「今の瞬間」を必死で生きるだけでいい。

こうやって、飼い主様のおチンポを喉奥で感じて白くぶっとんだ顔で、蕩ければいい。


「うううううんんんんぅ・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・----あああはぁ・・・」


蕩けて涎を流した凛の両腕を後ろで括ってしまった飼い主様。
ベッドに上げられ、視線がふわふわと宙に浮く凛の目の前で、飼い主様は次の縄を持つ。

縄は走りがよく、飼い主様が無邪気に楽しんでらっしゃるのが解る。

そしてM字開脚でベッドに固定されてしまった凛。
昨日のゲストさんの姿がオーバーラップする。

「・・・おや?こんなのを隠していたんだね。家畜は・・・」

そう言って飼い主様が縄の袋から取り出したのは、バラ鞭。


・・・・はいぃ・・・

機会があれば使っていただけるかな?なんて思って、袋の奥に忍ばせておいたもの。
鞭を見つけたなら振るわずにはいられない飼い主様。


あああ!!!!

遠慮のない鞭が、内腿に振り下ろされる。
右に左に。

あああああああああ!!!

赤い筋がいくつも走る。


いああああ!!うああああ!!


鞭自体はかなり久しぶりになると思う。
その痛みの中で、凛は以前とはまったく違う感触のものをつかむ。

今までと違う。
みるみるトロンと溶けてしまう・・

それが何であるのかを感じるほどの余裕もない。

痛い!!と思うのに、正面から鞭を振るわれるのはやっぱり怖い!!と思うのに・・・・
ただ感触だけが凛の手に残る。


飼い主様の楽しそうな顔と、動かせないのに微妙にも跳ねる足。

「ギャーギャー」とうるさい家畜のお口にはボールギャグ。




2012_3gya.jpg





飼い主様の鋏が光り、切込みを入れられた黒タイツは
強い力を込めて破かれていく。

ひゅうううううううううう・・・うぐううううううううう・・・・・・・・


呻いて
飼い主様を見つめて、拘束され触ることのできないもどかしさに全身を焦がす。


ジリジリと・・
ジリジリと・・



うんうううぅ・・・・・


ベッドから降りた飼い主様。
もどかしく身をくねらせる凛を眺め・・ふっと笑った。



「このまま放置しておこうか。放置しておけばいいんでしょ?」

ああああ・・そんなああ・・・!!
一生懸命首を振り、目で訴える。


このまま放置されて、明日の朝「清掃」の人に見つけられるまでこのままで・・
それとも夜中に飼い主様は戻ってきて充分に弱りきった凛をさらに・・・・性処理に・・・・




ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・・




一瞬にして思い描いた「最高の興奮」

とろけていく。
涎が・・・止まらない。


破かれた黒タイツの隙間からバイブが挿入・・・







2012_03vi.jpg






肉穴めがけてぐいぐいと差し込まれるが
尋常じゃない痛みに顔を歪める。


「ううううはっはあううっ(痛い)!!!」


実はこの時の凛の肉穴には海綿がぎっちりと仕込まれていた。
生理中の血液が全く流れ出ないということは、凛から溢れ出しているはずの発情汁も海綿に吸収されまったく漏れ出してもこない。
ぎちっとした乾いた肉穴。

しかし熱を持ち発情は最高潮。よほど発情汁が多いのか・・海綿でも吸収しきれない血液が少量バイブに付着してしまう。


ああ・・・

そのバイブについた血液を見ながら
飼い主様がぽつりと言った台詞で、凛はますます堕ちることとなった。

「3日目だっけ?血液の量も多いね。」
この言葉で、一気にガクンと堕ちてしまった。

凛が「生理になっちゃいました」とメールしたのは出発前日に1度だけ。
そこから「今日は生理何日目です」などとお知らせもしなかったのに、しっかりと身体の状態まで把握されている幸せ。

これぞ何もかもを支配された存在である証明。
と同時に肉穴でご奉仕できない申し訳なさが凛を苦しめる。

もうすいぶん前から飼い主様に確実に飼われた「管理の私有物」、そして役割は「性処理だけ」という頭になってしまっている。
その証拠がまた積み上がる幸せ。


ああああああああああああああああああ・・・・・あああああ・・・・・


痺れた頭になっていく。
また焦点が合わなくなっちゃってる・・・ど・・・どうしよう・・・

ウヨウヨと漂う凛を飼い主様は追い詰める。
バイブでデカクリと肉穴をゴシゴシと擦り上げ、強制的に絶頂へ。

ビクビク・・・・
ビクビク・・・肉穴だけでなく全身を震わせて何度もイク。





ああ・・何度もイク。


ボールギャグの隙間から涎が零れ
ひきつるような呼吸で、またイク。震えている。



ううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううぐううううううううううう!!!!!









涎を垂らして、ぼんやりと・・・


飼い主様ぁ。





白い中に叩きつけられ
戻ってくるのに少しばかりの「時間」を要した。

「いつまでベッドに上がってるつもりだ!」
縄を解かれて、今度はすぐにおチンポへのご奉仕。

飼い主様の「イカせてみろ。」の声に従い、無我夢中。

はい!!

飼い主様を見つめて、おチンポへのご奉仕が嬉しくて嬉しくてたまらないって
いっぱいお伝えしたくて・・・また涙が出る。鼻水も出る。両手でしっかりと持って、舌を動かし続ける。

「ほら、しっかりしゃぶれ!」
頬を張られ、さらに頭を押さえつけられ
途中で飼い主様の下着を被せられてさらに狂う。おかしくなる。


飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
飼い主様、おチンポ、ご奉仕・・・
それだけの世界に凛は放りだされる。


そして訪れた幸福。

ああ・・そして口いっぱいに広がるとても貴重な味。
何よりも大切な栄養源&ご馳走。美味しい美味しい美味しい精液。




2012_03su.jpg






飼い主様にお口のなかにあるのを確認していただいて、こうして溜めている時が一番の幸せを感じる。
コクリと飲み込んで、喉を流れていく感触にまたうっとりする。


ここからがまたひどい。

凛の頭を踏みつけて、ゆったりテレビを見る飼い主様。
本気で嫌がるのが面白いと、呼吸のままならないくすぐり攻撃。


狭い隙間で鞭を何度も振るわれて「振るうの上手くなったでしょ?」と飼い主様のすごく楽しそうな声。
加えて鞭を振るわれた凛の脳からも何かがじゅわああっと染み出しているのがわかる。

飼い主様の鞭がヒットする度に脳内で何かがじゅわああああっと。脳内マゾ物質なのか、それとも脳内発情汁なのか・・

そして最後は痛すぎる「でこピン」方法で、凛の太ももは何度も打たれ点々とした痣に・・・




その時の
あまりにも楽しそうな飼い主様の顔が、凛の中で何度も何度も何度も再生される。

「楽しかった」

共通で持ったこの感想は、屈託なくそこにいたという証拠。
しっかりと繋がれて、飼い主様の為に生きられているという証拠。


だから凛も手放しで喜んでいい。




壊れるまで「ボロボロ」まで、まだまだまだ。
無限の時間がある。










さて・・

これが3月17日~18日の飼い主様と凛の「楽しかった記録」
ようやくここに納めることが出来た。

こうして納めることが出来ると、少しほっとする。
記録があることでいつでも振り返ることが出来るから・・・

壊れきった凛を側において、飼い主様にこの記録を読み返してほしい。
アルバムをめくるように軌跡をたどって。

そこにはきっと凛が捧げ尽くした膨大な「時間」が詰めこまれている。



壊れきったらきっと言えないからちゃんと記しておかなきゃ。
未来の飼い主様へ・・

凛を飼っていただいてありがとうございます。

凛は飼い主様に飼っていただいて所有していただいて使っていただいて
本当に幸せです。


「楽しかった記録の果てに凛はちゃんとぶっ壊れていますか?」

この記録の最後にある
凛に痛すぎるデコピンをしたあの時の笑顔が今、画面の前にあると信じています。



泣き虫で馬鹿な家畜の
凛より

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DATE: 2012/03/25(日)   CATEGORY: ぼくのえ
Times ②
飼い主様は、ゲストさんとお話をされている。
凛の首輪にはリード。

椅子に座った飼い主様は、凛をリードだけで操る。

はあ、はあ、はぁ・・・・はあ、

落ち着きなく常時発情している凛は、それでも何とか飼い主様の匂いを嗅ごうと必死に床をウロウロウロ。

それを制御するため、言葉もなくどんどん短くされていくリード。
こんなに近いのに・・・おチンポまで決してとどかない。はぁあああ・・はぁ・・あ、あ、あ・・・・・

そうやって興奮をすれば首輪とリードの繋がった部分から、ぐいっと右に引かれ
それに慌ててついていけば突如、左へぐいっ。

ふいをつかれると今度は金具をもって下へ・・・・ああ、ようやく飼い主様の足が目の前に!!と思ったのもつかの間

次は右上。
左前。

突然方向が変わることによって、首輪が首に食い込みとても苦しい。

ああああああああああああああああ・・・・うぅ・・・・ぐう!!

全く自由にならない。
飼い主様が思う方向へ、強引に引っ張られる。
何でもないのに、しっかりと支配されているのがとても嬉しい。

そして、動きが止まり飼い主様と目が合うと
幾度となくビンタで頬を鳴らされる。


ひううううううううううう・・・・!!!


ビンタの直後、一瞬緩んだリードに勢いつけて鼻を床へ。

そこには、靴下を脱いだ飼い主様の足が・・・!!!

堪らず鼻をならして、飼い主様の足をペロペロしていると
ガコンと頭に片足を乗せられて固定されてしまう凛。

「ああ!」


リードは引っ張られるのに、飼い主様の足は凛をしっかりと踏みつけて
頭が真っ白になっていく。



はあああああああああああああああああああああ・・・・・・あーーーーーーーーーーーー


飼い主様の体重が頭蓋骨にしっかりと乗って床と板ばさみ。やっぱりミシミシ音がする。


ううううーーーーーーうううーーーーーーーーーーーーーー


動けないのでお尻をふって発情を知らせると
飼い主様に促されたゲストさんの足が凛を踏む。

ー!!!


「さっきまでの縛っていた時と全然違うでしょう?」

ああああ・・うう・・・・

「人間のフリしてたもんなぁ。」

あううううう・・・・ぁ・・・・・・・・・!!ごめんなさい

「あ、もっと踏んでやってください。変態なんで喜びますから。」

あああああああああああああああああ・・・・ぐう・・・・


さっっきまで凛の縄によって縛られていた花柄Gストリングのゲストさんに
「えい!えい!!」と踏まれる凛。

あまりにフェティッシュな構図。
だって、この状況で服を脱いでいるのは「ゲストさん」だけなのだ。

まったくもって、誰が一番変態なのかとても判断に困る構図だ。

飼い主様とゲストさんの足元にひれ伏し、二人に踏まれる凛。
変態はともかく、この中で凛が最下層に位置しているのは明らか。

ううう・・・人間のフリをして・・・ごめんなさいい!!!!!!


それがとても嬉しい。


散々、床の上で踏みつけられ
ようやく起き上がった凛に、飼い主様は次なる仕掛けをする。

「着替えてごらん。何に着替えるかは任せるよ。」

はい!


そう返事をして着替えに向かう凛。

・・・とその前に、リードも首輪も着替えの為一旦外すことになる。

もちろん、どんな時も凛は家畜。

ゲストさんの目の前で「鍵を咥えてとっておいで」と命令され、四つんばいで移動。
そして、机の上から口で鍵を取る凛。

ゲストさんの前でちゃんと躾けられた部分を見ていただけて嬉しい。飼い主様の家畜でいる誇りがまた一つ確実なものになっていく。

着替える衣装は任せる、といわれたけれどもどうしようか少しだけ迷った。
そうして思い出すのもやはり飼い主様の言葉で・・・

以前、飼い主様にネット上の家畜小屋で言われた「△△さんに制服で虐められるんだね。」という言葉を思い出して
かなり久しぶりになるセーラー服に着替えることした。

いつでも凛は飼い主様の言うとおり。




飼い主様とゲストさんを部屋に残しドアを閉め、玄関口で着替えた。
袖を通してスカーフを襟にきっちり納めて前で結べば、いよいよ披露となる。

ガチャ・・

部屋に入ると、飼い主様が「久しぶりだけど、やっぱりいいねぇ。よく似合ってる。」と言ってくださった。
ゲストさんも「可愛いですねぇ」と言ってくださって、二人でジロジロ眺められ何だか凄く恥ずかしくなる。

「その服で虐められたいんだね。変態・・」

飼い主様は、さっきの首輪ではなく赤くて太い首輪を凛に巻いていく。

それはただの披露ではなくてより堕ちる為の始まりの合図。


首輪を巻かれた凛はベッドサイドで両足を開かされて立っていた。
そして、そのままゆっくりとスカートを捲る。

「どれだけ変態か見せてあげなさい。」


はい・・・・



とうとう
昨日の夜から凛に仕込まれたモノが登場する。


下腹部から下着をめくられた場所に大きく書かれた
『性処理用肉穴』の文字。

こんな文字が書かれたまま、凛は駅でゲストさんと待ち合わせをして食事(餌)を食べ
ここまで電車で移動し、買い物をし、飲み物を入れ・・そしてゲストさんを縛った。

ただの肉穴なのに・・・しかも性処理用の・・・・
飼い主様専用の性処理肉穴なのに・・・・・



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!


昨日の夜からここまでの時間が凛の前を通りすぎる。
全部に対して詫び、罰して欲しい。本来の姿で使って欲しい。

凛は人間などでは決してないから・・・

「こんな文字を隠したままだったんですよ。」

飼い主様の言葉に、ゲストさんが「へえ。」と返事をする。
そして続けて「器用ですねぇ」と言われたことで、思わず発情してしまった。

飼い主様もゲストさんの言葉に頷いている。「そうそう。器用だよねぇ。」そういってとても嬉しそう。
それを見て、凛はまた思いっきり発情してしまう。

実はゲストさんに気づかれた事は、凛が「落書き」をする時にとても気を付けている事なのだ。
セルフで書くわけだから、凛からの方向で書けば文字は逆さになってしまう。
「落書き」は書かれている文字が読めなければ意味がない。それも読む側の人、すなわち飼い主様の方から見て「読めない」なら意味がないのだ。

そこで、飼い主様から見て読めるように書く必要がある。
そのためには、凛は手を逆さに動かして「反対に書く」ことをしなければならない。

「肉」とか「穴」などは左右対称だからまだ書きやすいのだが
「性」や「処」などは非対称な上に、左右のへんやつくりを逆に書くと存在しない漢字になるのでかなり苦労をする。

でもそれは、飼い主様に喜んでいただく為の努力だから当たり前だと思っていた。
「落書き」なんて「落書き」だから・・と家畜が思うなんてもってのほか!
飼い主様がその文字のかかれた凛を見て喜んで下さるのが大切なのだから・・
絶対に読める文字を書く!!そう思って努力した結果を「器用に書く」と見抜くゲストさんもすごい・・・


嬉しそうな飼い主様は、凛の内腿に触れ
「スパンはねぇ、ここが痛がるからいいんですよー。」と言って、バチン!と叩いてみせた。


あうう!!!!!


みるみる赤くなる肌。もちろん1発では終わらない。

「ほら、足を開け!」


バチンっ!!

ひい!!

バチン!!

うううううーっ!!!


そして赤くなった皮膚をしっかりと摘まんで抓り。

ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

内腿をぶたれて抓られて悲鳴をあげる。痛くて痛くてガチガチ震える。
ゲストさんの前で、痛めつけられているのが嬉しい。

グジュウ・・・


痛みと恥ずかしさと飼い主様の手とゲストさんの視線でドロドロになっていく。


ああああ・・・・


跪いて、椅子に座った飼い主様のおチンポにご奉仕をする。触れるだけでも飛び上がるほど嬉しい時。
夢中でしゃぶるとゲストさんにじっとりと湿った下着を確認される。

「お尻好きですか?」

飼い主様の質問にピクンと反応してしまう。

『ゲストさんにアナルを犯してもらうか・・・』そんな飼い主様の言葉が頭の中で蘇ったから。

パチン!

飼い主様にお尻を叩かれて、余計に不安で緊張しつい首を小さく振ってしまう。
その怯えた凛を楽しそうに眺める飼い主様。

ゲストさんの答えは?


「好きですよぉ、お尻。」

パチン。パチンパチンパチン・・・


今度はゲストさんが凛のお尻をピシャピシャ叩く。

うううう・・・・

もしかして『お尻がお好きでしたら、どうぞ犯してやってください。』とゲストさんに提案されるのではないかと
ご奉仕中なのに気になってしまう。

ああ・・・どうか・・・・・そんな事になりませんように。

祈りも込めて、飼い主様のおチンポを懸命にしゃぶる。

それでも、飼い主様の命令は絶対なので提案されたら凛は飲みこむしかない。
凛にそれ以外の道は許されていない。



そんな身分であることがこの上なく嬉しい。


あああ・・・・・


懸命なご奉仕の間も

バチン!

ピシャ・・!!

飼い主様とゲストさんによって凛の尻は叩かれる。

叩かれる感触で飼い主様かどうかわかる。
遠慮がちな手のひら、これはゲスト様だ・・・
そして、しっかりと乗せてから振りぬく。これが飼い主様の手のひらだ・・・・


重ねた時間が凛の「持ち主」が誰なのかしっかりと教えてくれる。

やがて、飼い主様はお尻の方をゲストさんに任せ、凛の奇形乳首を探り始めた。

ー!!!!!

もちろん、探り当てた先から摘ままれ捻り潰される。汗が噴き出す瞬間。


んんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーんぐううううううううううううっ!!


喉奥にささる飼い主様のおチンポ。そして痛み。
凛の反応を見た飼い主様は、ゲストさんに同じ責めを勧める。

「どうぞ、奇形乳首を抓ってやってください。」

奇形・・・・


奇形・・・・


奇形乳首って言われた。
ああああああああああああああ・・・・凄い、嬉しい!!!

感動して興奮が高まれば、奇形の乳首でもしっかりと勃起してそこをゲストさんに潰され痛みが増す。

「嗚呼ああああああああああああああああ・・・・・!!!いたああい・・」

いつものように凛が叫べば
ゲストさんの手がふっと離れる。



ああ、と思う。
そうなのか・・・

本気で痛みを感じて叫び声を上げると喜んでくださる飼い主様。
これは飼い主様にしか通じないのだ。

嬉しい・・反応そのものまでも、飼い主様仕様になってしまっている。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!



嬉しい・・
いきてる。
飼い主様の為に生きてる。

飼い主様の為だけに生きている。
飼い主様を喜ばせる為だけに・・・





ポン。



そんな発情の渦で喘ぐ凛に投げつけられるもの。
床に落ちたコンドーム。


しばらくコンドームを見つめて、飼い主様を見上げた。

とうとう・・・

この時間が来てしまう。



絶対服従の凛は、飼い主様を喜ばせる為だけに・・・・・・生きている証明。

コンドームを拾うと、その装着先であるゲストさんのおチンポを目指した。
すでに凛が縛っていた時よりも大きくなっているゲストさんのおチンポ。

「え?まだ・・もう少し大きくなってから・・・」

ゲストさんの遠慮する態度と言葉は、凛の行動を止めることなどできない。あっという間にコンドームは装着されて、凛からのご奉仕開始。

でもやっぱり・・・飼い主様のおチンポじゃないから・・うう・・・・
こんなはしたない姿・・飼い主様に・・・

しかし、少しでも躊躇したのが見えたのか、飼い主が凛の頭を持って乱暴に操作をする。


あがああああおおおおおおお・・・・・


喉奥からの粘液が垂れる。

苦しくて堪らないから、懸命にご奉仕を開始すれば
飼い主様は凛の片手をもっておチンポを触るようにと操作を始める。
もちろん途中からは飼い主様へのご奉仕。しかしその間もゲストさんへ手でご奉仕を続ける。ゲストさんへの口奉仕の時は飼い主様のおチンポに手でご奉仕。

交互、交互に性処理便器。


凛の本来の姿。



ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



交互のご奉仕を続けながら縄をかけられ
それが自然に解けても、まだまだおチンポにご奉仕を続ける。


ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭がぁ・・・・真っ白になるよおお・・・・


飼い主様へのご奉仕の時には、ゲストさんに「こうやって頭もって自在に動かせばいいですよ」と凛の頭をつかみ
時に髪の毛をつかんで自分の気持ちいい速さや深さをコントロールする事を教示し

ゲストさんもすっかり肉穴の使い方をマスターした様子。


凛はモノ。
完全に性処理便器。


はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいよおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・・!!!!



ドロンドロンに蕩けた顔になった凛を飼い主様は眺め、そして「凛の苦手なもの」を思いついた。


セーラー服のスカーフでの目隠し。
スカーフの赤で目の前は赤く染まるが、凛は目隠しが大の苦手。

はああああ・・・・・・・・・はあああああ・・・・・・あああああ・・・・・・・・・・・

後ろ手に括られたまま、飼い主様の手が下着の上から肉穴を擦り上げれば
充分に勃起していたデカクリが脈打ち、肉穴が熱くなる。

はああああああああああああああ・・・ああああああああああああああ!!!!!

怖い!!
見えない恐怖に必要以上に怯えて、それなのに「そんな苦手な目隠しを強要されている」のがマゾの血を呼び起こし

後ろ手の凛は飼い主様にもゲストさんにもつかまることが出来ず
弓なりにカラダを反らせて上半身をベッドの淵で支えて、ブルブルと震え始めた。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!いくうう・・!!

醜く歪む顔。
ベッドでイキ顔さらす。

もちろんしっかりとゲストさんに見られる。

イッたからといっと終わりではない。
「いくうう!」と叫んでポカンとあいた口に、飼い主様のおチンポが侵入してくる。

ふごおおおおおおおおおおおおお・・・・!!

ビクンビクンと跳ねる身体。

「凄い迫力ですねぇ」

目の前で見るゲストさんの感想が、今という時間を的確に言い表した言葉だと思う。


はあああ・・・ぅ・・・・・・はあああ・・・ぅ・・・・・・


目隠しを取られた凛は、放心してしばらくぼーっとしていた。

ぼーとしながらも飼い主様が椅子に座れば、凛もフラフラと着いていって飼い主様のおチンポにご奉仕。

「凄い執念というか、絶対にチンポを離しませんね。」

ゲストさんの声に飼い主様がこう答える。

「精液の中毒なんでね。もらえるまでずっとしゃぶってますよ。」

「へえ、精液大好きなんですね。」

はい・・・


「精液がないとどうなるんだっけ?」

飼い主様の質問に凛はもちろんいつもの答えを・・・・

「はい!凛は精液がないと死んじゃいます。○○様の精液がないと死んじゃいます!!!」


笑われても構わないと思う。
でもこれが凛の本来の姿だから。

こうして、飼い主様の側に繋がれて性処理に使われ、飼い主様の楽しみの為だけに使われる。
そして、飼い主様とゲストさんがお喋りしている間は凛は飼い主様のおチンポケース。

下着と一緒。
凛はモノ。


飼い主様の「持ち物」


この時の凛はすっかり蕩けていて
おチンポケースになれた喜びで頭はぼんやり、そして股間をムズムズさせて飼い主様の体温だけしっかりと感じていた。

だから、この時どんな事を飼い主様とゲストさんがお話しし合っていたのか聞こえていない。

しかし、飼い主様の声が後半妙にしっかりときこえはじめた。


「我々の場合、もちろん方向性とか好き嫌いの好みが合った部分も大きいけど、一番はフェチ度合いが一緒なんです。」

え・・・・?何??・・・・・凛の事?なの・・・・?
飼い主様・・・・・・

「・・・・・この家畜を持って本当によかったって思ってるんですよ。」

この家畜を持って
この家畜・・・・凛の事・・・・・・







ゲストさんに・・
















あ・・・・・・・・・・・
ついに・・・














第3者に・・・・・凛の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家畜だって!!!!!!!!!!


わかるだろうか?この嬉しさが・・

私は「飼い主」です。
これは「家畜」です。

という紹介ではなく

第3者に「私たちという関係を喋る」という行為。
確かなものが無ければ「話す」ことなど出来ない訳だし、独りよがりに語られる「関係」ならこれほどまでの感動などあるはずもない。

いつも2者間で語られる言葉が・・・2者間だけで完結せずこうして第3者に語られるという事は
凛はもう「絶対に逃げられない」という事の証。

これからは、他人から見ても「凛が飼い主様の家畜である」と認識されるという事なのだ。





すごい・・こんな時がやってくるなんて・・・・・・・・すごい!!!!!


俄かに揺さぶられてぶわあああああああああああああああああああっと涙が浮かぶ。



「褒めたぞ?家畜。全く泣き虫だから、どうせ泣いてるんだろう」

・・・はい・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!

もう、そんなの確認される前から、泣いている。後から後から涙が出てくる。

そして気が付く。
『全く、二匹といない家畜なのに・・・・』
『これだけ愛情をかけてるのにわからないなんて馬鹿な家畜だねぇ』
『家畜は私の檻の中でその役目を終えるものと思っているよ』
『大切な家畜だからね』
過去飼い主様に頂いた言葉の全てが、今、第3者に目撃されてより深くに突き刺さる。

どれだけこの言葉が真実であるか
凛に教えてくれる。

確かにここに「飼い主様の家畜としてしか生きられない凛」が居る。



ここに・・・・


ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!



再び

飼い主様とゲストさんの性処理便器になる。
交互に交互の。口と手とを忙しく動かして。

必死になり、夢中で舐めしゃぶる姿はちゃんとゲストさんにも「ただの性処理便器」と思ってもらえただろうか。

いつまでも、いつまでもこうしていたいがそろそろ飼い主様が「精液だからけの凛が見たい」「精液だからけで喜ぶ家畜の姿をゲストさんに見せたい」と思う時間がやってきてしまった。


飼い主様の「よし、かけてやる。」の声に、舌がだらしなく伸びる。

そして顔面を精液便器にしていただける嬉しさ。



ああああ・・・・・

とろんとろん・・・ぁ・・・
流れる精液。いっぱいいっぱいいっぱい・・・・・・・・・はぁ、ああああ・・・・・・





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美味しいよお。飼い主様の精液。あはああああ・・・・
ペロペロジュル・・・

口周りの精液を下で舐めまわして味わう。そんな姿もじっくりとゲストさんに見られてしまう。

「椅子に垂れているぞ。」

飼い主様の指差した先には垂れ落ちた精液。
もちろん舌で舐めとる。飼い主様の大切な大切な精液。


精液の匂いに満ちた部屋。
嬉しくて蕩けてしまう。発情してしまう。




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家畜小屋にぴったり。








でも、時間は午後7時。
そろそろ、飼い主様のお帰りの時間が迫る。

つづく
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