I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/03/25(日)   CATEGORY: ぼくのえ
Times ②
飼い主様は、ゲストさんとお話をされている。
凛の首輪にはリード。

椅子に座った飼い主様は、凛をリードだけで操る。

はあ、はあ、はぁ・・・・はあ、

落ち着きなく常時発情している凛は、それでも何とか飼い主様の匂いを嗅ごうと必死に床をウロウロウロ。

それを制御するため、言葉もなくどんどん短くされていくリード。
こんなに近いのに・・・おチンポまで決してとどかない。はぁあああ・・はぁ・・あ、あ、あ・・・・・

そうやって興奮をすれば首輪とリードの繋がった部分から、ぐいっと右に引かれ
それに慌ててついていけば突如、左へぐいっ。

ふいをつかれると今度は金具をもって下へ・・・・ああ、ようやく飼い主様の足が目の前に!!と思ったのもつかの間

次は右上。
左前。

突然方向が変わることによって、首輪が首に食い込みとても苦しい。

ああああああああああああああああ・・・・うぅ・・・・ぐう!!

全く自由にならない。
飼い主様が思う方向へ、強引に引っ張られる。
何でもないのに、しっかりと支配されているのがとても嬉しい。

そして、動きが止まり飼い主様と目が合うと
幾度となくビンタで頬を鳴らされる。


ひううううううううううう・・・・!!!


ビンタの直後、一瞬緩んだリードに勢いつけて鼻を床へ。

そこには、靴下を脱いだ飼い主様の足が・・・!!!

堪らず鼻をならして、飼い主様の足をペロペロしていると
ガコンと頭に片足を乗せられて固定されてしまう凛。

「ああ!」


リードは引っ張られるのに、飼い主様の足は凛をしっかりと踏みつけて
頭が真っ白になっていく。



はあああああああああああああああああああああ・・・・・・あーーーーーーーーーーーー


飼い主様の体重が頭蓋骨にしっかりと乗って床と板ばさみ。やっぱりミシミシ音がする。


ううううーーーーーーうううーーーーーーーーーーーーーー


動けないのでお尻をふって発情を知らせると
飼い主様に促されたゲストさんの足が凛を踏む。

ー!!!


「さっきまでの縛っていた時と全然違うでしょう?」

ああああ・・うう・・・・

「人間のフリしてたもんなぁ。」

あううううう・・・・ぁ・・・・・・・・・!!ごめんなさい

「あ、もっと踏んでやってください。変態なんで喜びますから。」

あああああああああああああああああ・・・・ぐう・・・・


さっっきまで凛の縄によって縛られていた花柄Gストリングのゲストさんに
「えい!えい!!」と踏まれる凛。

あまりにフェティッシュな構図。
だって、この状況で服を脱いでいるのは「ゲストさん」だけなのだ。

まったくもって、誰が一番変態なのかとても判断に困る構図だ。

飼い主様とゲストさんの足元にひれ伏し、二人に踏まれる凛。
変態はともかく、この中で凛が最下層に位置しているのは明らか。

ううう・・・人間のフリをして・・・ごめんなさいい!!!!!!


それがとても嬉しい。


散々、床の上で踏みつけられ
ようやく起き上がった凛に、飼い主様は次なる仕掛けをする。

「着替えてごらん。何に着替えるかは任せるよ。」

はい!


そう返事をして着替えに向かう凛。

・・・とその前に、リードも首輪も着替えの為一旦外すことになる。

もちろん、どんな時も凛は家畜。

ゲストさんの目の前で「鍵を咥えてとっておいで」と命令され、四つんばいで移動。
そして、机の上から口で鍵を取る凛。

ゲストさんの前でちゃんと躾けられた部分を見ていただけて嬉しい。飼い主様の家畜でいる誇りがまた一つ確実なものになっていく。

着替える衣装は任せる、といわれたけれどもどうしようか少しだけ迷った。
そうして思い出すのもやはり飼い主様の言葉で・・・

以前、飼い主様にネット上の家畜小屋で言われた「△△さんに制服で虐められるんだね。」という言葉を思い出して
かなり久しぶりになるセーラー服に着替えることした。

いつでも凛は飼い主様の言うとおり。




飼い主様とゲストさんを部屋に残しドアを閉め、玄関口で着替えた。
袖を通してスカーフを襟にきっちり納めて前で結べば、いよいよ披露となる。

ガチャ・・

部屋に入ると、飼い主様が「久しぶりだけど、やっぱりいいねぇ。よく似合ってる。」と言ってくださった。
ゲストさんも「可愛いですねぇ」と言ってくださって、二人でジロジロ眺められ何だか凄く恥ずかしくなる。

「その服で虐められたいんだね。変態・・」

飼い主様は、さっきの首輪ではなく赤くて太い首輪を凛に巻いていく。

それはただの披露ではなくてより堕ちる為の始まりの合図。


首輪を巻かれた凛はベッドサイドで両足を開かされて立っていた。
そして、そのままゆっくりとスカートを捲る。

「どれだけ変態か見せてあげなさい。」


はい・・・・



とうとう
昨日の夜から凛に仕込まれたモノが登場する。


下腹部から下着をめくられた場所に大きく書かれた
『性処理用肉穴』の文字。

こんな文字が書かれたまま、凛は駅でゲストさんと待ち合わせをして食事(餌)を食べ
ここまで電車で移動し、買い物をし、飲み物を入れ・・そしてゲストさんを縛った。

ただの肉穴なのに・・・しかも性処理用の・・・・
飼い主様専用の性処理肉穴なのに・・・・・



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!


昨日の夜からここまでの時間が凛の前を通りすぎる。
全部に対して詫び、罰して欲しい。本来の姿で使って欲しい。

凛は人間などでは決してないから・・・

「こんな文字を隠したままだったんですよ。」

飼い主様の言葉に、ゲストさんが「へえ。」と返事をする。
そして続けて「器用ですねぇ」と言われたことで、思わず発情してしまった。

飼い主様もゲストさんの言葉に頷いている。「そうそう。器用だよねぇ。」そういってとても嬉しそう。
それを見て、凛はまた思いっきり発情してしまう。

実はゲストさんに気づかれた事は、凛が「落書き」をする時にとても気を付けている事なのだ。
セルフで書くわけだから、凛からの方向で書けば文字は逆さになってしまう。
「落書き」は書かれている文字が読めなければ意味がない。それも読む側の人、すなわち飼い主様の方から見て「読めない」なら意味がないのだ。

そこで、飼い主様から見て読めるように書く必要がある。
そのためには、凛は手を逆さに動かして「反対に書く」ことをしなければならない。

「肉」とか「穴」などは左右対称だからまだ書きやすいのだが
「性」や「処」などは非対称な上に、左右のへんやつくりを逆に書くと存在しない漢字になるのでかなり苦労をする。

でもそれは、飼い主様に喜んでいただく為の努力だから当たり前だと思っていた。
「落書き」なんて「落書き」だから・・と家畜が思うなんてもってのほか!
飼い主様がその文字のかかれた凛を見て喜んで下さるのが大切なのだから・・
絶対に読める文字を書く!!そう思って努力した結果を「器用に書く」と見抜くゲストさんもすごい・・・


嬉しそうな飼い主様は、凛の内腿に触れ
「スパンはねぇ、ここが痛がるからいいんですよー。」と言って、バチン!と叩いてみせた。


あうう!!!!!


みるみる赤くなる肌。もちろん1発では終わらない。

「ほら、足を開け!」


バチンっ!!

ひい!!

バチン!!

うううううーっ!!!


そして赤くなった皮膚をしっかりと摘まんで抓り。

ぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーー!!!!!

内腿をぶたれて抓られて悲鳴をあげる。痛くて痛くてガチガチ震える。
ゲストさんの前で、痛めつけられているのが嬉しい。

グジュウ・・・


痛みと恥ずかしさと飼い主様の手とゲストさんの視線でドロドロになっていく。


ああああ・・・・


跪いて、椅子に座った飼い主様のおチンポにご奉仕をする。触れるだけでも飛び上がるほど嬉しい時。
夢中でしゃぶるとゲストさんにじっとりと湿った下着を確認される。

「お尻好きですか?」

飼い主様の質問にピクンと反応してしまう。

『ゲストさんにアナルを犯してもらうか・・・』そんな飼い主様の言葉が頭の中で蘇ったから。

パチン!

飼い主様にお尻を叩かれて、余計に不安で緊張しつい首を小さく振ってしまう。
その怯えた凛を楽しそうに眺める飼い主様。

ゲストさんの答えは?


「好きですよぉ、お尻。」

パチン。パチンパチンパチン・・・


今度はゲストさんが凛のお尻をピシャピシャ叩く。

うううう・・・・

もしかして『お尻がお好きでしたら、どうぞ犯してやってください。』とゲストさんに提案されるのではないかと
ご奉仕中なのに気になってしまう。

ああ・・・どうか・・・・・そんな事になりませんように。

祈りも込めて、飼い主様のおチンポを懸命にしゃぶる。

それでも、飼い主様の命令は絶対なので提案されたら凛は飲みこむしかない。
凛にそれ以外の道は許されていない。



そんな身分であることがこの上なく嬉しい。


あああ・・・・・


懸命なご奉仕の間も

バチン!

ピシャ・・!!

飼い主様とゲストさんによって凛の尻は叩かれる。

叩かれる感触で飼い主様かどうかわかる。
遠慮がちな手のひら、これはゲスト様だ・・・
そして、しっかりと乗せてから振りぬく。これが飼い主様の手のひらだ・・・・


重ねた時間が凛の「持ち主」が誰なのかしっかりと教えてくれる。

やがて、飼い主様はお尻の方をゲストさんに任せ、凛の奇形乳首を探り始めた。

ー!!!!!

もちろん、探り当てた先から摘ままれ捻り潰される。汗が噴き出す瞬間。


んんんんんんんんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーんぐううううううううううううっ!!


喉奥にささる飼い主様のおチンポ。そして痛み。
凛の反応を見た飼い主様は、ゲストさんに同じ責めを勧める。

「どうぞ、奇形乳首を抓ってやってください。」

奇形・・・・


奇形・・・・


奇形乳首って言われた。
ああああああああああああああ・・・・凄い、嬉しい!!!

感動して興奮が高まれば、奇形の乳首でもしっかりと勃起してそこをゲストさんに潰され痛みが増す。

「嗚呼ああああああああああああああああ・・・・・!!!いたああい・・」

いつものように凛が叫べば
ゲストさんの手がふっと離れる。



ああ、と思う。
そうなのか・・・

本気で痛みを感じて叫び声を上げると喜んでくださる飼い主様。
これは飼い主様にしか通じないのだ。

嬉しい・・反応そのものまでも、飼い主様仕様になってしまっている。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!



嬉しい・・
いきてる。
飼い主様の為に生きてる。

飼い主様の為だけに生きている。
飼い主様を喜ばせる為だけに・・・





ポン。



そんな発情の渦で喘ぐ凛に投げつけられるもの。
床に落ちたコンドーム。


しばらくコンドームを見つめて、飼い主様を見上げた。

とうとう・・・

この時間が来てしまう。



絶対服従の凛は、飼い主様を喜ばせる為だけに・・・・・・生きている証明。

コンドームを拾うと、その装着先であるゲストさんのおチンポを目指した。
すでに凛が縛っていた時よりも大きくなっているゲストさんのおチンポ。

「え?まだ・・もう少し大きくなってから・・・」

ゲストさんの遠慮する態度と言葉は、凛の行動を止めることなどできない。あっという間にコンドームは装着されて、凛からのご奉仕開始。

でもやっぱり・・・飼い主様のおチンポじゃないから・・うう・・・・
こんなはしたない姿・・飼い主様に・・・

しかし、少しでも躊躇したのが見えたのか、飼い主が凛の頭を持って乱暴に操作をする。


あがああああおおおおおおお・・・・・


喉奥からの粘液が垂れる。

苦しくて堪らないから、懸命にご奉仕を開始すれば
飼い主様は凛の片手をもっておチンポを触るようにと操作を始める。
もちろん途中からは飼い主様へのご奉仕。しかしその間もゲストさんへ手でご奉仕を続ける。ゲストさんへの口奉仕の時は飼い主様のおチンポに手でご奉仕。

交互、交互に性処理便器。


凛の本来の姿。



ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



交互のご奉仕を続けながら縄をかけられ
それが自然に解けても、まだまだおチンポにご奉仕を続ける。


ああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・頭がぁ・・・・真っ白になるよおお・・・・


飼い主様へのご奉仕の時には、ゲストさんに「こうやって頭もって自在に動かせばいいですよ」と凛の頭をつかみ
時に髪の毛をつかんで自分の気持ちいい速さや深さをコントロールする事を教示し

ゲストさんもすっかり肉穴の使い方をマスターした様子。


凛はモノ。
完全に性処理便器。


はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嬉しいよおおおおおおおおおお・・・・・・・・・・・!!!!



ドロンドロンに蕩けた顔になった凛を飼い主様は眺め、そして「凛の苦手なもの」を思いついた。


セーラー服のスカーフでの目隠し。
スカーフの赤で目の前は赤く染まるが、凛は目隠しが大の苦手。

はああああ・・・・・・・・・はあああああ・・・・・・あああああ・・・・・・・・・・・

後ろ手に括られたまま、飼い主様の手が下着の上から肉穴を擦り上げれば
充分に勃起していたデカクリが脈打ち、肉穴が熱くなる。

はああああああああああああああ・・・ああああああああああああああ!!!!!

怖い!!
見えない恐怖に必要以上に怯えて、それなのに「そんな苦手な目隠しを強要されている」のがマゾの血を呼び起こし

後ろ手の凛は飼い主様にもゲストさんにもつかまることが出来ず
弓なりにカラダを反らせて上半身をベッドの淵で支えて、ブルブルと震え始めた。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!いくうう・・!!

醜く歪む顔。
ベッドでイキ顔さらす。

もちろんしっかりとゲストさんに見られる。

イッたからといっと終わりではない。
「いくうう!」と叫んでポカンとあいた口に、飼い主様のおチンポが侵入してくる。

ふごおおおおおおおおおおおおお・・・・!!

ビクンビクンと跳ねる身体。

「凄い迫力ですねぇ」

目の前で見るゲストさんの感想が、今という時間を的確に言い表した言葉だと思う。


はあああ・・・ぅ・・・・・・はあああ・・・ぅ・・・・・・


目隠しを取られた凛は、放心してしばらくぼーっとしていた。

ぼーとしながらも飼い主様が椅子に座れば、凛もフラフラと着いていって飼い主様のおチンポにご奉仕。

「凄い執念というか、絶対にチンポを離しませんね。」

ゲストさんの声に飼い主様がこう答える。

「精液の中毒なんでね。もらえるまでずっとしゃぶってますよ。」

「へえ、精液大好きなんですね。」

はい・・・


「精液がないとどうなるんだっけ?」

飼い主様の質問に凛はもちろんいつもの答えを・・・・

「はい!凛は精液がないと死んじゃいます。○○様の精液がないと死んじゃいます!!!」


笑われても構わないと思う。
でもこれが凛の本来の姿だから。

こうして、飼い主様の側に繋がれて性処理に使われ、飼い主様の楽しみの為だけに使われる。
そして、飼い主様とゲストさんがお喋りしている間は凛は飼い主様のおチンポケース。

下着と一緒。
凛はモノ。


飼い主様の「持ち物」


この時の凛はすっかり蕩けていて
おチンポケースになれた喜びで頭はぼんやり、そして股間をムズムズさせて飼い主様の体温だけしっかりと感じていた。

だから、この時どんな事を飼い主様とゲストさんがお話しし合っていたのか聞こえていない。

しかし、飼い主様の声が後半妙にしっかりときこえはじめた。


「我々の場合、もちろん方向性とか好き嫌いの好みが合った部分も大きいけど、一番はフェチ度合いが一緒なんです。」

え・・・・?何??・・・・・凛の事?なの・・・・?
飼い主様・・・・・・

「・・・・・この家畜を持って本当によかったって思ってるんですよ。」

この家畜を持って
この家畜・・・・凛の事・・・・・・







ゲストさんに・・
















あ・・・・・・・・・・・
ついに・・・














第3者に・・・・・凛の事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・家畜だって!!!!!!!!!!


わかるだろうか?この嬉しさが・・

私は「飼い主」です。
これは「家畜」です。

という紹介ではなく

第3者に「私たちという関係を喋る」という行為。
確かなものが無ければ「話す」ことなど出来ない訳だし、独りよがりに語られる「関係」ならこれほどまでの感動などあるはずもない。

いつも2者間で語られる言葉が・・・2者間だけで完結せずこうして第3者に語られるという事は
凛はもう「絶対に逃げられない」という事の証。

これからは、他人から見ても「凛が飼い主様の家畜である」と認識されるという事なのだ。





すごい・・こんな時がやってくるなんて・・・・・・・・すごい!!!!!


俄かに揺さぶられてぶわあああああああああああああああああああっと涙が浮かぶ。



「褒めたぞ?家畜。全く泣き虫だから、どうせ泣いてるんだろう」

・・・はい・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!!

もう、そんなの確認される前から、泣いている。後から後から涙が出てくる。

そして気が付く。
『全く、二匹といない家畜なのに・・・・』
『これだけ愛情をかけてるのにわからないなんて馬鹿な家畜だねぇ』
『家畜は私の檻の中でその役目を終えるものと思っているよ』
『大切な家畜だからね』
過去飼い主様に頂いた言葉の全てが、今、第3者に目撃されてより深くに突き刺さる。

どれだけこの言葉が真実であるか
凛に教えてくれる。

確かにここに「飼い主様の家畜としてしか生きられない凛」が居る。



ここに・・・・


ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!



再び

飼い主様とゲストさんの性処理便器になる。
交互に交互の。口と手とを忙しく動かして。

必死になり、夢中で舐めしゃぶる姿はちゃんとゲストさんにも「ただの性処理便器」と思ってもらえただろうか。

いつまでも、いつまでもこうしていたいがそろそろ飼い主様が「精液だからけの凛が見たい」「精液だからけで喜ぶ家畜の姿をゲストさんに見せたい」と思う時間がやってきてしまった。


飼い主様の「よし、かけてやる。」の声に、舌がだらしなく伸びる。

そして顔面を精液便器にしていただける嬉しさ。



ああああ・・・・・

とろんとろん・・・ぁ・・・
流れる精液。いっぱいいっぱいいっぱい・・・・・・・・・はぁ、ああああ・・・・・・





0317n12l (1)







美味しいよお。飼い主様の精液。あはああああ・・・・
ペロペロジュル・・・

口周りの精液を下で舐めまわして味わう。そんな姿もじっくりとゲストさんに見られてしまう。

「椅子に垂れているぞ。」

飼い主様の指差した先には垂れ落ちた精液。
もちろん舌で舐めとる。飼い主様の大切な大切な精液。


精液の匂いに満ちた部屋。
嬉しくて蕩けてしまう。発情してしまう。




0317n12l (2)






家畜小屋にぴったり。








でも、時間は午後7時。
そろそろ、飼い主様のお帰りの時間が迫る。

つづく
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