I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/03/09(水)   CATEGORY: ぼくのなみだ
お客さまヒトリ③
この日の名古屋はよく晴れて
とても暖かだった。







軟禁部屋は明るくて、そして・・この時点でまだ誰も服を脱いでいなかった。

もし誰かがふっとこの空間を覗いても
今まさに変態行為がおこなれている最中とは思われないだろう。

もしこの部屋で異常を見つけるとしたら・・・
床の上でとろけて飼い主様の股間に顔をうずめる「人間の形をした」家畜だろうか。




は・・・ぁ・・・ああああああ・・・・



飼い主様の股間に顔をうずめて、突きだしたお尻を振りまくる凛を
「フェチ男さん」がじっくりと見つめている。


うぅ・・・ううう・・・・



こんなに間近で、こんな変態な顔を見られていると思うとどうしようもないゾクゾクがまた凛を襲った。

飼い主様の腰にしっかりと腕をまわして
飼い主様の匂いを肺いっぱいに嗅ぎ、頭から顔から飼い主様の股間に擦りつける。


あふううううう・・ぁ・・あああああ・・・




「さっきまでと全然違いますね。」

「フェチ男さん」の半分感心して、半分呆れたような声。


さっきまで・・・
待ち合わせ場所から、ご飯、そしてこの軟禁部屋に来て飼い主様がくるまで・・

思いだすと今の状態をますます恥ずかしく思い、飼い主様にしがみついた。


「ああーーーーーうううーーーーーーーーーーーー恥ずかしいもん・・ああああーーーーーー」


飼い主様にしがみついたまま首をフルフルと振ると
飼い主様と「フェチ男さん」のあはははという凛を馬鹿にした笑い声が聞こえた。




ううう・・と唸りながらチラリと「フェチ男さん」を見る。
さっき凛がしばったピチピチホットパンツにはくっきりとおチンポの形が浮き出ている。


ー!!!

思わずホットパンツのおチンポが気になった。
キランといたずらっ子になってしまった凛の目を飼い主様は見逃さない。



「よし!凛Sになれ!!」
「命令だ、Sになって責めろ!!」


飼い主様が笑ってそういう。

「ええ?無理だよおお。」

凛がそういうと皆が笑いだし、思わずその場の空気が和む。

Sは出来ないけど、凛の手が・・つい「フェチ男さん」おチンポに伸びた。


「手で奉仕しろ。」

凛の手を追って飼い主様の声。


ーはい。


静かに返事をして「フェチ男さん」のおチンポの匂いを嗅ぎ、コンドームをかぶせて手でご奉仕を始める。

飼い主様とは違う感触。
もちろん、飼い主様のおチンポは凛の口にズルズルとねじ込まれる。


飼い主様のおチンポをお口でご奉仕。
片手にはお客さまのおチンポを握って。

ジュルジュルジュルン・・のしっかりとしたエロフェラと
ソフトに握ってやわやわと握りながら扱く手コキ。


「うわ。フェラしてるー。」


フェラするエロ顔を「フェチ男さん」にじっくりと眺められて
ご奉仕が激しくなってしまう。


「フェラは今回は上手くなっていましたね。前はへたくそでねぇ・・毎日練習させて・・」

飼い主様の言葉に恥ずかしくなる。
すべてが・・・・・・




事実だから。


それより何よりフェラご奉仕しながら手コキなんて・・なんだかエロDVDのぶっかけや輪姦もののようだ。
性処理の穴としての存在は、口や肉穴だけでなく手もしっかりと動かしておチンポに奉仕しなければならない。

あん・・これが、もし両手におチンポだったら・・すごい・・かも。



ジュル・・・

考えるだけで余計に蕩ける馬鹿家畜。



あふうう・・



凛がそんな妄想をひそかに描いているのを、飼い主様はみのがさない。
すかさず開いている凛の手にディルドを握らせる。

んほおおお・・・


飼い主様のおチンポを真ん中にして左右にもおチンポが。

一つはフェイクでも、飼い主様と凛が瞬時にほぼ同じ「構図」を頭に描いた証拠。


んうううううう・・・!!!


それだけでもっともっとドロドロに凛は溶け始めた。


ああ!嬉しい
おチンポ・・おチンポ・・おチンポ・・・!!精液!!精子!!!ううう・・!!


精液便器の血が疼いて疼いてとまらない。

ああああああああ・・おチンポがどんどん大きくなっていくよお・・・




お尻を振ってズボンに染みを作り始めたびちゃびちゃになった肉穴をアピール。
飼い主様は後ろに回り込んで、しっかりと凛の腰を捕えた。


ぁああぅ・・・



目の前には「フェチ男さん」のおチンポ。頬ずりをしてしっかり顔を近づけて手コキを続ける。


ふいいいいい・・・


あっという間にズボンをはぎ取られた凛。覆うものが無くなって、発情汁を垂れ流す肉穴が飼い主様の目の前に露わになる。
いきなり、ズズと飼い主様のおチンポを肉穴で感じて・・数秒遅れて「犯されるんだ!」という自覚が生まれた。

躊躇のない激しいピストン。

乱暴にされるほど、絶頂は早い。あああああああああああああああああ・・・またいってしまう。
あああああああああああああああああ・・・またイキ顔をみられてしまう。



乱暴な後ろからのリズムによって
凛の顔は「フェチ男さん」のおチンポに押しつけられたような形になってしまっている。

それが飼い主様の目にどう映ったか・・いや・・どう映っても
飼い主様がその凛の姿を見て「浅ましい家畜だ・・全く」と思ったのは間違いない。

舐めたくて匂いを嗅ぎたくておチンポに顔を押し付けた凛。飼い主様がそう意味づけたなら、それが真実なのだ。



理不尽さも全て受け入れる。









だって、凛は・・・
○○様の家畜だから!!!!



「ふん、チンポに顔をつけて・・ん?舐めたいんだろう?」
は・・はい!!


ここまでは想定していたような気がする。

しかし、はい!といえば裏切りが待っていると凛は勝手に思っていた。
「お客さまのチンポを舐めたいだと?家畜のくせに贅沢な!!」そういって取り上げられるものと・・

どこかで思い描いていた。




だが、実際は・・


「よし、舐めろ!」というご命令。





は・・・・・はいい!!


考えても居なかったお客さまのおもてなし。

ぐちゅぐちゅ・・


エロフェラエロフェラ・・エロフェラ・・・あはあは・・ジュルルルル・・・



後ろから飼い主様のおチンポ。
前は「フェチ男さん」のおチンポ。


串刺しの凛。




これが・・ただの性処理穴の凛。
前後に揺れて、おチンポがリズミカルに出入りをして穴を擦っていく。

これが凛の本来の姿。




犯されながら今度はスパンの嵐を受ける。ビタン!ビタン!という小気味のいい音。
尻、腿・・そして「ここは最高に痛いんですよー。」と言って叩きはじめた内腿。


前にも書いたが「安全」なところに興味のない飼い主様は、「痛いところをいきなり」叩く。
そのやり方に則って・・・


今度は凛を犯しながらデカクリに洗濯バサミを。



「あぎゃああああああああああ!!!痛い!!」



家畜の叫び声は飼い主様にとってスパイスでしかない。
そうしてピストンで揺らされる。串刺しのままデカクリに挟まった洗濯バサミも激しく激しく、揺らされる。。

やがて飼い主様のおチンポが引き抜かれ
肉穴の左右に洗濯バサミがつけられてしまった。

飼い主様は「フェチ男さん」も凛の背後に呼び寄せて、洗濯バサミを持って左右のビラをぱっくりと広げていく。

恥ずかしさを通り越して、ただ震えるだけの凛。それでも飼い主様のなさる全てに尻を振ってこたえる馬鹿家畜。


これからどんな事が起ころうとも、飼い主様が喜ぶなら
全部したい!!!!どんな事でも!!!!!!
だってだって・・いつでもこんなに感謝で溢れている。

これから永遠に続く隷属に・・誓いを立てて

ベッドに戻られた飼い主様の足元にひれ伏しまた踏んでいただきながら身悶えた。
「あーーーあーーーーーあーーー!!」はあ・・・ありがとう・・ございましゅう・・


凛を使って下さってありがとうございますうううう・・・・

そして「フェチ男さん」来ていただいて、本当にありがとうございましたぁ。








これが

飼い主様と凛の世界。


また来て下さいね。





扉は静かに閉められる。








「フェチ男さん」を駅まで送っていくと、地下鉄の入口の向かいにマクドナルドを見つけた。
今夜はビックマックにしよう。だって、昨日のお昼に食べそこなったし。

マクドナルドでを出ると、ふと雨の匂いがした。
飼い主様が「もうすぐ雨が降るよ」と帰り際におっしゃったから間違いはないと思う。

ささっとコンビニで傘を購入。

軟禁部屋で1人片づけと荷物の用意をしていると雨が・・・




それも土砂降りの雨が窓を叩いた。




「飼い主様・・」






飼い主様の匂いのしみ込んだ布団に伏せてヒトリ悶える。
テレビでは雨は明日も降り続き「雷雨」の可能性もあると告げている。



季節を変える雨。







その雨音を聞きながらふと思う。

そういえば今回は2011年になって初めての名古屋だったのに・・
ちゃんとご挨拶してないや。気が付いてから少し笑った。

それほど飼い主様の存在をいつも身近で感じているという事。
飼い主様の檻の中で鎖に繋がれた凛。もちろん鍵は飼い主様しか持っていない。






飼い主様、ご挨拶できなくてごめんなさい。
ここで言わせてください!!




飼い主様、永遠の中の1年ですが、今年も絶対服従を誓い何があっても飼い主様に隷属いたします!
馬鹿でどうしようもない家畜をよろしくお願いします!


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