I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/07/14(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
cross-addiction
あああぁ・・・
はあ・・・・


○○様ぁ・・・・・・・






この日の終盤、ボロボロになってベッドに伏した凛は息も荒く

「ねぇ、こういうのを何中毒って言ったらいいんだろうね?」

飼い主様の言葉に即答出来なかったのは
与え続けられる「痛み」からせり上がってくる内部のうねりに飲み込まれて

完全に意識がブレたからだと思う。


でも、今になって冷静に思えば・・それは一つの嗜癖や中毒ではなく
「依存」の対象が幾重にも折り重なり身動きの取れなくなった状態。



あああああぅ・・・・・
あ・・・もっと・・・・

だからもう「何中毒」とかではない

凛は完全なるcross-addiction(多重嗜癖)なのだ。



主たる対象は「精液」とそして・・・・・・
飼い主様から与えられる「痛み」

オーソドックスなビンタやスパンといった打撃はもちろん・・もっと重く突き放すような蹴り。
そして打撃よりも性質が悪い「つねり」「噛みつき」「引っ掻き」

打撃にしても、叩いてもやや痛みには鈍感と言われる所ではなく
飛び上がるほど痛いところをわざわざ狙って叩いてしまう飼い主様の無意識の選択。

その上「音が大きくてそれほど痛くない叩き方」ではなく
「さほど音はしなくてもめちゃくちゃ痛い叩き方」をする。

凛が飼い主様と出会うまでにうけたスパンは何だったんだ・・と思えるほど1発目からいきなり痛い。

「つねり」も「噛みつき」も「引っ掻き」も飼い主様が教えてくださった「未知の痛み」


本気で泣いて
大阪に帰っても痛みは続いて、アトが消えるまでは1週間~10日ほどかかるのに

それがもう・・依存の対象になってしまった。



もっと「痛くして欲しい」
もっと「いっぱい痛めつけて欲しい」


10日なんて短すぎる。
全治2カ月・・・骨折だったらそれぐらいかな。




凛はどこまで狂うのだろう・・・・






首輪をつけていただいて、飼い主様の足にまとわりついた凛の頭は
当然のように踏みつけられた。

ーあああああああああああああああああああ・・・ありがとうううございますう!!!

硬い床に頭がい骨がゴリゴリと軋むほど踏みつけられて、涎を垂らす。

「嬉しいだろう?」

ーはい!!!


床に這いつくばった凛の後ろ。

ドン!!

その突き出したお尻を、今度は蹴り上げる飼い主様。

ーひうううううううう!!!

衝撃に縮こまる・・が、すぐに身体を起こしてお尻を突きだす。

ドン・・ドン!!

押し込むように前面に蹴られ、さらに側面から横に蹴り飛ばすように衝撃が来る。

ーうあああああああああああああああああああ!!!!


ガクリと再び床に崩れた凛。
この時点ですでにボロボロだった。



はあ・・・
ああ・・・ぁ・・・・



崩れた凛をそのままにして飼い主様はベッドに潜りこむ。



はあ・・・○○様、首輪・・・・ありがとうございます。
落ち着きます・・ぁ・・・


しばらく首輪の感触を確かめ、それからシャワーを浴び着替えをした。

こんな急な呼びだしでも短時間でも、飼い主様と凛の間にはフェティッシュは不可欠。

だからこの日ももちろん衣装を用意してきた。
以前のピンクの超ミニプリーツスカートと、その上は半そでカッターブラウスに黒のネクタイ。

本当はショートパンツメインの2着目も持っていってたし
ウィッグもあってメイクも直したかったんだけど・・そこは思い描いていた程は時間がなくて断念。

「凛、おいで。こっちに来なさい」と呼ばれて上から下まで全身をチェック。
「いいね。虐めたくなる格好だ。」と飼い主様に言っていただけて

間違いなく飼い主様の家畜である事を自覚する。
頭の先から足先まで、そして細部に至るまで飼い主様の好みでなくちゃ生きている意味がない。

「これからはチンポに使ってもらえる格好だけにしよう。」

ーはい!!


「どんなチンポにも使ってもらおうね。」

ーい・・・嫌ですう・・凛は○○様専用の・・性処理便器・・


「え?人間だって勘違いしてたのに?」

ーああああああああああああああああ・・ごめんなさいいい!!!

「誰が悪いんだ?」

ーり・・凛です!!!


「そうだな。今日ははしたない家畜の躾けがメインだからね。しゃぶりなさい。」


ーはい!!



まだまだいっぱいご奉仕をさせていただける喜び。
夢中でしゃぶりつく凛の真っ赤になったお尻を、さらに「痛い」スパンキングで叩きのめす飼い主様。

「いぎいいいいいいいいいいいああああああいあだあああああああああああああいいい・・痛いよおおお!!!」

熱を持つお尻に噛みつかれて上塗りされる痛みを耐え
力を入れてブルブル震えれば、口の中のおチンポがビクビクとみるみる大きくなり

耐えきれずに「あああああああああああああああああああああああ!!」と声をあげれば
はちきれんばかりのおチンポが顔にビタビタと当たる。



ここからはいつもの指の本数当てがあり
馬鹿でいつまでも肉穴で飼い主様の指もあてられない家畜は当然の制裁を太ももの内側に受け

ようやく、肉穴での奉仕が許される。



あちこちに感じる痛みと
飼い主様のおチンポと

そして触れている体温と声。

ご奉仕に集中しようとすればおチンポを締めつけいきそうになる始末。

ーああああ・・凛・・・性処理便器なのに、ああぁ・・気持ちよくなっています。ごめんなさい。便器なのに感じてごめんなさいい

・・ぁあああああ・・イキそうですうう!!

悲痛な叫びも当然無視され、勃起したデカクリチンポを指で思いっきり弾かれた。

ーいぎいい痛いいいいい痛いよおおおおおおおおおおお・・・!!!

それでも腰を振りながら突き出す家畜。
繰り返される痛みに足を閉じそうになるが、それもスパンキングで阻止される。

ーあぐうううううううううう痛い・・ああああああああああああ・・・!!痛いィ・・・イク・・ぁ・・


今度は尻を掴まれ、引っ掻かれ
お尻の側面には幾筋もの赤い線が出来てしまう。



ピリピリ、ヒリヒリとした痛み。感じればビクビクと肉穴も反応して

「イク直前」の苦しさの中・・・限界が近かった。


「犯して欲しかったんだろう?」

ーあああ・・・はいいいい・・・


「どんな風におかして欲しかったんだ?」

ー激しく・・ぁうう・・ら、乱暴にしてください。


「違うだろう?レイプしてくださいだ。言ってみろ。」

ーレ・・レイプ・・してください。ああああああああ・・・!!!!!!!!!



「レイプチンポしか気持ちよくありません。ほら、言ってみろ。」

ーああ・・・・・ぅ・・・レイプチンポしか気持ちよくありません・・・・ぁ!!




「ふふ。録音して聞かせてやりたいな。」





ーあ、ああああ・・・はぁ・・はあ・・・・・い・・イキそ・・ぁ・・・


そう訴えながらも腰を振る。

我慢すればするほど惨めで、余計に感じでしまうジレンマ。


ー○○さまぁ・・・・!!!!




次の波が来る直前
飼い主様の精液が注がれる。


ドクドクドクと流れ込む熱さ。
飼い主様の有難さがしみこんでいく。

まるで麻薬を血管に注射したかのように・・・

そして歯止めの効かない方向へ簡単にゴロリと「堕ちる」


ーあああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!


狂う。






おチンポが引き抜かれて、即座に精液を口ですする。
ズズズ・・・と音を立てて、丁寧に飼い主様のおチンポに付着した精液全てを舐め取って

飼い主様に口の中の精液を見ていただく。


ーあああああああ・・はあ・・


口を開ければねっとりとした精液が糸を引き、独特の匂いで凛を包む。
幸福の時。飼い主様の性処理便器。



「飲んでいいぞ。」

その声を受けて、最高に美味しい精子を頂いた。
食道から胃袋にかけて犯されていくよう。



ああ・・・・・嬉しい・・・・・






この後、またまた恒例となった凛が「おチンポケース」となっての飼い主様のお昼寝タイム。
まだ精液の匂いが生々しく残ったところに顔を埋めて、呼吸する度「至福」を感じる貴重な時間でもあった。

こうして凛の頭には飼い主様の匂いもしっかりと記憶される。
いつでも鮮明に思い出す為に・・・


いつでも飼い主様を側に感じる事が出来るように。




お昼寝から目覚めた飼い主様の前には、リアルで見ていただくのはこの時が初めてとなったチンポを生やした凛の姿。

「やらしい格好だ。」


すっかり馴染んだ「オス化」凛の子宮直結の偽チンポ。

「ふん。2本もチンポを生やして・・偽チンポと本物のデカクリチンポ。」


ーはい。



床の上でしっかりと左右足を開いたまま、ゆっくり偽チンポを扱いてオナニーを見ていただく。
オスのオナニー。チンポオナニー。

奇形凛の変態オナニー。


ーあ、あ、あ、ああああああああああ、あううう・・あう・・・

ブチュグチュ・・

もう恥ずかしすぎて
飼い主様の視線が痛いほどに突き刺さって


はあ!すごいいいいいいいい・・あああ・・おチンポ感じます!!はあ恥ずかしいよおお・・・


ブチュブチュと音を立てて扱く偽チンポと凛のアヘ顔
腰をくねらせて、涎を垂らして


「ほら、もっと激しく動かせ休むな!」



ーあああ・・・いーーーーーーーいいいいいいい・・・・いきそおおおおおおですううううううううう!!!


「何がイクんだ?」


ーり・・あああ・・ぼ・・僕のおチンポ・・がいきそううですうう!!


あーーーーーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーぐあはああああーーーーぐあああああああああああああああ・・・・・・・・・・!!!!!

頭がぐるぐる回る。
飼い主様の視線に熱せられて溶け出した凛の・・・僕の・・・思考回路。


ううぎゅうう・・いくうううう・・いきそおおお・・おチンポイクううう!!!



本性がむき出しになり、家畜としての体すらなさなくなった凛に
ようやく飼い主様の「イケ」という言葉が・・


ーはいいい!!!いぐううううううううううううううううううううううううううううううううおおおお!!!


溶ける・・・
は、あ、は、あ、は、あはあああ・・は、あ、う、は、あ、あ、あ、あ、あ


「もっとイケ!」

ーああ・・いいいいきまし・・


「まだイッてないだろ?ほら、イケ!」


あ、が、が、あ、あ、あが・・ぅ・・ぎいいい・・いくうう・・あ、あ、あ、あい・・いいいいぐうう・・・い、い、い、い


足は開いたり閉じたり・・
自分についている頭が重い。

カクンカクンと首が重さに振られて右へ左へ。


ーいた・・いいい・・いきましいいい・・あああああああ・・・


「まだイってないよねぇ?」

ーぎ、あ、あ、あ、ぎ、あが・・はあああはいいいいイってませ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ・・

「イク前で我慢しちゃうんだ。フフ・・」


朦朧としてくる。

おチンポを扱く手が止まってしまう。



「ほら、休むな!動かせ・・ほら!!!」

飼い主様が凛の偽おチンポを乱暴に扱く。凛はそれだけでイってしまう。

ーっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいぐううういぐぐぐぐぐいぐううういぐううううううう・・・あうううあう!

そして、足でおチンポを踏まれそのまま押しつぶすように扱く。

ーあーーーーーーーーーーーーーおチンポ・・・ああああ、踏まれて・・ああああああああああああ!!!!!

「何だ?踏まれていくのか?」


ーはい・・いぐうう・・・あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーおチンポいぐううよおおおおおおおうううう!!

のたうちまわる。
苦しい。



「イッてないでしょ?」


あ・・くるし・・・


はひ、はひ、ひ、ひ、ひ、は、ひい、あ、あ、ひう、ぎ、ひ、ひ、
あ、が、はひいい、ひ、ひ、あああ、ひ、う、ひ、ふ、ああ、ひ、


酸素・・・





気が付いた時には完全に上を向いていた。ぱくぱくと口で酸素を求めて・・・
悪い呼吸法・・このままではまた過呼吸を起こす。


下・・向かなきゃ・・

呼吸・・変えて・・・飼い主様に・・心配かけちゃだめ・・



ふ、ううううう・・・・ぐう・・・・




唾を飲み込むフリをして一旦呼吸のリズムを崩し、下を向いて回避を試みた。



はああああ・・・・ううう・・・・・



なんとか大丈夫だ。


ゆるゆるとおチンポを扱いたまま
飼い主様を見て直後

軽くイッてしまった。




おチンポオナニーを続ける凛は飼い主様がシャワーから戻ってこられるまでそのまま。

トロントロンに溶けて
ぐるんぐるんに回って


ああ、ずっと凛は繋がれて・・このまま繋がれて・・・・あああああああああああああああああ・・・!!!





戻って来られた飼い主様の目の前でビュルルルルとお漏らしをした凛。
お漏らし姿をリアルに見ていただくのも初めて・・

床に出来た水たまりを飼い主様に見ていただくのも初めて。



あああ・・




そしてベッドに上げられて
まだ皮膚で白い所が残っている!と腕にそして腿にスパンをお見舞いされる。

痛い!痛い!!!と悲鳴を上げて逃れようとする凛。
しかし「痛い」と言えば余計に喜ばれて酷いことをされる。

ベッドの上で手を後ろに組んだ凛の二の腕に
この日最強の「つねり」が左右に3か所入れられる。

ーぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!いだいいいい痛い!!!あ

ーあーあーーああああああああああああああああああああーーーーーーーーー痛いィ!!


身体が硬直して痛みに汗が噴き出る。

「はは。痛みで色んなところから汗が出てるぞ。」

楽しそうな飼い主様。


両腕を上げたまま、今度は足を左右に開いてデカクリチンポを弾かれる。


ーひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!


痛みのにのけ反りガクガクと震える凛は白目をむき
だらしない顔を飼い主様にしっかりと見られてしまう。


「あははは・・今、白目むいてアヘ顔してたねぇ。」


ーはあああああああああああ・・・いたいいいいよお・・


「も一回やろう!あははは!!」


バチン・・・


ーいぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああうーうーーーーーーーー痛い、痛い・・痛い・・ぁあああああああ!!!


「もう一回ね。」


ー許して・・ゆゆうう・・るしてくださ・・・・・・



ひくひくひくひくひくっひく・・・
全身が揺れる。崩れる。壊れる。


覚悟する家畜に飼い主様が凛の右の太ももに爪を立てて・・・

引っ掻きながら書いた言葉・・・








「家畜」







と・・みるみる赤くなって浮き出る文字。







あああああああああ・・・・

崩れ落ちた凛。


それでも飼い主様の手は
ベッドに埋もれてもう既に熱を持ちすぎた尻にスパンを食らわせる。







はあ・・・・・はあ・・・・・・ぁ・・・・

あああぁ・・・
はあ・・・・


○○様ぁ・・・・・・・



泣きじゃくってメイクはすでにドロドロ。髪の毛もボサボサ。

この日の終盤、全身に痛みをまとってボロボロになってベッドに伏した凛は息も荒く

「ねぇ、こういうのを何中毒って言ったらいいんだろうね?」

という飼い主様の言葉をぼんやりと聞いてじーんと胸を熱くした。

既に多重嗜壁、重い不治の依存症を自負している凛。

与え続けられる「痛み」からせり上がってくる内部のうねりに飲み込まれて
完全に意識がブレた生まれながらのマゾ家畜の凛は・・

後からもっとよく考えると、それは飼い主様が自分に発した言葉だったのかなぁ・・と思う。




そうだったら嬉しい。




凛を痛めつけて悲鳴を聞かないと落ち着かないねぇ・・
もっと虐めたい・・・

家畜の顔を見ると安心するよ。











「殺さないで」って言わせたいねぇ。






cross-addiction



ーはい。○○様ぁ・・ありがとうございます!









次の約束は月末。
次は大切な「アニバーサリー」

それまでこの抓られた痕が消えないで欲しい。

またこの上から抓られて痕を上書きされたら・・どんなに素晴らしいかと思う。

出来ることなら永遠に消えないで欲しい。






片手1本機能を失ってもいいと本気で思っています。



だってこの身体は飼い主様のもの。全て奪われ、命もささげました。凛の生も死も飼い主様の手の中にあります。




飼い主様の為だけに生きることを許してくださって、本当にありがとうございます。

凛は・・




とても幸せです!


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