I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/07/29(金)   CATEGORY: ぼくのうた
Time is ....
今週末。つまりは明日から・・
いよいよ名古屋。


いよいよanniversaryです。







今回

anniversaryとして用意したのは
新しい「蝋燭」と





凛の「過去」






今回・・

飼い主様に凛の「過去」を捧げます。




身体、ココロ、魂、「生と死」「奇形のオスとメス」それは既に飼い主様に捧げて
凛のものではなく

もう捧げるものなどないと・・



思っていましたか?


いえ。
通常で考えられるものなんて甘すぎる。

とても考えられないようなものまで、奪われて潰されて
飼い主様のものになっていく。


それが飼い主様と凛の関係なのです。




「過去」それは「時間」
「未来」それも「時間」


凛は飼い主様に今まで過ごした時間とこれからの時間全てを捧げます。



成り行きとはいえ、かつて「女王様」あるいは「S女性」と呼ばれた凛の過去を
飼い主様に握りつぶしていただきます。

人間でもない。
今や家畜でもなく「飼い主様の性処理便器」に堕ちた凛。

そんな凛が人間のフリをして、ましてや他人様を虐めていたなど言語道断。

二度と勘違いをしないように
徹底した「虐め」と「痛み」と「苦しみ」を与えると飼い主様に宣言されています。




凛の過去が消える。くちゃぐちゃに踏みつぶされて、凛の過去が飼い主様の色になる。
凛が持つ時間軸の全ては飼い主様のもの。


その時間軸の上にある飼い主様と出会ったというある一点より以前は
飼い主様に出会うまでに必要だった時間。

凛は何故自分が仕方なしとはいえ「S役」をやっていたのかよくわかりませんでしたが
今になってそれは必然だったんだとはっきりと言えます。

こうして飼い主様が「凛を壊して遊ぶ為に」S役をするその時間が必要だったのです。


過去は変えられないなんて誰が言ったんでしょう。
確かに事実は変えられませんが、過去に意味づけをしているのは現在の自分なのです。

しかし、現時点の凛は凛のものではありません。
飼い主様のものです。

だから、飼い主様が自由に凛の過去を意味づけしていい。
飼い主様が凛の過去を自由に凌駕して楽しんでいい。


そのことが本当に嬉しいのです。
捧げられるもの全てを捧げたい。


飼い主様の性処理便器として生きる為に生まれた
時間軸という概念の中でもそれ以外の意味づけを・・飼い主様に許してほしくない。








狂うと思います。
多分・・

過去の意味づけを変えるなんて単純ではないから。


きっと本気でぶつからなきゃ・・
変わるものもかわらないと思います。


だから・・


察しのいい皆さんは薄々気が付いているかも。
・・そう・・・凛は今、家畜生活を禁止され「完全な人間(のフリ)」が出来るよう強制されています。

それが今回の最大の準備。



「家畜・・ああ、今は便器だな。便器を一度完全に人間に戻してから一気に堕としてあげよう」
「今回は抵抗してもいい。抵抗しなさい。もっと酷くしてあげるから。」

「本気で泣いても許さないよ。止める必要もないでしょう?」

「ボロボロにしてあげようね。」



凛は今、自らの足で人間という階段を上っています。
名古屋に着く時には一番上の飛び込み台に立って、飼い主様に突き落とされるのを待ちます。

衝撃と共に凛は真っ逆さまに堕ち・・・
着地地点は、「家畜」という地面よりもっと深い「肉便器」という性処理道具。


この落差が大きければ大きいほど
惨めさは増し、二度と人間には戻れない。


戻る必要すらない。


そして、今回の理想は
顔面を腫らして、片足を引き摺って、飼い主様の精液を垂らしながら帰る事です。

もちろん、もう噛んだりつねったりする場所がない!というほど無数に痛めつけられて
スパンもビンタも蹴りも、以前より威力は増していくに違いありません。

首絞めも水責めも・・ただ凛を苦しめる為だけに「楽しんで」やっていただきたい。


前記事で書いた「痛みへの依存」は確実に始まってしまっているから
それは飼い主様からみれば「痛めつける依存」なんだけど

凛にはそれが嬉しくて嬉しくてたまらない。



「奉仕はいらない。凛の泣き叫ぶ顔を見たい。」



そう言っていただける幸せ。

そしてそれを全て受け入れる事しか考えられない凛。


だから・・凛は今懸命に人間の階段を上っています。
間に合うかな・・anniversaryはすぐそこ。



「便器を虐めたいぞ!」






飼い主様ぁ・・・





「ちゃんと人間に戻っているのか?」
「中途半端な戻り方じゃ許さないぞ。」

「虐めてもやらない。首輪を取りあげて放置だ。」





うう・・・



「その様子じゃ、まだダメだな。」
「気丈になってみろ。」








荷物の用意は整っています。

かつて使ったボンテージ、ハイヒール・・



でも凛の用意はもう少し・・


人間って
こんな感じでいいんでしたっけ?

S女性やってた時まで戻るなんて・・凛は今必死です!



不自然な歩きかたで、フワフワと実感のないまま名古屋入りしそうな予感。
びしっとしなきゃ!
ちょっと衣装に頼ってるところもあるけど・・



M凌辱でなくSから引き摺り下ろし凌辱。逆転Mという飼い主様の楽しみを最大限に味わっていただくのが凛の使命。

逆転M

これも、きっと・・
マニアックなんでしょうねぇ・・


ここを読んでくださる方の中でどれだけ楽しみにしてくださるか全くの未知数。



蝋燭も実をいうと3回目の体験。
低温蝋燭でも熱いというのは知っていて、本当にどうなるかわからない。

その内、高温蝋燭で泣き叫ぶことになるんだろうか。

痛みへの依存と同じように。
焼かれるような熱さに・・依存。





ああ・・・・






ダメだぁ。考えると家畜になっちゃう、肉便器になっちゃう。

このまま飼い主様にお会いするまでに人間に戻れずにいたら
首輪なしで放置・・・

そんなの耐えられないです。






死を宣告されるのと同じです。






飼い主様の命令は絶対。
だから・・




そろそろ本格的に人間に戻ります。






さあ、anniversaryです。










過去を潰された凛が
より完璧な飼い主様専用の性処理便器として生まれ変わる大事な時・・

みなさんしっかりと見守ってください。



今回も出来るだけ記録は撮ろうと思っていますが
本当に真剣に向き合う「anniversary」という節目なので

皆さまにお見せできるものが撮れるかどうかはわかりません。

その辺りはあんまり期待しないで下さいね。^^;;



それではみなさま。










「3年目突入anniversary」名古屋
いってまいります。


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