I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/10/15(土)   CATEGORY: ぼくのうた
gearshift
四つんばいの生活が戻ってきた。

といってもまだ餌を四つんばいで食べる事を許されただけだけど
それでも家畜でいることの歯車が一つずつかみ合って

軋みながらも回り始めた。
重い音を立てて

コントロールをするのはもちろん飼い主様。

第一の歯車が回り始めたのは
次回の服装を命令に従って揃えている時だった。


まずは凛が自分で揃えたモノを提示する。
共有されるネット上の家畜小屋。ここには今までの記録が画像でたくさん納められている。

携帯では小さくて、飼い主様がじっくりと凛を見て指示をいただけない為
こうして記録されたものは即座にすべてここに保管される。

gs1.jpg



「いかがでしょうかぁ?」

馬鹿家畜がセルフで色んなポーズをとる。
カメラの向こうに飼い主様がいらっしゃると思うと、それだけで自然と発情する。頭がトロンと溶け出す…
涎が垂れる……

実は、退院後の姿を見ていただいたのは
この写真が初めて

ここから
歯車は回りはじめた。




夜には服装のチェックを終えた飼い主様から、さらなる細かい命令をいただく。
もちろんそれは

ネット上の家畜小屋のwebカメラの前


目の前で着替えを見ていただきながら
回る歯車が徐々に重くなるのを感じた。


飼い主様が凛を見ながらギアシフト

第二の歯車

着替えた凛の姿をご覧になって、カメラの前で涎を垂らす凛の口に
『ねじ込みたい』と言ってくださった。

『ビンタしてやろう、今までは甘かったな』
『まだ本気で嫌がるまでのイラマチオはしていないでしょ』

『公衆便所と書いておくか・・』
『へえ・・逆らうんだ』

『じゃあ、公衆便所でいいんだね?』

『いい顔だ。もっともっと虐めたくなる』


はい!!飼い主様!!!



また泣いていた。
嬉しくてどうしようもなかった。

退院後に中々姿を見ていただけなかった事に本当はものすごい不安を感じていた。
回復は焦っても仕方がない。それは痛いほどにわかっていた。

一番は飼い主様の命令に充分に従えるだけの状態にまで戻ること。
それを…頭では理解していたつもりになっていたのだが、不安はいつのまにか山のように降り積もっていた。

でも今、飼い主様が「充分に休みなさい」「ちゃんと回復するまではダメだ」と言っていた理由を理解する。
そうでなければ危険なのだ。

なぜなら…

飼い主様は凛の姿を見るとギアシフトを行わずにいられない。
それは意識してではなく恐ろしいことに「自然」に…


回り始めた歯車が重いのは、無意識に加速するのをどこかで感じ、飼い主様が必死でブレーキを踏んでいるからだ。


それでも、徐々に…
ブレーキを踏む力よりも加速する方が大きくなっていく。


第三の歯車

首輪にリードが繋がれた日。
家畜にとって、リードは
飼い主様に動き回る範囲すら限定していただける大事なアイテム。

どこに行けない。
嬉しい。

飼い主様の決定だけがすべて。


その日は
飼い主様がお休みになる少し前。

家畜小屋のカメラの前で跪き、平伏して
『服従!』の声で肉穴を左右に広げたM字開脚の服従ポーズで永遠の隷属を改めて誓い


そして
「凛は○○様の性処理便器です!!」と大声で何度も何度も復唱させられて

それだけでビンビンに勃起したクリチンポを飼い主様が見逃すはずもなく
肉穴に思いっきりのスパンを命ぜられ


パン!!パアアアン!!と肉を打ち…
その度に肉穴がヒクヒク、ヒクヒクと動くのを止められずにいよいよ最下等である事を知る。

『人間以下の虫けら』『ド変態の奇形マゾ家畜』

凛は飼い主様から放たれる言葉そのもの。


そして
第四の歯車。


それは大元となる歯車にしっかりとかみ合って
回る。

ブレーキが擦り切れていく音がする。

第一から第三までの歯車すべてが重なりあい、かみ合い…
ほぼ、入院前と同じような体裁になった。


ギアシフト

そして加速



どこかで
役に立たない「ブレーキ」が千切れる音がした




ネット上の家畜小屋に凛を残して
飼い主様はお休みの時間に入られた。

凛への命令は
「肉穴に10粒のフリスクとスイッチを入れずにローターをしこめ」

それだけではない。

「クリチンポにアンメルツを塗りこめ。」



じわ…

口からも肉穴からも涎が垂れる。

肉穴にフリスクを押し込む指が震える。
強烈なミントが即座に広がって、肉穴が悲鳴をあげる。冷たさで痺れていくこの感覚。


あああああああ…


ぐいっと肉穴の奥に蓋をするようにローターを押し込むが、震えていないローターはただの異物。
それを待ってましたといわんばかりに締め付けるはしたない肉穴。

そして、とうとう
ピタっとクリチンポに密着させたアンメルツ。

いぎいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!


熱い。たまらなく熱い。そして痛い。
うずくまって痛みを味わう。じっとしていられないから小刻みに揺れて悶える。

強烈すぎる刺激は、睡眠時間を削り
発情しすぎて思うように眠れない。

ただの家畜
ただの虫けら

ただの性処理便器




飼い主様に使っていただくだけが、凛の存在理由。
凛のモノなんて一つもなくていい。凛の意思なんて何もなくていい。

何も決められす、何も拒めなくていい。

全てが飼い主様だけの支配。全てが飼い主様だけの命令。全てが飼い主様の快楽。


それなのに
強請ってしまった。

ビンタしてください。繋いでください。ご奉仕させてください…踏みつけてください。蹴飛ばしてください…


『主に対しての態度とは思えないな』

当然、できない家畜はお仕置きが必要。


肉穴にブレスケアを。ディルドで栓を。
そんな姿も共有の記録として残される。

ネット上の家畜小屋で、再び肉穴にブレスケアを…
さらにクリチンポにはアンメルツ。

うずくまって、震えても
「もう一度、クリチンポにアンメルツ。」と命令されれば従うのみ。

ぐちゅぐちゅと溢れ出す汁。
ホルモン注射が打てなくなってから、何故か以前よりも発情汁が増えてしまった。

肉穴をべちゃべちゃにして腰を振る。
強烈な刺激に尿意を感じてバタバタする。

『まったくだらしないな。風呂場で立って漏らして来い』

風呂場に響く音。足を開いてジョロロロロロと…
トイレもまともにできない低能さ。

飼い猫でももう少しマシな排泄をするだろう。
恥ずかしい姿。飼い主様に見られていたら…そう思うと呆れた顔の飼い主様が浮かび上がって

胸がぎゅうっとなった。

拭いてもいいとは言われていないので、糸ひく発情汁に雫を垂らして小屋に戻る。


この日。



四つんばいで餌を食べることを許された。



さらにもう一度アンメルツを塗り込められて
悶絶…


まともに立つこともできず

肉穴のだらしなさにごめんなさいを繰り返して
平伏す。


飼い主様が絶対だから、どんな些細なことでも理不尽でも理由がまともじゃなくても
全てを受け入れるのが家畜。


そして、どんな事があってもどんな時でも飼い主様から離れないのが家畜。

『今日のお仕置きは優しいでしょ?』
『これ以上は、私の目の前で痛めつけてあげよう』

―はい!!!



これ以上がある…
嬉しい!!


いつかは、誰かに言われるかもしれない。
それって「ただの暴力だよ」って。

多分、凛にはその言葉の意味が理解できない。

支配という「ただの暴力」の中でしか生きられないんだよ…凛は!!
飼い主様に捧げ尽くして、やっと生きているって本気で思える。




ブレーキはもうない。
歯車は回り続ける。




飼い主様の為だけに生きる。



最後は立ったまま下品に腰を振って
肉穴をかき混ぜた。

まともな思考回路をもったものなら絶対にしないような恰好だ。

腰を振りすぎて、尻もちもついた。
垂れ流しの発情汁は床にまで染みをつくっていく。


ただの穴。
性処理便器。



『狂って、壊れるまで』




回る回る回る…

飼い主様の為だけの装置。
まともじゃない、フェティッシュでマニアックな装置。

凛はまだまだ堕ちていきます。




※一緒に遊びませんか?まだまだ募集をしております。
詳しくは前記事をご覧ください。
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