I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/11/09(水)   CATEGORY: ぼくのえ
Anthem
11月になった。
いよいよ飼い主様とお会いできる月になった。

名古屋で7月にお会いしてから約4か月。
飼い主様の精液でビタビタに満たされたはずの家畜は、現在中毒症状。


・・をはるかに超えて

個としてのバランスを完全に失っている。


一部が完全に欠損し、空洞になりこのままいけば風化していくのであろうという切実なる不安と
血か沸き立ち、叫び泣き、そしてじっとしていられない焦燥感とがアンバランスに同居し

統制などとれない状態。


顕著に表れることもあれば、中身だけで燻ぶるときもあり
でもどちらにせよ「生きていられない」と感じてしまう。



一つの危機だ。

そんな大げさな・・・・と思われるかもしれないが
断じて大げさな表現ではない。



我々は自分たちが思っている以上に「S」であり「M」であるという事を自覚しなくてはならない。

それは人生という器に上乗せされたものではなく
完全に器の一部に組み込まれているのだ。

それが「生来のS」「真性のM」という我々そのものであり、これが欠けては器は体を成さない。

そして・・・「生来のS」と「真性のM」という部分がイキイキとしなければ
器そのものが輝かない。

SMはなくても生活できるが
SMが無くては生きていけないのだ。

この生きていけなさ度合いが、飼い主様と凛でほぼ一緒だったりする。



それを今ひしひしと感じる・・・

凛にとって必要なものは何か?重要なものは何か・・・?
それは「飼い主様の快楽」「飼い主様の命令」「飼い主様の言葉」

「飼い主様、そのもの」

全て捧げて、隷属するなんて当たり前。
「飼い主様だけが価値を見出すことの出来る個体」になる事。

人間廃業。完全崩壊。




全ての言葉に嘘はない。



「狂って壊れて戻れなくなればいいのに。」




そう。その為の一歩。

今回・・多分、今までにない「衝撃」が凛を襲うことになると思う。
詳細は次回の記事で。

想像も及ばないような話。凛もどうなるか・・わからない。





でも、それすら受け入れると決めたから・・・
飼い主様の家畜として、飼い主様専用の性処理便器としてしか「生きられない」のだから


当たり前だと思う。


さあ、どうなるか・・・お楽しみに!!




さてさて



もうすぐなのだ・・本当にもうすぐ。
病気は完治していない。

男性ホルモン注射の中止で「性欲」は著しく減退し
飼い主様の「S性」に結びつくモノにしか「発情」出来なくなってしまった凛。

いよいよの証拠に飼い主様の支配も小屋から飛び出した。


お昼間にトイレで肉穴をかき混ぜる。

201110191310000.jpg



滴る発情汁をたっぷりと下着に染みこませたら
帰り道にお店のトイレで肉穴からグジュグジュと激しい音を立てる。


201110191827000.jpg



そのままイクまで肉穴をかき回し続ける。


ホルモン注射を中止してから発情汁は確実に多くなり
卑猥な音が響き渡る。


ここに家畜がいるとバレてしまう・・・そんな考えにまた火がつく。

そしてもちろん、下着は履かずにトイレを出る。
発情汁はズボンに染みこみ小屋につくころにはおもらしの跡までがくっきりと・・




ああああああああああ・・・・


小屋に入れば四つんばい。
餌を餌皿に盛って

お尻を持ち上げて顔を汚して食べる。




「四つんばいを止めさせてもいいんだぞ?」


飼い主様の言葉に全身が悲鳴を上げる。



「首輪を外してやろうか?」

その言葉はズタズタに引き裂かれるより
死ぬより辛い。


しかし、本気の涙と苦痛の声
そして絶句し、惨めな結果を招いて従う姿が飼い主様の好みだから・・



心も体も魂も未来も何もかも捧げて
支配は小屋から飛び出し・・そして

詳細は書けないが、凌辱はヒシヒシと凛を壊すために拡大する。


いくらでもボロボロになりたいと思う。


「首輪一つじゃ足りないか?足首にもう一つ鍵付きの何かが出来ればいいんだけど・・」

嬉しい。
嬉しすぎて勿体ない言葉だ。



言葉・・・


「家畜のくせに人間の言葉がわかるなんておかしいねぇ。」







そのうち

ここのブログの更新が完全に途絶えたら
凛は幸せの絶頂で、ぶっ壊れてしまったんだと思ってください。


その時に鳴り響くのは
飼い主様に捧げ尽くし、永遠の忠誠を誓う歌だけなのでしょう・・・




お会いするまであと少し

それまで、毎日エロフェラを含むお口奉仕の練習と
イクまでのオナニーが日課です。

そして、いった後も時間さえあれば肉穴をいじる事。


えへ・・飼い主様ぁ
飼い主様あああああああああああああ!!!


○○様ぁ!!!!

あと少し、あと少し・・・本当にあともう少し。
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