I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/11/27(日)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL③
まだ
傷は残っている。

20年前の出来事なのに、癒えることも消えることもなく
ずっとずっと奥に残っている。

だったら、その傷が「小さなかすり傷」に思えるくらい大きくて深い傷を
飼い主様に与えてほしい。

これは酷いって誰しもが言うような仕打ちの中で
それでいて繋がれていることでしか「幸せ」と言えないうな人間以下のモノ


凛の今がその一歩ずつの歩み。




間違いなく堕ちていく道。



STILL

がっちりと嵌った「開口器」

侵入されるモノを拒むことが出来ない
凛に相応しい器具

ぐうっと喉奥におチンポが入り込んで呼吸困難になっても
押し返す事もできず、ただ受け入れるのみ。

自分勝手にご奉仕のできない、ただの穴。

ダラダラと落ちる涎がシーツに染みこんで、涙が滲んでその向こうに飼い主様。

嬉しい・・言葉も奪われて、凛はぽっかりと穴をさらして
飼い主様の「性処理便器」になる。


はあああ・・・はああああ・・・・あああ・・・・・ああああああああ・・・・・


「嬉しそうだねぇ。」


コクコク。

飼い主様が密着すれば簡単に酸欠になり、
少しでも離れれば心が酸欠になりクラクラする。

でも一番は、そうやって飼い主様の挙動で凛が操られているのが嬉しい。

飼い主様の身体が離れると、おチンポを追って赤い舌が開口器からチラチラ、チョロチョロ・・・

ああああああああああ!!!!うがあああああああああああ・・!!!ああ!!!!!!

追いかけて
またおチンポで喉をふさがれて、今度は身体ごと覆いかぶさられてフガフガと鼻を鳴らす。

飼い主様の手は凛のお尻をスパンキング。
苦しくて、痛くて、どうしようもないのに痺れる。

抓られても・・・




そして・・・




うああああああああ!!!うがあああああああああ!!!あああああああーーーーーーーーー!!!!!


身をよじらせて無意識に悶え、抵抗してしまう。

飼い主様の手に入れた新たな拷問。それが・・・


「くすぐり」


あがああああああ!!あ、あ、あ、あ、あがああああああがああああああああああ!!!あ、おあああおああ!!


とてもではないが耐えられたものじゃない。
じっとなんて絶対にしていられない。

それなのに・・

「ほらちゃんと舌を動かせ!」と飼い主様の声が降ってくる。


呼吸がままならない上に、くすぐりで余計に酸素不足となり、
それでも舌を動かそうと身をよじりながらも必死になるが・・・


あがあああああああああああああああああああああああああああ!!!!

こんどは思いっきりつねられて、身体が一瞬にしてぎゅうんと締まっていく。


「飼い主が気持ちよさを感じられないと痛みを与えるといっただろう?」

あはああああ・・
ブチュグチュ・・・

開口器は嵌った不自由なお口で懸命なご奉仕を再開・・・・しても

ああああああああああああああああああああああ!!ああああああ!!ああ!!ああああああ!!!!!!!

くすぐり
そして、抓り、またくすぐり・・・

繰り返し、繰り返しで、苦しすぎておかしくなる。



STILL

飼い主様の為の拷問人形

息も絶え絶え。

それでも全部を受け入れるのが凛だから。
このまま、狂ってしまって構わないと本気で思う。

そして傷つけてほしい。




深く・・・




「縛ろう」

次に飼い主様が手にしたのは麻縄。
片手と片足を左右で束ねて、ベッドの上開脚で転がされた家畜。

開口器は外された。
しかし、いつも通り・・服は着たままだ。

レギンスの中に放り込まれた「リモコンバイブ」
コントロールが効かなくなって、一度スイッチを入れてしまうと取り出して間近でスイッチを切らなければ
止まらない不良品。


震えだしたリモコンバイブに凛は悶絶する。
動けない、変えられない、止められない・・・・刺激の中で、啼きながら何度も何度も上り詰める。

あぎゃああああああああああ!!!いいいいいいいいいいいーーーーいぐうう、おええ、いぐううう!!

飼い主様にじっと見られながら
何度も、抗う事も出来ずに繰り出される刺激にあっけなく飲み込まれる。

肉穴をパクパクさせて
一気にため込んだ快感が高くから突き落とされるような感覚に似て、
何度も何度もアヘ顔をさらして落ちていく。

「いーーーーーーーーーーあぁ・・・い・・・・・・・・・いーーーーーーーーーーーー・・!!」


充血し、もっとも敏感になった部分に鞭。
「ああ!!!!!!!!!!ぃ・・・!!!ああああああああああああああ!!!」

飼い主様の前でドロドロに柔らかくなった脳。
反対に痛めつけられてボロボロになる身体。

そのタイミングを飼い主様は待っていたのだと思う。


「まだ、壊れてないでしょ?」




・・・・っはひぃ・・・・・・・


「次はどこを使って欲しい?」


・・・・に・・・肉穴・・・・・・ですぅ・・・・


「ふん、犯してくださいって言ってみろ。」

・・・犯して・・ください・・・・・


「レイプチンポで犯してください。」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううぅ・・・・・レ・・・・



さっきの風景が立ち上がる。
頭の中



レイ・・プ・・・・・・ぅうう・・・・・・・・


STILL


20年前の夏休み。
高校での補習に出かける凛。

迫りくる大学受験を前に
当分、バンド活動を休止することを決めた凛。

その前に当時バンド仲間で顔見知りだった子に休止の間楽器を貸してほしいと言われ
補習前に会うことにした。

早朝
楽器を渡せば用事は済んだはずだったが

「補習まで時間あるでしょ?お茶しよう。」と誘われ
ついていくことに。


「こっちっこっち」と言われるままによく知らないテナントビルへ。
エレベーターは使わず階段で上へ上へ・・

『こんなところに喫茶店か何か・・あったっけ??』

少し不審に思いはじめた次の瞬間


・・・・・・・・から記憶がとぎれとぎれになる。





階段の手すりを背に抱きしめられて「落ちる!!!」という恐怖を感じながら
強引にキスをされたこと。

もみくちゃになりながら下着をとられたこと。
手すりに押さえつけられてチンポを口に入れられたこと。

正面から覆い被って犯されたこと。


天井と階段と陽の光と「そいつの顔」と・・・ごちゃ混ぜになって
こうして書いてても実はそれほど思い出せずに

モヤの向こうに蠢く影を追うようで、はっきりしない。

そして、浄化されない思いが分厚い壁となり
記憶はシャットダウンしてしまう。




STILL




うぐうううううううううううううううううううう・・・・・



「あの場所でどんな感じを受けた?」

こ・・・わああいい・・です。
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

「お前は誰の性処理便器だ?」

○○様ですぅ!!


ゴンッ


後ろからレギンスと下着ずらされた状態で飼い主様が入り込む。
その侵入感と肉の圧にいっぺんに崩れ落ち

現実に戻った。



こ・・・・・・・壊してくださいっ!


「そうだな。」

後ろに手を引かれて、下から掬い上げるように飼い主様のおチンポが凛の子宮口にあたる。
ゴンゴンゴンと衝撃をうけるたびに揺らされた脳がいっぺんに形を失う。


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!


叫んでしっかりと飼い主様を感じた。

飼い主様の快楽だけを考えて
飼い主様が喜んでくださるなら、壊れていい。



記憶の壁に亀裂が走る。




誰も・・・
特にこんな「疑似」であってもレイプを彷彿とさせるような状況で

実際の傷になっている「レイプ」の話を当の本人に聞いたりしない。

真のサディストであり、飼い主でなければ
出来ない事だ。

凛もわかっていて記憶を手で探った。

飼い主様の手の中で壊れたい。常にそう願っているから・・・
誰にも言っていなかった事を飼い主様のおチンポを感じなから、口から吐き出した。


「レイプの時、口にねじこまれたか?」

はい・・・・・あああああああああああああああああ!!ね、ねじ込まれました。

「後ろから犯されたんだろう?」

いえ・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・

正面から・・・


犯されました・・ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!


ぐひいいいいいいいいいいい!!!!いあああああああああああああああああ!!!


さらに激しく突き上げられる凛の身体は
跳ねる。

そして壊れる。





涎を垂らしてシーツをつかむ。
現実を保っているのが、やっとだ。


「精液はかけられた?」


うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう・・・・・・・・・・・・・・・・・


思い出せない。


記憶の壁。



「どこにかけられた?」

ううううううううううううううううううううううううぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!





STILL





紺色の上の白。

ああ、あれが精液・・・・・・・・・・・・だったんだ。






そこまでが限界。


せ・・・・制服にかけられました。ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!






流れ出したドロドロの脳みそ。

あぁ・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ガクンと崩れ落ちた凛。

ヒクっ、ヒクっと肉穴が脈打つ。


「狂ったね。」


ああああああああ・・・・・



打ち込まれる飼い主様のおチンポ。
熱をもって、大きく膨らんで凛をかき混ぜ、上下に揺らす。

飛び散る脳ミソ。バラバラになって・・




それでも、飼い主様の性処理に使っていただけている事だけが
その真実が凛を現実につなぎとめる。




生きている理由そのもの。




肉穴が血にまみれているとか
そんな事は小さなこと。






凛が生きていく先、堕ちていく未来は飼い主様の中にしかない。
長く離れていたから、やっとここにたどり着いたのが嬉しくて仕方なかった。


吐き出される精液。
凛は飼い主様専用の性処理便器。

どんな時でも
空想ではなく、文字通りのどんな時も・・・飼い主様に繋がれた命。




まだぶっ壊れるまで。
どうぞ、○○様ぁ・・凛を使ってください。

全てを捧げます。





Be still young....





まだまだまだ、これから・・・

つづく

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