I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/02/07(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
触れる手③
「死ぬまで使ってやる」



頭に杭を打ち込まれ
その内側からぐるぐると取り巻く鎖があっという間に凛を取り囲む。


はい!!あああ・・・ありがとうございます!!あああ・・○○様ぁ!!

いいながら腰を振り続け
飼い主様のおチンポへの懸命な奉仕を。




身体でわかる。
心でわかる。
言葉でわかる。
匂いでわかる。

何よりも飼い主様のその手が凛に触れて
わかる。


ガクガクガクと揺れる凛の頬に触れた飼い主様の手が、一瞬にしてしなる。

バチ・・ン!!
音を後に引きながらものすごい勢いで鳴らされた頬。

―う・・

呻こうとすると2発、3発と立て続けに・・まずは左の頬が鳴る。

それから右・・

バチ・・ン、バチ・・ン、バチン

軽くくらりと気が遠くなる。
痛みが相当な速度で通り過ぎ、呻く事も忘れ・・ただ身体を硬直させて耐えるしかなかった。

そして次の凛の吸い込む呼吸に合わせるように
首に巻かれた指。


―がっ・・・・・・・


喉元を締め上げられ、身体ごと持ち上げてしまうかのように・・
空気の出入りを禁じられた気管がキュンと冷たくなる。

―・・!!!!!


苦しい・・・・・・・・



それでも懸命に腰を振る。
飼い主様がこうして「凛の苦しい顔」を見て楽しんでくださっているときにこそ
ご奉仕を・・・!!気持ちよさを・・・・!!!!


―んぐっ・・・


喉の奥が鳴る。

一瞬、手が離れてそして再び首に巻きつく指。
ぐうっと力が込められていく指先。




苦しくて震える。
苦しくて・・・

たまらない幸せに涙が出る。




―んく・・んく・・・・・・ぐ・・はぁ、はあああ・・・・はぁ・・・

指が離れてカクンペタリと糸が切れた操り人形のよう。


―はぁ・・・


新鮮な空気を求め口をあけて
涙と涎にまみれた顔を上げるとそこには飼い主様の顔が・・・

肉穴で飼い主様のおチンポを咥えこんだまま、抱きかかえられたと思ったら

―ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!

腕に噛みつかれる。

それも同じところを何度も何度も
噛み、噛み・・・・噛み・・・

その度に汗が噴き出て、体中が痛みで硬直していく。

―いああああああああああ!!痛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!!!!!


「痛がる度に締め付けるぞ。」

―はいいいいいい・・・!!!!!!!!!あああああああああああああああああああいいいたああああい!


そして飼い主様は凛を抱き上げてそのままベッドに座り
凛は子宮口に自らの体重がかかっていくのを感じながら、足が完全に浮いたジタバタもできない姿勢に

必死で飼い主様にしがみつく。

その凛の顔面に・・・・

ッペ!!ップ!!!!ッペ!!
唾が次々と吹きかけられ・・・



時間をかけて作り上げたメイクがぐちゃぐちゃに滲んでいく。


―ああああああああああああああああああああああああ!!!!

少しでも飼い主様の唾液が口に入らないものかと、大きく開けてもみるのだが
ドロドロメイクで口を開けた惨めな顔を飼い主様に笑われるだけ。


「ふふ。家畜らしくなったじゃないか。」

その言葉に「はいい・・」と小さく返事をして頷くのが精いっぱいの凛。

すると・・
飼い主様は凛の肉穴からさっとおチンポを抜いて、凛の身体ごとベッドに投げると
両足をかかえて・・・・正面から・・・・・


―!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


もうすでに色んなものがごっちゃになっている凛の無意識が
その奥から拾ってきたのは「レイプ」の記憶。

飼い主様が乱暴に凛の肉穴におチンポを差し込み、そして覆い被さるように「ぐうう」っと
凛に迫る・・・・


―あああああああああああああああああああああああああああああ!!!

そこからこれでもか!とガンガンガンと突きたてられるおチンポ。

―うううううううううううううーーーーーーーうーーーーーーーーいいいい・・・・!!!




そして朦朧と吐いたセリフ・・・・





「嫌・・・・・。」




何の意識もなかった。
痺れた頭の中から絞り出された無意識の言葉だった。

それを耳元で聞いた飼い主様。



空気が変わった。


「あ、今・・嫌って言ったねぇ。」

―え・・・あああ・・・・・・ぅ・・・・・

引き抜かれるおチンポ。

―ご・・ごめんなさいいい!!!ごめんなさいいいい“!!!!!ごめmmっがgっがが・・・・!!

飼い主様に縋るように追いかけて
それでも見逃してもらえないのは明白で・・・

「拒否するんだね。」

―あああああああああああああ!!!!わあああああああああああああああああああああああごmっめmないいいいさいいいいいいいいああああががが・・・・・!!!!!

半ばパニックの凛をうつ伏せで
ベッドに押さえつけた飼い主様。

「お仕置きだよ。動くな。」


―いああいいああああああああああああああうああああああああああああああああああ!!!!

飼い主様の身体が離れる。
命令は絶対。

飼い主様の快楽を途中で遮るような言葉・・・・なんで・・・・・・
今更。

もう遅い。
ぎゅううっとシーツをつかんで覚悟をきめ、お尻を突き出した・・・・

そこに


―う・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぐうう・・!!!!!!!!!!!!!!

かつてないほどの衝撃をもって、飼い主様の蹴りが凛のお尻に打ち込まれる。
前のめりになって、布団に身体半分突っ込むようにして耐える凛。

さらに、スパンが往復で飛び
その後、またしても腕に噛みつかれ、腕の内側をつねられ・・・腰骨のあたりにも噛みつかれ・・

泣きながら叫び続け「ごめんなさい」を繰り返す。
ジンジンとヒリヒリとそしてズーンとあちこちが痛い。


―はぁ・・・・・はぁ・・・・うぅ・・・・はぁ・・・・・


床に座り込んだ凛を飼い主様が

「まだ足りない」という目で見つめている。

視線を受けて凛の指先が震える。



次に何が来るのか予想ができない・・・
それでも凛は全てを受け止め、全てに従う。

絶対服従の檻の中。

凛は飼い主様の家畜であり性処理便器であり・・・肉人形であり・・・・


「ごめんなさ・・・」

少し間があったので油断してしまったと思う。
凛の言いかけた言葉を無視して、飼い主様が「楽しそう」な声を上げる。


「あ!そうだ!!久しぶりに持ってきたんだよ。」




そういって取り出されたバッグ。
もちろん、凛は中身をしらない。

でもこうやって飼い主様がウキウキして楽しそうな声を出す時は
凛にとってろくでもない時間がやってくるという予兆なのだ。


「ほら。」



取り出されたのは
釣りの時に使うソフト疑似餌。

イメージはこんな感じ・・・・



mihon.jpg





「ほら、ほら・・・ほら。いっぱいあるよ。」

次から次へと取り出されて
言葉を失う凛。


―い・・・・いやぁ・・・・・いや・・・・・・ぅ・・・・・・・

首を左右にふって抵抗したって無駄。
もう何をされるかは充分にわかっているから

「嫌じゃないでしょ?」

―いやああ・・・・・・・・うぁ・・・・・ううう・・・・・・・

じいっと動かないで
だって・・飼い主様がすごく楽しそうだから。

飼い主様が肉穴にねじ込んだ「ワーム」


その瞬間、肉穴全体にぴりぴりとした刺激が走る。

―あああああああああああああ・・!!!!!痛いっ!!!

凛は知らなかった。
ソフトルアーはゴムを柔らかくして作る為に塩がふんだんに使われている事を・・・・


―いだああ・・・・・・・・・・・!!!


さっきまで飼い主様のおチンポで擦られ、摩擦で充血した肉穴に塩がしみていく。


「塩がいっぱい入ってるからねぇ。」

言いながら肉穴から「ワーム」を取り出し、凛に「噛め!」と命令する飼い主様。


―うう・・・・

口からワームを垂らした凛。
完全なる飼い主様の所有物。飼い主様の肉人形。




そしてふと・・・
頬から首にかけて飼い主様の手が触れた。





無言のその温かさに、涙がこぼれる。

身体でわかる。
心でわかる。
言葉でわかる。
匂いでわかる。

何よりも飼い主様のその手が凛に触れて
わかる。



○○様ぁ・・・

まだまだまだ、感謝を伝えきれない。
捧げ足りないと常に思う。

そして、隷属に終わりはない。




この手の温かさに凛は全てを捧げ、全てを委ねる。
この時間を飼い主様と共にいると実感する。


誰かにそれは愚かだと批判されても
この手以外に信じられるものなど必要ないから・・





今、支配され最高に幸せだから。


つづく
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