I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/09/03(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
至純ー関係④
その後、身動きができないよう絶妙なバランスで縛っていただき
ローターのコントローラーで強弱をつけ、不自由な体で床の上をビクビク跳ねまわり

快感ともどかしさに沈む。
縄は食い込むようにキツイ。


ご主人様の思いが、凛を逃さないようしっかりと結わえられている。



もどかしい振動で、決してイカせていただけない家畜。
というよりも、既に前提として「ご主人様がイカせたい」と思わなければイクことは出来ないという身分。

もっというと
寸止めで苦しめるのも、連続イキで苦しめるのもご主人様の気分しだい。


―ああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・!!!!


ずっとスイッチを入れていたローターは、スイッチを強にしてもそれほど振動は大きくならないのに
すでに何時間もローターを仕込まれた肉穴は、ちょっとの刺激を貪欲に吸収しようとする。

そして絶頂に向かって、無駄な腰振りを始める。

下着の上からローターを押さえこむように食い込まされたロープが一本。
そこに、デカクリを擦りつけようとする浅ましい家畜の動き。


緊縛されて不自由な体であるため、膝から下は床から浮いたまま
膝立ちとなって床に踏ん張り、

後ろ手にされた両腕で支えることのできない偽胸の上半身は、ベッドに寄り掛かることで何とか支え持つ。
まるで膝から下をちょん切られた奇形みたい。
腕も支えることすら出来なくてイモ虫みたいになっちゃってる。

そう思うと余計に頭の奥が痺れた。
嬉しいのだ。まともに生きていけない人間以下の凛にとって、形すら人間じゃなくなるのが

本当に嬉しいのだ。

そんな不自由な凛をリードで引き寄せるご主人様。
首が先行してヨタヨタとバランスを取りながらそれでも急いで床を両膝で進む。

四肢切断・・・・された・・みたい。


そんな4文字が頭に浮かんで内側から吹き零れる。


―ああああ!!!ごごご・・・ご主人様ぁ・・!!!

ヘコヘコと腰を振って絶頂へと向かい始めるとローターは弱にされてしまい、もどかしさでのたうちまわる。


―はあえええええええ・・・・・・・・


アヘ顔で伸ばした舌にピアス。そしてシーツには大きな涎のシミ。

お尻を叩かれ
そして腕に噛みつかれ

悲鳴を上げた・・・凛の顔。


DSC_0210.jpg





ボロボロになって
ご主人様の下さる痛みに、また沸騰するような快感を味わって

本当に痛い。
緊縛され無抵抗の凛に与えられる最高の痛み。

我慢などできない。
一気に筋肉が緊張し、冷や汗が流れ、絶叫する。

いたあああああああああああいいい!!痛いよお!!いいいいいだああああ!!!

噛み痕は当然両腕に。
そして二の腕と呼ばれる一番痛い部分に抓りが入る。


―――――――――――――――――――っつ・・・いあ!


痛すぎて今度は声にならない。
両足で踏ん張れたらいいのに、少しでも痛みが逃れるように何かをぎゅうっと掴めたらいいのに

緊縛によりそれすら叶わない凛は・・不自由を強いられた上での痛みに耐えるという苦しさを
今回「初めて」知ることになった。



DSC_0212.jpg





「まったく大きな声を出して」


ご主人様は、そんな凛から「絶叫」の声すら奪おうとしている。
多分、それでも凛は、ご主人様の楽しそうな顔を見るために喜んで両腕を差し出すと思う。

馬鹿家畜に出来ることはそれだけだから。
痛みに歪む顔をじっくりと見て、楽しんでいただきたい。




―――――――――――――――――――――――ひいっぎああ!!



そして、痛みをまとったまま
不自由な体で口便器のご奉仕。
容赦なく、喉奥までおチンポが刺さっても、もう恍惚とするだけで「おえ」っと押し返すような事はない。

完全なるご主人様専用の性処理便器。


縄が解かれれば、ご主人様の平手が太ももに炸裂した。

ペチペチペチペチ・・
あっと言う間に赤くそまる左足。

思わず足を閉じれば、ご主人様の両手でまた大きく広げられ

ペチペチ ペチ・・・
次は右足を平手打ちされ、熱を持つ。

―痛い・・ですぅ!!!

また、足を閉じかけると
「ちゃんと開きなさい。スパンできないでしょう?」

―ううう・・・


ご主人様の顔を見ながら、そっと足を広げればすかさず平手が連打される。
ペチペチペチペチ、ペチペチペチペチペチ・・・・

―あああああああああああああああああああああああ!!!!いいい痛い・・・ですうう!!


左が終われば右。右が終われば左。

「お仕置きだからね。まったく飼い主に心配かけさせて、待てもできないなんてね!!誰が悪いんだ?」

―凛・・・・です。

「自分で足を開きなさい・」


そういうご主人様の手には、麻縄の端っこの数十センチが握られている。
ご存じかもしれないが、鞭は短いとものすごく痛い。

故明智 伝鬼先生が鞭を振る映像で、長さ20センチ弱の叩きのような鞭を延々女性の股間に振り下ろすという
地味な作品を見た事がある。
その中で、女性はぎゃーぎーと泣きわめき、我慢できない痛みにびっしょりと汗をかいて身動きできない身体をくねらせていた。
凛は、もちろんそれは映像用の大げさな演技で、そんな小さな鞭が痛いわけがない・・と思っていたが、ある時映像と同じような鞭を見つけて好奇心で自分を打ったところ・・・切り裂くような鋭い痛みで悶絶した憶えがある。

だから・・・ご主人様が今しようとしている事がどれほどの痛みを持つものか
よーく知っていたのだ。

しかも、ご主人様が狙っているのは、太ももの内側。


お仕置きには相応しい場所だった。




嫌がれば嫌がるほど
ご主人様が笑顔になっていく。





そして・・・


―!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ぎい!!!

潰れた動物のような声を出して
凛は床でビクンと跳ねた。

痛みは一瞬であったが威力は声が出るようなものではなく
皮膚のジーーーっとした痛みがまだ・・・治まらない。

―あ・・・ああ・・・いだ・・・・・・っ

「ふふ」

声になったのは数秒遅れ。


一撃で痣が出来た。

それでも、
これで、ご主人様が「楽しい」と思っていただけるなら、全身打っていただきたいと思う。

耐えられない痛みを
強いて欲しいとすら・・・・願う。

凛の奥底。ご主人様だけが触れられる部分。



そして再びのご奉仕。

ボロボロになってメイクが剥げてきた顔を蕩けさせての
ベロベロエロフェラのご奉仕。

舌ピアスの感触を存分に楽しんでくださるご主人様。
こころからご主人様の思う通りの奇形になってよかったぁ・・と実感する。
ディルドで懸命に練習を重ねてきてよかったぁ・・と実感する。



その後、散々に凛を内側から発情のとろ火で肉穴を刺激し続けたローターは抜き取られて
肉穴でのご奉仕を命じられる。



口もご主人様の性処理便器。
肉穴もご主人様の性処理便器。

でも・・

「公衆便器になるときはアナルを使うようにしてやろう。」
「飼い主のチンポも受け入れたことがない穴を散々犯されるんだ。」

ご主人様は、凛がご主人様でない「誰か」に
アナルをローションなしで犯されて悶絶して絶叫をする場面を思い描いている。

「それとも後ろの穴を犯してやろうか?」
「お仕置きなんだから、ローションはいらないな。」


凛はそれがどれほど酷い痛みを伴うものか解っていても
拒否権はない。


ご主人様が「する」と言ったら家畜がどうであれ「従う」のだ。

ほら、だからこうしてご主人様の上で肉穴でご奉仕をしていても
「締めろ!肉穴の締め方も忘れたのか?」と言われれは必死で肉穴をヒクヒクさせる。

そしてそれでも不十分だと感じたご主人様は、片手で凛の首を締め上げる。




―ぐっ・・・・・・ひ・・・ぃ・・・っ!!




とろけるような時間だ。

呼吸を制御されて
それでもご主人様にご奉仕しようと必死で腰をふる。



苦しくて苦しくて
指先がピクピクっと動けば、ご主人様が薄くわらって子宮口を突いてくださる。

乱暴に・・・

「そんな上品な言葉を使うのか?」



ああ、ご主人様のレイプ・・・・
レイプチンポに窒息の中で犯される。



―んんんん!!!んぎい・・・・・・・・・・・はああああああああ!!!んんぐっ!!


解放されたと思えば、また絞められ
絞められて、腰をカクカク振るのがおろそかになるとご主人様のリズムが下から打ち込まれる。

生理の終わりの血の混じる肉穴の音。

―はあああ・・・・・ん!!ぬううう・・・


そしてまた噛みつかれての絶叫が響き渡る。

―ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ!!!いだいいいいいいいっ!!!!!

ビクビクビクと不規則に跳ねる痙攣。
その凛の肉穴からおチンポが抜かれ


床に転げ落ち、シーツに伏せる凛の腕・・・
いつもの二の腕ではなく、ずっと昔のリストカットの残る腕そのものにご主人様の歯が食い込む。

―ふぐうう・・・・・・・・・・・っ・・・・・!!!!


左右同じように、
半袖の服では絶対に隠せない場所への噛み痕。


―ああああああ・・・・


痛みを引きずって、アヘ顔となった凛は再び口便器でのご奉仕を開始する。

奥まで奥まで・・もっと奥まで
このままずーっとご主人様のおチンポにべっちゃりと吸い付いて

融けていきたい。

―ふあああああああああああああああああああ・・・・

喉奥に当たるご主人様のおチンポの先端
シロクロと入れ替わる景色
吸うとか吐くとかの呼吸を忘れてただ、
涎のあぶくをからめ、ピアスの入った下を必死に動かして

性処理便器に
ご主人様専用の性処理便器として真っ白に堕ちていく時



―ぶ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・わああああああ!!!!

突如引き抜かれたご主人様のおチンポから、飛び出す精子を必死に顔で受け止める。

―ああああああああああああああああああああああああああ!!!

鼻からかかり、口元にかかり、頬の上にも精子がかけられる。



ガクガクと背中から震え、内側で止めることが出来ずマゾ快感でビクンビクンと軽くいってしまう。




―あああ・・・・・


DSC_0213.jpg






口元の精子を必死で舐めとる凛。
ご主人様、ご主人様、ご主人様・・・・息をしていま凛が生きているのが勿体ないと思えるほど
貴重で尊い精子にしずむ。

―美味しい・・・ですう・・・・





ご主人様ぁ・・




この時だけは状況すら見えていない。精子を舐めとることに無我夢中の至福の時。

―はああ・・・・




きっとご主人様は、3か月ぶりの精液でおかしくなってしまった凛を
半分呆れながら見守ってくださったのだと思う。

―ふふ・・あああ・・・美味しいよう・・・



だらしなく開いた口。虚ろでフワフワと定まらない視点。





それでも壊れるまでは
まだまだまだ。




つづく
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