I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/09/22(土)   CATEGORY: ぼくのえ
SWPB+R&I ②
Spanking,Whipping,Pinch,Bite+Rope&Irrumatio



着替えが済み
ご主人様に全身を見ていただく。

今回はレッグカバー付きのミニスカートに、シマシマキャミソール
そして、ボレロという衣装。

頭にはやっぱりシルバーのウィッグ。
全てがご主人様のお気に入りで揃えたものばかり。

レッグカバーは「最近、レッグカバーもありだと思っている」と言われて購入し
衣装として身に着けた時にものすごく気に入っていただけた一品。

シマシマキャミソールは、ご主人様のおチンポにまとわりついた家畜の涎を拭くのに
雑巾のように使われたこともある一品。
ご主人様から「いいなぁ、と思ったし、きっと気に入っているんだろうな、と思ったから汚したくなった」と聞かされた時に、はじけ飛ぶぐらい嬉しかった。

そしてボレロは、ご主人様がタイトスカートを望まれた時に、コーディネートの中の締めるアクセントとして購入したもの。

シルバーのウィッグは、8月の時に大変気にいって下さって「今回も被るんでしょ?」と言われたのが嬉しくて迷わず持ってきた一品。


どれもこれもがご主人様の好みとお気に入り。
そんな衣装でご主人様の前に出れば・・・・どんな目に合うか。


いよいよ
今回、用意するようにと言い渡されていた「鞭」がご主人様に手に握られる。

凛の持っている「鞭」はオーダーメイドで作ったもので
通常のものより少し持ち手が長く、打った時に響きのいい少し重い革を使っている。

この鞭は長く「凛が打つため」に持っていたものではあるが
これまで出会ったS男性の中には、この鞭を使って「凛を打った」という人は居ない。

それは、凛が誰にもこの鞭を渡さなかったからだ。
使われるのが嫌だった。それは2つの意味で・・・

一つは、「鞭で打たれる」ことがあまり好きではなかったということ。
そしてもう一つは、どのように使われるかわからない危険な道具を無防備にも渡してしまってもいいと思える人が居なかったということ。

しかし、ご主人様にはそんな事を微塵も感じない。
鞭をお渡しすることに、全く迷いがない。
何より「家畜を打ちたい」と言ってくださった。凛の気に入っている鞭を「これ打ちやすいねぇ」と同じように感じてくださった。どのような使い方をされて「凛がどうなってしまっても」それがご主人様の家畜である。と強く感じて

幸福を

感じるように出来ているから。
それは鞭に限らずだけど・・

でもここが凛にとって一つの壁ではあったから。

それで、この日以来このお渡しした鞭は「ご主人様が凛を打つ専用の鞭」となった。
もう決して凛の手元に戻ってくることはない。

凛は、これからこの鞭を「痛み」でしか味わうことはできない。


―ご主人様ぁ・・・・



床に跪いて
それから、ご奉仕を。

ゆっくりと舐め上げて、喉奥までしっかり咥えこんで
唇をすぼめながら中で舌を動かし、軽く上下に振ってご主人様のおチンポを粘膜で包む。
涎がじゅわあっと染みだして・・・
大きくピストンを開始しようとすると

凛のお尻に鞭が飛ぶ。

―ううっ!!い・・・・

続けざまに数発。
軽くふるっても威力がある。束になった鞭が重くヒットする。
それが何度も何度も何度も。

―ううううううぐう・・・

涎を垂らしてじっと耐えてはいるが
もう一度

―いあああっ・・・!!!!!

威力の強さで姿勢を崩すと「離すな!」と髪の毛を掴まれた。

ご奉仕と鞭。

いつもなら姿勢を崩せば、それ以上の鞭は使われることもないが・・
今日は、すぐにご奉仕に引き戻されて鞭打たれる。

繰り返し
繰り返し・・


―あいいいいいいい・・・いっだああああああいい!!!!

ピリピリと痛みだすお尻。
姿勢を崩したところから頭を抱えられてまたご奉仕。

そして、鞭。

―いああああ・・あ、あ、・・がああ・・!!

お尻をふって痛みから逃れようとして、またおチンポから口を離してしまう。
そしてまた引き戻されてと思っていると、ご主人様の声が上から降り注ぐ。


「なんだ?嫌なのか?やめようか??」

―嫌あああああああああああああああああああああああ!!!!!

がっしりとご主人様に縋りついて、おチンポに激しくご奉仕する凛。

「いいんだぞ?もう鞭もしないでおこうか?ん?どうなんだ?」

―嫌dddっだああああああ!!!嫌!!!!ごめんなさいいご主人様ぁ!!!!!

必死になる。


ご主人様から離されるなんて
生きていけなくなる。

―嫌ぁあああああああああああああああああああああああああああ!!!!じゅううういあやああ

「じゃ、お願いしなさい。」



―ああ・・・ご主人様ぁ、・・・・凛を打ってください。




まさか
まさか、こんな台詞を口にするなんて

ご主人様にそんな事を言えばどうなるか?
もうちょっと考えればわかるのに。

でも解ったところで凛に選択肢はない。
ご主人様が楽しいと思っていることを家畜が中断するなんてありえないから。


「ふふ。」

ご主人様の楽しそうな笑顔が凛の背後に消えて
今度はベッドの上へ家畜を追い立てるように、スパンキングが開始される。

―ぎひいい!!!!
1発で、ベッドに上がったときに前のめりになるほどのスパンキング。

そこから何発も打たれ、とうとうベッドに倒れ込んでしまう。

―うぐう・・・・・

倒れ込んだ家畜を引き起こすのは、乳首のピアス。
右のまだピアスの入っていない乳首をまず、ひねりつぶし
そしてピアスの入った左をひねりながらぐいぐいと引っ張る。

―いいいいいいいいいいいいいいだああああああああああ!!!!

叫んでも許してなどもらえず

「しゃぶれ」
乳首をつねられながらのイラマチオ。

―ぼおおおおおええええええええええええええええ・・・!!いいいだ!!おおおおおええ

ピアスの芯を確かめるようにぐりぐりと抓り、引っ張り
感じた事のない痛みに、このまま乳首が引きちぎれてしまうのではないか・・と感じてしまう。

―いいいいいいいいいいいいいだ・・おごおごおおおおおおおおおお・・・!!!

それでもいい。
ご主人様がそれを喜んでくださるなら、もっともっと痛くて
そして結果、奇形になっていい。

しかし、そんなことこの時に考える余裕はなかった。

窒息のイラマチオと乳首の痛みでブルブルと震えはじめていたから。

ドン。

ベッドに崩れ落ちた凛。
もちろん、その口にはまだまだご主人様のおチンポがしっかりと咥えられて
横になって口便器と
そして内腿にこれでもかと何度も鞭が振るわれる。
身をよじって痛みから逃れようとも、頭を抱えられて一切の呼吸も自由にならない凛の抵抗などお構いなしで、意識は痛みで保たれ、何度も・・何度も・・・おわりがない。


―ああああはあああ、、、、、いだ・・・・・ぃ・・よお・・・



ガックリと項垂れて、うつ伏せてしまうと今度はお尻にしっかりと爪を立てられて
叫び声を上げると、すかさず見舞われるビンタ。

―はあああ!!!!ああああああああああああ!!!!




半ばパニックでガクガク震えると
こっちがいいのか?と腕を掴まれて二の腕を再び抓られ、そして噛まれる。

―いっ!!!!!!!!!!!!!!!!!だああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!いいいいいいいい

今日一番の絶叫。
警戒して反対の腕をしぶると「差し出せ!」と言われ当然のようにギリギリと噛まれてしまう。

自然に出てくる涙が大粒になり、泣きじゃくるという言い方がぴったりの本気泣き。
それでもまだ



まだ終わらない。

「なんでこんな事になるか?家畜がそんな虐めたくなる格好をするからだ。」


虐めたくなる格好
イコール、ご主人様のお気に入りの衣装。

嬉しくて
ご主人様の気持ちが全て痛みに変わったんだと思うと嬉しくて

泣きじゃくりながらも
満たされた時を知る。


凛の中身は溢れ出しているのに、

ご主人様が「足らない」と言っている。
もっともっともっと・・・!と凛の中にそそぐ。


そうだ。

終わらない。じゃなくて
終わりなんかないのだ。




鼻水と涙とぐちゃぐちゃにして放心でご奉仕。
ランダムにふるわれる鞭に身をよじるしか出来なくなってしまった凛。
叫びすぎて半分意識がどっかいってる。
胃液に混じった2時間前に食べたものの匂い。



そして、精液が口の中いっぱいに広がる。
ご主人様の精液の味。





凛が生きている証。



しばらくのご主人様の休憩。
もちろんそんな時の凛は、ご主人様のおチンポケース。

ご主人様に密着していられる時間。
ご主人様の道具である幸せを噛みしめる。


全身が痛い。ご主人様が下さった痛み。
足らないと凛を呼びつけて下さったご主人様への感謝が込み上げて止まらない。



目覚めたご主人様が次に開始したのは「緊縛」


基本はあるにせよ、縄ほど自由で表現力が豊かなものはないと思う。

思うままに固定し、思うままに苦しめることが出来る。
「凛をこんな風に縛ろう」ご主人様の中にそういった完成形があるから
ご主人様の描いた形に固定されていく瞬間が一番

嬉しい。





こんな風に


801.jpg






マリオネット。
この状態で内腿に軽いスパンキングが繰り返され
さらに、肉穴に鞭。
そして・・・・くすぐりが・・・・。


緊縛されたままのくすぐりがどれほど苦しいか
わかっていてご主人様は凛をくすぐる。

息が出来ないほどの笑いは死を間近でみるような拷問だ。
本当に狂ってしまう。


今日はこれで終わりではない。

ご主人様が描いたもう一つの「緊縛」完成形。



903.jpg




ピンと伸びた脚。
太ももからお尻にかけての側面に、次々と振り下ろされる鞭。
左右に、振り分けられて逃げ場もないことを思い知らされる。

そして凛の苦しむ姿が大好きなご主人様は再び「くすぐり」を。


―ああああああははははははあああああああああーーーーーーーーははは!!!あああああ!!
―ひいいいいあああああははははっひいい!!あははっは・・・ああああーーーーーー


転げまわろうにも倒れることしかできない凛。
はひはひっと呼吸がおかしくなってもお許しはでない。


さらに縄を解かれた凛は床の上で四つんばいで
ご主人様のさらなる鞭、蹴りを受ける。

途中で姿勢を崩せば足で頭をふまれ、さらにベッドに座ったご主人様から背中を踏まれて固定され
お尻に鞭を受け続ける。


凛がご主人様の肉人形。
ただ拷問を受ける肉人形。

踏み潰されるだけのただの虫けら。

―ご主人様ぁ・・・・


床に伏せて
しばらく動けないまま、ご主人様を見上げた。

にっこりと笑って鞭をまだ振り回すご主人様。
「鞭を持たせると大変だって解った?」

その声がいつも以上に弾んでいる。楽しくて仕方がないと言っている。


―はい!!・・ああああああああああああ・・・ご主人様ぁ!!!


たまらなくなって、ご主人様に再び縋り付きご奉仕をはじめた。
そんな凛にご主人様の一言。

「マーキングを見せてもらおうかな。」

恥ずかしい
恥ずかしい発情家畜のマーキング行動。

蒸れ蒸れの肉穴をご主人様の指示するものに手を使わず角を使って擦りつける。
人間じゃない家畜の凛が見せる変態行動。

もちろん、イクまで擦りつける情けない姿。


まずは、ソファ。
そして椅子。
ご主人様の膝。
最後にご主人様の手で肉穴にロープを食い込まされて、擦り上げられる。


―ああああああああああああああああああああああああ・・!!!!!!!!!!!


ご主人様の目の前でアヘ顔になり腰をふる凛。涎の垂れた顔・・・



どこまでも堕ちる。





そしてお風呂場。
湯船につかった凛が、洗い終わって出て行こうとされているご主人様に

「ご奉仕したいです」と言ってしまったから

またもや首がガクガクになるような激しいイラマチオで
泡立ち垂れる唾液。


―ぼえええええええぼえぼえヴぉえええおおおおおおおおおごごごごごおg


喉奥を突いては止まり、突いては止まり
凛はやっぱりご主人様の拷問用の肉人形。

せり上がる胃液に混じる4時間前に食べたものの匂いと・・・・そして


―おおおおおおおおおおおおおおええええええええええええええっげえええええ・・


ビチャビチャビチャ・・・

飛び出した吐瀉物。
お風呂場の楽しみは、ゲロ吐きイラマチオ。

「ほら、家畜がご奉仕したいなんて言うからこんな事になるんだぞ。」

―う・・・ごめんなさいい。



こうしてスゴい一日は過ぎてしまった。



側面に走る鞭の腫れと、内側のスパンキングで打身となった太もも。
ちょっと部屋が暗くてわかりにくいですが・・・


912.jpg




「でもやっぱり一本鞭(乗馬鞭)で凛を打ちたいね」
そんな事になったら、凛は一体どうなってしまうのでしょうか?

めくってもめっくても「痛い」と「苦しい」の繰り返し。
そして終始ご主人様の「楽しい」が詰め込まれたスペシャルな1日。

そう・・・・

だって9月は特別な月だから。ご主人様のお誕生日のある月だから。
この9月に、ご主人様に思うまま使っていただけて本当に嬉しい。

ご主人様、お誕生日おめでとうございます!!


どうか
凛の全てを奪って「壊してください」

凛がそういうとご主人様は
「壊すだけでいいのか?」と聞いてくださった。


「壊れても、息絶えるまで使ってください。」


言葉の遊びではなく「壊れる」の次にあるものを感じる。
凛は永遠にご主人様の檻の中です。





というわけでこれにて日帰り名古屋のレポートは終了。
今回も長い記事を読んでくださってありがとうございます。
いろいろとマニアックさに溢れていますし、性別やら何やらの問題でひっそりとやっていくのがモットーのブログですが、拍手を見ると「ああ、それでも楽しんでくださっている人は居るんだな。」というのを感じています。


この1ページも大切なご主人様との記録。


それじゃあ
また、ね。
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