I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/10/17(水)   CATEGORY: ぼくのうた
Progress ①
随分と涼しくなりました。
皆様、お久しぶりです。

先週の週末に、ご主人様に使っていただきましたので
その時の記録を綴っていきます。

我々の関係はひたすら純度を上げていく「至純関係」と前々回の記事で書きましたが
このところ、その「関係」が複合的な形で進化をしております。
多分誰もが想像もしえない繋がり方。
少数ながら社会に認知される形であることだけは明かしておきますが、一切、公表しないつもり。

ただ、ひとつ。

我々は
このむき出しになったサディズム、マゾヒズムの感覚の共鳴と同様に
お互いがもついくつかの「生存」を支える核が共鳴する事が多く
(それは「感覚」に近いものなので、言葉でそうそう簡単に説明はできない・・・けど)

それが具体的な繋がりになるたびに、ひとつひとつのピースがパチンパチンと綺麗にはまっていく。
とにかく解っていることは「それが無ければ生きていけない」類のものであること。

こうして紡ぎだされる「永遠」
言い換えるなら
凛を閉じこめる檻は一重ではないって事。
凛を繋ぐ鎖も一方向だけじゃないって事。

どこにも行けない雁字搦めの幸せ。
それが我々の進化。


そんな感じなのです。


だから凛は先月の日帰り以後、それほど強い禁断症状が出ることはありませんでした。
軽い禁断症状はありましたが、それは想定の範囲内で
ご主人様の家畜以外で生きていけるはずがないと
この鎖と檻を見れば明らかだったからです。


・・・・・ところが

さあ、今から名古屋に発ちますよ。というその朝
ガコン!と何かが外れたように1か月分の「禁断症状」が襲ってきました。
何もかもが突然不安になり、涙が溢れて止まらなくなってしまったのです。

凛は泣きじゃくって駅のベンチに座っていました。
禁断症状のパニックは呼吸困難。下を向いていましたが「うーうーうぅ・・」とずっと人間ではない呻き声を発していましたので、きっと周りからおかしな目で見られていたと思います。

ただ、ご主人様は電話で呆れていました。
「何泣いてるの?」
それが普段通りの声で、やっと・・・やっと凛は“存在”を得て「日常」に戻れたのです。

ごめんなざいいい・・・ズズ・・・


当然、そんなパニックを起こすような家畜にはお仕置きが必要です。
どんなお仕置きになったのか?はどうぞお楽しみに。
そしていい季節ですから家畜のお散歩、夜の野外記録も少々。

今回もマニアックでフェティッシュな写真も少し交えながら
どんどん濃くなる中身もすべて記録いたします。

ということで、次回よりレポートです。
少しでも我々と同じくフェチでマニアックな皆様に楽しんでいただけると嬉しいです。


始まりはお仕置きを受ける準備としてご主人様に命じられた
電車の中での発情匂い撒き散らし、肉穴ぐちゅぐちゅオナニー。

ああ・・・
名古屋まであと120分です。

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