I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/10/10(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
必然を証す壁際
壁際の凛は目の前のご主人様を見上げた。

手も
足も

縛られている。

床の上


2013092801.jpg



足を縛られた時点でいつものごとく蕩けた凛。
ご主人様意志を反映する縄の食い込みが、息をする度にその存在を教えてくれる。

蕩けた凛の後ろには壁が…

背中にぴったりと沿い
壁は白く、硬く、荒くザラついている。





床を踏みしめ
近づくご主人様の足を見て


少しだけ緊張をした。





以前





これと全く同じポーズで
同じように壁を背にして「イラマチオ」をされた事がある。

ご主人様と出会うもっと前の話。

その時、凛は窒息の苦しさと目の前の男が動く度に壁に擦れる後頭部の痛さで
「ブチ切れ」て、さらに「不機嫌」になった。

その人とはマゾだということで出会っていたのにも関わらず、
凛を流れるマゾの血はぴくりとも反応しなかった。


その時は「相性」が悪いか、このやり方が好きじゃないんだな…と思っていたけど
今なら、それがどうして反応しなかったのか、よくわかる。





簡単に言えば、それがご主人様じゃなかったから。
従うべき相手じゃなかったから。

「相性」なんかではとても説明のつかない、マゾの血の騒ぎ方。
互いが1つの行為で、全てが呼応し共鳴していく連鎖反応。

ご主人様の家畜として生まれたのだから、当然。


ご主人様以外には





牙をむいて噛みつき
引っ掻いても…当然。






ーうあ…

それでも
上を向いて口を開ける時

少しだけ不安がよぎった。


もしかして、ご主人様のおチンポが喉奥を塞いで
凛を壁に押し付けながらイラマチオが開始されたら凛は

「どうしようもなく腹がたったりする」のだろうか…








はたして







ーうごお…

あっという間に気管まで塞ぐように突き入れられたご主人様のおチンポが
凛の喉の粘膜をそぎ取っていく。


ーごあああ…

ご主人様のリズムでぐいぐい壁に押し付けられて




ーああああああ…………








ご主人様の性処理便器でしか生きられない「必然」を証す。










口に広がる粘液で息ができなくて
首にも後頭部にも負担がかかって

ご主人様が動く度に後頭部が削られるようなゴリゴリという音がして




とても幸せ。



涙を流して、涎を泡立たせてダラダラ垂れ流し

不自由なまま、ご主人様の性処理に思うまま使っていただけるのが




本当に幸せ。





やっぱり凛は人間じゃなかった。


また一つ、ご主人様の家畜である証拠を得ました。
凛の全ての支配者はご主人様だけなのです。





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