ご主人様が「凛を使いたい」と思って下さっているのがダイレクトに伝わりました。
言葉で「使ってやりたい」といわれた訳ではありませんが
気持ちが凛に突き刺さりました。
勿体ないほど嬉しくて
またどうしていいのかわからないほどの感謝があふれています。
凛がご主人様の家畜であるのが当たり前なように、
ご主人様は凛に対する絶対的な支配力を持ち、そして自由に使うことの出来る所有主であることが
何らかわることがなく続いていくんだと
言葉ではなく胸のずっと奥まで染みこんでいきなりストンと落ちました。
いつでも、24時間
いつでも、週に7日
凛は繋がれています。
ご主人様のすぐ側に。
どうか、最期まで使ってください。
凛を飼ってくださって、本当にありがとうございます。