I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/12/07(土)   CATEGORY: ぼくのなみだ
跳ねる
ご主人様がゆったりとベッドで寛いでらっしゃる間に
凛は、鏡の前に座って準備をする。


メイクと衣装。

様々なことに忙殺されゆくご主人様と事前に何も決められなかったけど
凛の指先は間違いのない選択をしていく。

ご主人様の意思は「ここに宿る」
でも、それは思い違いかもしれないと不安は残る。

こうして鏡をみても
もっとなんとか出来たはずなのに…と思う。ご主人様に申し訳ないと思う。

しかし凛には意志がない。
不十分であるかどうかを決めるのもやはり「ご主人様」だけしかなくて
ウィッグの髪を束ねる…それだけは、事前のネットの家畜小屋で少し話をしていたから唯一、
ご主人様が自ら洗面台からシュシュを取ってきてくださった。

その動作を目で追って、立ち尽くし
勿体ないほどの幸せを感じる。

ご主人様の意のままに姿を決められていく幸せ。
凛はまとめた髪を片側に垂らして、ご主人様の目の前

全身がトロトロになって…

「いいねぇ」

それで、凛の不安も焦りも吹き飛んだ。

そこからしばらくはトップシークレット。
ここでは公表しない大切な時間。


この「いいねぇ」は、壊したいの意味。
だから、ここから先はいつものように酷い。

肉穴の使えない家畜の口を激しく出入りするご主人様のおチンポ。
何度かの窒息と、喘いで口を離した時のビンタ。

繰り返し繰り返し、繰り返し…


鼻をつままれて、喉奥まで突き入れられれば
空気の入る隙間もなく、力なく崩れていく。


崩れた凛はご主人様のスパンキングの餌食。


お尻のすぐ下。
真っ赤になった太ももの裏側1点を狙って

「痛いっ!!」と跳ねると、ご主人様は笑う。
体重を乗せないはたくようなスパンキングは、皮膚がピリリと痛んでじっとなんてしていられない。

「いったあィよお…!!」

立ったままの足に直接打たれるスパンキングの痛みに凛はぴょこんぴょこんと跳ねまくる。

「痛いっ!!!ああああああああ!!!!」

ご主人様が凛の痛がる姿を見て、本当に楽しそうに笑っている。

「ほら、じっとして。」

言葉のままにじっとしていれば、皮膚がそがれるような痛みにまた跳ね、そして思わず庇って座り込んでしまった。

「痛いいよお…」

そうすれば、腕を噛まれつねられ悲鳴を上げ
「ごめんなさい」を言葉にした時にはベッドに引き上げられてさらに、狙いの1点を打たれ続ける。


2013112302.jpg



あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あああああああああーーーーーーーーーーー

いーーーーーーーーーー痛いっ!!痛いですう…!!!あーーーーーーーーーーーーーーーー


ベッドの上でもじっと出来ずにのたうち回り、それでもなお打ち続ける
あまりにも楽しそうなご主人様に生来のサディズムを見る。

凛が嫌がれば嫌がるほど、痛がれば痛がるほどご主人様は個としての生を活き活きと漲らせる。
そして止まらないご主人様の打つ手に、凛の変化が始まった。



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