I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/12/31(火)   CATEGORY: ぼくのきもち
つくるもの
凛の全部は
ご主人様だけのもの。


だから簡単には
もう血は流さないと決めた。


だって、この血にも涙にも
肉も髪も爪にも全部「ご主人様の精液」が数パーセント含まれているから

自ら切って流して出すなんて


絶対に嫌。


このところ強く感じる

ご主人様に繋がれて
共鳴するありとあらゆる感性。

そのひとつひとつが凛を呼んで、まざまざと見せつけてくれました。

ご主人様の家畜として生まれた凛は、
ほら、やっぱりご主人様の家畜でないと生きられない。

ご主人様の精液がないと生きられない。







すぐ側に、ずっとずっと
「どんな時」でも変わらぬ隷属を誓います。


すべてを捧げます。

凛の全部は
ご主人様だけのもの。








それでは、みなさま
よいお年を。


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