I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/11/29(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
STILL 累加





飼い主様との時間は
まったりしている時ほどヒドイ。


いつでも
何をしていても「普通にサディスティック」

そして凛はいつでも「飼い主様の家畜」「飼い主様の性処理便器」




ベッドに腰掛けてテレビを見る飼い主様の下
床に座った凛はもちろんお口でずっと飼い主様のおチンポにご奉仕。

その間も「くすぐり」と「抓り」が続き
また悲鳴をあげて狂う。

ベッドに上げられたと思いきや
うつ伏せ状態にされ、お尻をめくられ・・そこに楽しそうに鞭を打ち込む飼い主様。

ヒットする度に凛もビクンビクン跳ねて・・

打つ時のヒットの具合とかスナップの具合とか
こういう時はこういう音がするとか

どこで打てば痛くて、どれぐらいで赤くなって・・・・


今の全てが
次への通過地点。


これがまったりしている時間。
すべてが飼い主様の楽しみの為にあるから

どれだけ甚振られても、ボロボロにされても
終わりなどない時間がどんどん積み重なっていく。

そして・・もっと重大な事実に気が付く。

痛みを感じる度、意地悪をされる度、崩れ・・そして悲鳴を上げる度に
発情汁が肉穴から染み出てしまう凛。

完全なる飼い主様の家畜。
そして、真なるマゾの血。





STILL




あ・・・・・・






気が付くと窓からは陽がさして
雨音が聞こえなくなっていた。






「帰ろうか。」

はい。



濡れているアスファルト。
駅までの道。


今日は、帰り道までずっと飼い主様の側に居られる。

いつもなら、もう「帰る」という言葉でオロオロし始める凛だが
今日は違っていた。


わかった。

ちゃんと次があるって事。




夢想じゃなく
現実に、

積み重なった時間があるから、余計に安心する。






まだまだって
思える。


新幹線の座席でもチクチク虐められながら
それでも最後、重なった手の平の柔らかで温かい感触に

迷いなど感じている暇はなかった。






永遠といった言葉に嘘はない。
永遠の隷属、今はその途中。



まだまだ。






STILL




あの日からほぼ10日経って
まだ抓られた痕が紫いろになって残っている。

歯型は黄色く。

消えてしまうから、次も痕をつけていただける。
以前よりももっと強烈な痛みで・・・・


そして、飼い主様から「来年は・・・」なんて話も飛び出した。




STILL



本当にありがとうございます。
思っても思っても何度口にしてもまだ足りないほどの感謝を・・。

支配してくださる飼い主様に。




改めて永遠の隷属と絶対服従を誓います。






読者の方もここまで読んでいただきまして
ありがとうございました。

いつも長い報告&レポートですいません。飼い主様との大切な記録なので・・ついつい。
たっぷり楽しんでいただけたなら幸いです。


さて

ちょっとお知らせがあります。


夏以降、一度休止にしていた「コメント」を復活させようと思っています。

ただし、書き込めばすぐに反映されるタイプではなく
一度「管理人」である凛が確認して
公的な場でも出して構わない、と判断したものだけレスをつけて表示するタイプにしようと思っています。

先に言っておきますが、99%は本当にありがたいコメントなんです。
なによりも反応があるのは励みにもなりますし
コメントをいただく事で新たな方向で考えることができたり見つめることもできたりします。

いうまでもなく、このブログは飼い主様との大切な記録を綴っています。
その分、時間をかけて感情もたっぷりと込めて丁寧に書いています。


だからこそ、凛はこのブログをしっかりと守らなきゃならないと思っています。

すこし手間ですが、ご協力ください。
もちろん引き続き「鍵コメント」「拍手コメント」「メールフォーム」もお使いください。

これからもよろしくお願いします。



ということで長いレポートを読んでいただきましてありがとうございました。


寒くなってきましたので
皆様、体調には気を付けて。





またね。


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