I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/01/27(金)   CATEGORY: ぼくのなみだ
どこかでじゃなく、確実に
飼い主様とお会いする日が・・・
日付が変わりましたので、いよいよ明日となりました。

前回の記事のどうしようもなさは、凛の自信のなさから出た半分弱音な部分で

凛自身は上手く包み隠して書いたつもりだったんですが、
もちろん飼い主様にすぐに「何を弱気になってんの?」と指摘され
わんわん泣きながら「ごめんなさい」を繰り返す凛でした。

それは「不安」とか「恐怖」とか「悔しさ」といった気持ちを上手く言葉にして説明できないもどかしさと
飼い主様に心配をかけてしまった申し訳なさ。

もちろん人というのは飼い主様を指し示す言葉ではなく
「世間」というような全般を意味しています。



いつもそうなんですが
凛はとても「言葉」が苦手です。

何か言おうとしても「えと・・・」「あの・・・・」「うー・・・」という言葉が並んで
口から何かが出てくるまでには結構時間がかかるタイプ。
丁寧にしようと思えば思うほど文字通りの「・・・・」がいっぱい並ぶことになります。

結局、次の日の朝まで「何が不安で、何が怖いのか?」をじっくりゆっくり考え
やっと言語化できた凛・・・・・。

本当に馬鹿な家畜でごめんなさい。


その考える最中で、凛はすごいことに気が付きました。

それは・・・
凛が「自信を持てる」のは飼い主様の家畜である。という1点だけで
それ以外には何の自信ももてないということです。

同時にそれは「それ以外は凛に必要ない」という証拠なのだと思います。


飼い主様に生も死も捧げた凛は、生きる理由すら必要ないのです。
凛が生きているのは「飼い主様の性処理便器」その役割を果たす為だけです。


本気で、それでいてびっくりするほど自然体で、しっかりと・・・
「どこかでじゃなく、確実に」飼い主様に繋がれた凛。


それは同時にお互いの出てくる夢をみたり
地域は違えどほぼ同時に同じ本屋さんに行ったり

ラーメンのテレビを見ていると、今からラーメン食べに行くと電話があったり
・・・もちろん、凛は汁が底の方にちょこっと残ったどんぶりを舐めるだけなのです。。

「シンクロニシティ」と呼ぶよりももっと強烈な何かで繋がっている感覚。

飼い主様と全く同じ○○という品が大阪の小屋で増えていく現実もあり
「ふん、どうせ家畜の全てはわたしのモノなんだから」という飼い主様の言葉どおり。


それが
とても自然であると感じる。

飼い主様に、捧げて当然と思う。


このどこかでじゃなくて、確実に繋がっているという実証は
最初にある「飼い主様の家畜としての自信」をしっかりと支えている。


凛が皮膚や肉を切らなくても、首を絞めなくても、死ななくても
大丈夫。

飼い主様がその手で凛を・・・・・・・痛めつけてくださるから。
これまで以上の支配で、凛を壊してくださるから。

あああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・
本当にありがとうございます!!!!!



・・・さっきまでイキ狂いのオナをしていました。肉穴はべちゃべちゃで股間全部がニュルニュルしています。
気を失うことは許されていませんので、ただひたすらに肉穴を弄り倒してイクイクイク・・・

縮む一方のデカクリ、日付が変わったので、今からは触ることもできません。



そして今回の使命は「完璧な偽メスになること」

「喜べ!偽メスをさせてやろう。嬉しいだろう?」
「おっぱいを膨らませてやりたいな。」


フフ・・・・

ボロボロにしてあげようね。



もちろん、今回の衣装もチェック済みです。


「ああ、壊したい、虐めたい。」「一度、外で犯さなきゃならないようだねぇ」

飼い主様の言葉は全部実現させる為にあると思っています。




「命乞いさせたい。」
殺さないでください・・・・


あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!


締まっていく首、窒息酸欠。

叫んで苦痛に歪む顔を見る。楽しそうな飼い主様。

それだけが凛の存在をはっきりと示してくださる。
飼い主様が思うまま、やりたい事を全部。





どんなレポートになるのか
凛にもわかりませんが・・・きっと

きっときっと・・・




もっと言葉が出てこなくて不自由なヒドイ状態になると思います。


壊れています。もう戻れません。
とってもとっても嬉しいです!


鎖に繋がれ、飼い主様に過度に依存し、精子がないと死んじゃう・・・
そんな重度の中毒症状。




11月、離れる最後に新幹線の中で凛の手を握って下さった飼い主様の体温を再び

それでは今週末、雪が降り積もらないことを祈って。

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