I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2012/02/02(木)   CATEGORY: ぼくのなみだ
触れる手①

身体でわかる。
心でわかる。
言葉でわかる。
匂いでわかる。

何よりも飼い主様のその手が凛に触れて
わかる。


顎から首にかけてのラインに添えられた手の感触だけで涙が溢れ
そして、もう決して逃れることのできない凶悪で強力な絶対的支配が

その手に宿っている事を知る。

締め上げられる喉元に、感謝ばかりが積る。



触れる手を
感じるままに全て

壊れて流れていけ永遠の檻の中に

閉じ込めてしまえ


凛の目の前にある檻は、既に完成されたと思っていたのに
それは変化し

一見すれば「檻」とは識別できない奇妙なものに変わってしまった。


わかるだろうか?

それは無数の飼い主様の手で出来ていて
凛を繋いでいる。

「檻」はいわゆる一般的に思い浮かぶような「檻」ではない。

感覚ではわかっていたが、それを実証するものが何かわからなかった。

でも、今回
名古屋の一時的な小屋の中で

飼い主様の手が凛に触れて
ようやくわかった。

物理的に離れた我々は、リアルでしか得られることのできない事象や感覚や思いにとても敏感だ。
研ぎ澄まされたアンテナで、同じような「感性」でお互いを知る。

そして共鳴しあって、オリジナルな模様を生み出し
永遠の時間の中に一つの記録を刻みつける。



ここからは
1月28日に飼い主様に性処理便器として使っていただいたレポートを書いていこうと思う。

泊まりではあったけれども、飼い主様に触れることができたのは
時間にすれば5時間弱。

それほど長く一緒に居られたわけではない。
しかし凝縮された濃厚、濃密な時間。

いつもの宿はマンションタイプの1DKホテル。
重いキャリーバックを引いて歩く景色も、もう見慣れたもの。
新鮮さはなくとも、街に溶け込むように馴染んできた感じがして
とても嬉しい。



荷物をゆっくりと並べて、飼い主様にボロボロにしていただく為だけに着替えメイクをはじめる。
今回は準備にわりと時間が割けるのが嬉しい。


いつも

もっと飼い主様が求めるクオリティまでのメイクを・・!!と思うのに
結局バタバタしてしまって納得するまでつくり込むことが出来ないから、少し悔しいと思っていた。

それに11月にお会いした時には、着替えはすれどメイクは最後までしなかったので
飼い主様をがっかりさせてしまったのではないか?と不安に思っていた。

それを挽回する為にもメイク時間をたっぷりと使いたい。

完璧な偽メスになるんだ!と使命を頂いている凛。
全ては飼い主様に「いいねぇ」と一言いっていただく為。

「いいねぇ・・壊したい。」


家畜にとって
飼い主様の性処理便器にとって

最高の一言。

メイクをすれば、簡単に肉穴はぐちゃぐちゃになる。

いや・・それはここにたどり着いた時から?
いえ・・・昨日から・・・・・・・・

オナ禁を命ぜられた昨日から、肉穴からの発情汁は止まらない。


足をこすり合わせれば「にゅる・・」とした感触がある。
下着をつけずに着替えたばかりのレギンスが湿っていく。


強く思わなくても勝手に飼い主様の性処理便器として「準備されていく」カラダ。


ああ・・・!!

そして、大切なこと一つ。


思い出してバタバタと小屋を駆け回る。

以前の凛では考えられなかった。
いや、本来であれば必要のない事だけど・・・・



全てを支配される凛にはどうしても「より堕ちる為に」とても重要なこと。



それは・・・・・・・・











ということで

今回より前日記で触れていました通り名古屋レポートを書いていきます。
もちろん、まだまだ序章です!今回も長文覚悟で最後までおつきあいいただけると幸いです。

ちなみに今は、土曜日にビタビタに満たされいたのが少しずつ漏れ出ているのを感じております。
そして腕に残る痛みと痕。こちらは見る度に触れる度に満たされて
今の所出ていくのと満たされるのがほぼ同数でバランスが取れている状態です。

でもそのうち出ていく方が勝って、すぐにバランスを失って中毒症状を起こしますので・・・

やっぱり家畜は家畜なんですよね。
それも馬鹿な家畜で・・・・

ごめんなさい!!



そういうわけで、これから数回のレポートですがよろしくお願いします。


つづく
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