I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/12/02(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
床の上から
ご主人様の許可が出て
凛はご主人様のおチンポにしゃぶりつく。

口に入れた途端にいっぱいに広がる匂いが、凛の中を駆け巡る。

懸命に舌を動かして、ピアスを当て続け
ご主人様を見上げて、しっかりと喉奥まで飲みこみご主人様にしがみつく。

くちゅくちゅと頬を動かして、吸い付き
喉をコンコンとノックされれば、軽くえづいて涎が大量にあふれ出る。

ジュルル…

音を立てて、頭を動かせば
「性処理」それのみに生きている家畜は蕩けてしまって

形は崩れていく。
トロトロになってべったりとへばりつく。



「人間だ」なんて思い違いも消えてなくなる。



ご主人様に繋がれた時から、100%が叶った時から
いや、もっともっと以前からずっと凛の全てはご主人様のもの…


だから、えづいて苦しくて口を離した瞬間に、ビンタが飛ぶ。
理不尽で、かつ容赦ない痛みは「凛の存在がそれほどの価値しかない」と教えてくれる。


歯を食いしばってないと口が切れる。
力を入れて構えないと身体ごと飛ぶ。

そんなレベルが数回混ざる。



痛みの中、もう言葉にならない思いが凛の奥では沸騰して溢れ
嬉しくて仕方ないとのたうち回る。

あーあーあーあーーーー…

離れると追いかけて、またしゃぶりつく。


もっと…
もっと…

もっと…



ご主人様…
キモチイイですか…楽しいですか…


「ごふりんさまあああ…ああああああああああーーーーーーー」



涎を垂らして、床の上
ご主人さまのおチンポはクチの中。

喉に突き刺さる直前に
凛はにっこりと最高にだらしない笑顔を浮かべて



「しあわせれすう」と小さな声で呟いた。


次の瞬間、ぐうっと奥までねじ込まれたご主人様のおチンポに窒息寸前。
大量の涎が絡んで凛の口から引き出されていく頃には

半分意識が飛んだようになり、前にふらりとよろけてしまった。

それを、ご主人様は凛の上着を掴むことで制止し「あーあ」と言った後、
凛の涎まみれとなったおチンポを、上着の内側で拭き始めた。


「これ、着て帰るやつでしょ?」

ーうぅ、あうう…はい!!あああああ…!!!ご主人様あ!!!!



嬉しくてもったいなくて、心は右往左往。
ご主人様の匂いに包まれて帰るだけでなく「持ち帰ること」が出来るという夢のような出来事。



まだ着替えて準備を始める前の床の上での出来事。
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COMMENT

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● こんにちは
のぶや | URL | 2013/12/03(火) 16:32 [EDIT]
今回の文章はかなり引き込こまれました!

読んでると 映像で見てるみたいな気分になります

愛ですね! 
● >のぶや様
| URL | 2013/12/04(水) 23:48 [EDIT]
いつもコメントありがとうございます。

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