I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2014/05/31(土)   CATEGORY: ぼくのなみだ
My name is....
首輪にリードが繋がれた

ぐいと引っ張られて
そのたびに前のめりになるのが嬉しくてたまらない



20140426toyblo1.jpg




ご主人様に引き寄せられて

宙を漂う。

ご奉仕をする凛へ向けられるカメラ。



20140426toyblo2.jpg



窒息のイマラチオで唾液が口元を伝う。



足元の縄を解かれた凛は、ご主人様に再びリードで引き寄せられ

ご主人様の首筋から脇、
その匂いを嗅ぎながら蕩け

腹パンチを受けて、糸を引くように呻き




「あ・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・・あ・・ぅ」



首に絡みつくご主人様の圧力に酔う。






凛の首を絞めながら
苦しむ凛の顔をご主人様がじっと見つめる。


視線を注がれて凛の中が燃えていく。



そうして
燃え落ちる前に「幸せ」と思う。






























はっきり言う。




『死んでもいい』


凛の奥底の気持ちが全身を包み込む。









凛の命がご主人様の手の中にだけある
ご主人様のためだけの命であることが、嬉しい。

こうして最期、ご主人様と見つめ合ったままで息絶えることができるなら






何もいらない。









でも、まだ死ぬことは許されない。
「その時」はご主人様が決めることだから…






「狂いそうか?」
「壊れそうか?」



ご主人様の言葉に静かに頷いて。。



「もっと壊してやろう。」









その宣言に、困惑する凛…






「名前を呼んで犯してやる」








ご主人様は普段、凛の事を「家畜」か「奴隷」と呼ぶ。

だからご主人様につけていただいた名前である「凛」と呼ばれることは稀で、

それは滅多にないことでとても嬉しいこと・・・・・だ・・・













「本名を呼んで犯してやる」










































!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

























多分、最初…
凛自身が何を言われているか理解できなかったと思う。

例えばこのブログの最初から
あるいは某執筆中の雑誌でも書いてきたことだが

一番最初に「本質」で繋がった我々にとって「実体」を表す情報はお互いに必要がなかった。

お互いの手元にあるのはメールと電話番号という連絡先だけで、それがいわば生命線となりこの5年を過ごした。

連絡先なんて通じなくなれば最後。
あるいはブログも削除すれば一瞬で終わり。

確かなものは、純度の高い魂がお互いを「同体」と感じるというこの「感覚」だけ。

それが非常識だと言われたら、それはそうかもしれない。
「どこの誰」とも「実体」がわからない人に全てを捧げているのだから、頭がおかしいと言われればそうなのだろうと思う。

でも、この5年間ではっきりしたのは、
余計な情報が無い。だからこそ純粋に、どこまでも純粋に繋がれたという事実だ。

「どこの誰であるか」というよりももっと濃く鮮明な「本質」をお互いが知っている。





「本名を教えなさい」




凛のとまどいはご主人様に充分に伝わっているだろう。

「本質」を包括する「実体」を晒らすことは、
もっと強固にご主人様が後戻りを許さないという意味になる。

まさかこんな時が来るなんて…と打ち震え、いつもより時間をかけて「覚悟」を決めた。


ご主人様が、凛の実体までもを「握って」全てを奪っていく。







これ以上の喜びはないから…










はっきりとした「最期のイメージ」

その瞬間まで
ただひたすらにご主人様に隷属する。








そのために生まれたのだから。










「本名は?」










ご主人様に捧げます。








「本名は……○○…です」




何もかも全て。













「○○!○○を犯してください、レイプして下さいと言え」








ーはい…ご主人様、○○をレイプして下さ…い、お願いします




うあああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!

本名で

後ろから、乱暴に突き上げられる。

うああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!

そして、本名を呼ばれながら
レイプの記憶がよみがえる「正常位」に


ううううううううううううううううううううううううううううううう!!!ぐっ・・・・・・・・・・・・・


声を上げる凛の口をご主人様の手の平が塞ぎ
半ばパニックでドロドロと意識が流れ出す。

ひあああああ・・・・・・・・・っ・・・・ああああああぅぐうううううう!!



本名で呼ばれて



首を絞められる。







見つめられ
破壊され



ご主人様の容赦ないピストンにウィッグは取れて
さらにメイクもボロボロとなった。



本名で呼ばれた凛が、包みも隠しもなく全身をヒクヒクさせて
焦点を失くし沈んだ。



そうすればご主人様が
ピシャーンとお尻をぶちのめし、凛は床に転がり落ちる。

「いたあああああああいっ!!いたいいよおお!!ごめんなさいいいいいいいいいい!!」






床に転がる凛にご主人様が

20140426toyblo3.jpg


書き込む凛の「実体」




そして、性処理肉奴隷のご奉仕の時。

口いっぱいのご主人様のおチンポに
必死に舌を絡ませる。

粘膜が垂れる。

生きていることの全てが泡立った脳の中で
奇妙な形に組み上がっていく。


苦しい
それなのに、どこまでも嬉しい。




20140426toyblo4.jpg





ご主人様…



精液の張り付いた顔で、
何もかにもがどんどんとご主人様の中に納まっていくのを感じて

長く深い感謝が続いた。











つづく
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COMMENT

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しーあ | URL | 2014/06/01(日) 14:49 [EDIT]
すごく良い…。
● 確かに!スゴくイイ!
金山 | URL | 2014/06/02(月) 19:25 [EDIT]
ついに本名レイプですね!
最高です。レイプの悲惨な傷まで破壊の材料にしてしまうなんて、凛さんの主様は最高です。行為の残虐性ではなく、そこまで凛さんをしっかり所有している大きさに感動です。
レイプの傷をえぐるように犯すなんて男の夢ですよ。それを成し遂げるなんて凄すぎます。失礼な事を書いていることも重々承知しております。
ですが、こんな内容を読んで鎮まれとは凛さんも思って無いですよね?そんなこと無理ですよ。
前回のレイプの告白も壮絶でしたけど、今回は遥かにその上を行ってます。凛さんの人格のままだと、記憶のすり替えと言うか他人の人格として処理できるところもあって、逃げしろが存在したのでしょうが、今回は逃げしろのないリアルな現実ですよね。興奮します。主様の大きさに感服です。私の心の師ですよ。毎日の潰れそうな生活の中で、たったひとつの希望です。妄想が可能な事を示唆してくれるのですから。
折角のメイクとカツラを無惨にもボロボロにできるのもさすがです。
私でしたら、そこに躊躇があったり、残そうと嫌らしい貧乏根性が芽生えて全てを台無しにしてしまうのでしょうが、主様はそこに微塵も躊躇いがなくて、本当に参ります。
大事にすることの真の意味があるのですね。お二人の絆に毎回当てられますね。めっちゃジェラシーです。ただ死なないでね。そんな事はないでしょうけど、過去にそんな事件もあったので。私ごときですが、念のために。
● しーあ様
| URL | 2014/06/17(火) 01:09 [EDIT]
コメントありがとうございます。
「すごく良い」と言っていただけると勇気が湧きます。
これからもよろしくお願いします。
● >金山さま
| URL | 2014/06/17(火) 01:17 [EDIT]
いつもありがとうございます。
金山さまはいつもいっぱい褒めてくださるのでなんだかくすぐったい気持ちになります。
しかもこんないつもにマニアックなのに、
しっかりと反応してくださってとても嬉しいですよ。
本当に励みになります。



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