I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2014/09/10(水)   CATEGORY: ぼくのなみだ
quite その②
喉の奥に突き刺さるご主人様の体温と脈。



ぴったりと気道を塞ぎ
酸欠に堕ちる凛。

凛の苦しい顔を見届けて動き始めたご主人様のおチンポが
喉の粘膜を削いでいく。

粘膜は凛の口の中で徐々に泡立ち
ちっとも呼吸できない凛が咳き込んで口を離すと

信じられない量の唾液とドロドロが白くなって垂れ落ちた。


「何口を離してるんだ」

すかさず飛んでくるビンタ。
打たれた衝撃の後に大きな”バチン”という音がしてビリビリとした痛みが頬全体に広がる。

最近は一発だけでなく続けざまに打たれるようになった。
衝撃にビクンビクンと跳ねて「ごめんなさいい!!!!!!!」と言いながら痛みに蕩ける奴隷の凛。

急いでおチンポをまた喉まで咥えると、ご主人様は凛に覆い被さって



ー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


腕に噛みついた。


ーぎぃ!!!!!!!!!!!!!!


痛みに震えながら、どこかで悲鳴を出そうともがくのだが

「舌を動かせ」と命令され慌ててお口の中のおチンポにチロチロと舌を絡める。


ご主人様の噛みつきから解放されると、ズルリと口からおチンポが外れ
そこから先ほどより大量の唾液がこぼれる。






ーああああああああ…ああああああああああああああああ…う…ああああああ…


ダラリと服の上に。


「それって着て帰る洋服でしょ?もっとドロドロにしてやろうか?」

ーはいぃ…

「ん?どうなんだ」

ーんあああああああああ!!ああああ…!!


凛の答えなどさほど重要ではなくて、
涎まみれのご主人様のおチンポが凛の顔をビタンビタンと打っていく。

ーはああああああ…う…

慌てたり顔を背けたりした凛の嫌な顔をご主人様は嬉しそう眺めて
余計におチンポビンタを振るい、さらに頬に擦りつけていく


ーんんはああああああああああああああ!!!




自分の涎に塗れる恥辱に
どうしようもなく発情していく。

やっぱり凛はご主人様の性処理肉便器。
それだけの為に生きている。



ーあああああ、ああ、ああ、ああああ、、、


蕩けた顔で床の上。ガクガク震えるとご主人様は凛の顔を覗き込んで
「まだ壊れていないでしょ?」と言った。


ーは…はいいぃ…


返事をすれば、がっちりと頭を掴まれて
ご主人様の唇が凛の耳元に近づく。

何をされるのか解ってもがこうとするが、その前に
ご主人様が放った熱い息が凛の耳孔に流れこむ。


ーわあう………………っ


一種独特の不快感。ゾクゾクが頭の中を巡って、逃れられない内部の痒みとなる。
耐えるために緊張すれば、ブルブルと震えが起こり悶え狂う。






「こわれろ」





息と言葉とそしてクチャクチャという音を代わる代わる聞かされ
さらに耳孔にご主人様の指が入ったかと思うとガザがサという音がとめどなく流され

壊すための容赦ない振動が凛の中を駆け巡る。


ーあ……………ぅ…っ!!!!!!!!!!!!!あは、ぅ…





壊して下さい





ご主人様のこんなに近くで
ご主人様に繋がれたまま壊れることが出来たら

どんなに幸せだろう。





しかし「今」壊すかどうかを決めるのはご主人様しかいない。
そして、ご主人様はそんなに簡単に凛を壊したりしない。





まずは、今日という大事な日に「生理」になってしまったお仕置きを受ける。


鏡の前でご主人様にお尻を突き出した凛。
そこに振り下ろされる鞭。



ーあああああああああああああああああ!!!!痛いっ!!!


もちろん、お尻だけではお仕置きにならない。
ご主人様が狙うのは「痛い」と知っているふくらはぎ、そして「危険」とわかっている背中。


ーひうううううううううっ!!!いだあああああっ!!!


悲鳴を上げて足をバタつかせて「ごめんなさい」と何度も何度も許しを乞う。
しかし凛の中ではマゾの血が熟して甘い雫を落とす。


もっと…



歩けなくなってもいいから
気絶してもいいから



お願いします。ご主人様…

凛を欲しいだけ打って下さい。



凛をどうか、最期のその時まで、使ってください。








縋るような想い。
積み重なって「5年」になる。








周年の記念。
ご主人様がケーキを買ってきてくださった。




そのケーキを目の前にして床の上、
平伏した凛をご主人様は力いっぱい踏んでくださった。






床に擦りつけられる痛みに、モゾモゾと腰が動いてしまう。




「そのままで居なさい」

興奮したまま、だけどご主人様が離れるのは怖くて少し動いてしまうと

「こら!誰が動いていいといったんだ」

とご主人様の声が飛ぶ。


ーご…ごめんなさい!!

すぐにまた床に頭を擦りつけて…
ご主人様が「いいよ」というまで、、聞こえるのはご主人様の足音。



ここからは、サプライズ。
なんとご主人様が入れてくたさったコーヒーが凛の鼻をくすぐって…

そんな事があっていいのか?と思う光景がすぐ目の前にあって眩暈を起こしそう。


そういえば、さきほどゲフゲフと乱暴に凛の口を使ってくださった時には
初めて、ご主人様がティッシュで凛の涙を拭いて下さった。




え…



一瞬ポカンとして何が起きたかを整理しないと、本当にここに居るのか?すら不確かになっていく。





些細な出来事でもこうして一緒居ることの出来る時間が短い我々にとっては
勿体なくて何ものにも代えがたい貴重な記録。



生きていて、本当によかった。















ご主人様、凛を繋いでくださって
ありがとうございます。




















5周年記念のケーキはご主人様が床の上に置いてくださった。
凛はいっぱいの笑顔を浮かべてご主人様に繋がれたまま


口だけでケーキに食らいついた。


つづく
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