I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2015/01/05(月)   CATEGORY: ぼくのうた
明けてしまいました
あまりにも忙しくて続きが中々書けませんが
これからものそのそ書きつづけていく予定です。


今日は一日首輪とリードで過ごしました。
少しだけご主人様の姿も見ることが出来て大興奮でした。

とても幸せです。


今年もよろしくお願いします。

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DATE: 2014/11/24(月)   CATEGORY: ぼくのなみだ
一粒
チャイムの音が合図で、凛の鼓動は大きすぎるほどに脈を打った。
触れられるこの時に何もかもを詰め込んで捧げる。

それはパンパンに膨らんで重すぎるくらい。


それでも足りないと思う。
余すところなく!と焦ってしまって上手くいかない。

だって、この時間は
降り注ぐ時間の中でたった一粒をようやくタイミングという網でキャッチした「奇跡」とも言える時間。


月日を重ねていくごとにそれはとても重くて代えがたいものであると感じる。











お出迎えした時
凛は既にメイクをしてご主人様がお気に入りのロングウィッグを被り

パンツスーツだった。


上から下までじっくりと眺めていただいた後
ご主人様の匂いに我慢できない奴隷はすぐに跪いて、足元に縋りつく。


一気に掻き混ぜられてしまった凛の内部が震え、上気する。
匂いを嗅ぎ、涎を垂らし、眼を潤ませて



崩れる。




口だけでズボンとパンツを脱がそうともそもそと床で蠢く。
浅ましくてもどうしようもなくぐいぐいとご主人様の匂いに塗れる。


はああああああああああああ…



舌で触れてご主人様を見る。
ああ…舌のピアスをご主人様に選んでいただいて変えてからご奉仕をしようと思っていたのに…


なんて思い出したのは次の日になってから。

多分、間髪入れずとはこのこと。

夢中でくっつく。
夢中で「ご主人様」を刻み付け「凛」という存在を貪る。




たった一粒だから。






ご主人様の性処理のためだけに生きて

生きているのだから。





舌はご主人様のおチンポを下から上に何度も往復する。
ご主人様の視線が刺さり熱くてしゃぶりながらこみあげる嬉しさに飲まれる。

美味しい。



はああああああああああああああああ…



「これが欲しかったのか?」
「美味しいか?」



ーはひい!!えへへへへ…ぬふふ




だらしなく。
垂れ流す「理性」に「知性」


でも「思い」だけは全てご主人様に伝わっている。
何が無くなっても、凛が壊れてしまって無意識の中の「思い」だけになっても


凛はご主人様の奴隷。


ご主人様が、凛の頭をしっかりと両手で抱え
そこから、喉の奥目がけての激しいピストンが始まった。

うえええごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお…

前後に揺られ脳がシェイクされて息を塞がれ

ぎょおおおおおおおおおおおおおお


ぐじゅぐじゅという唾液の粘液がボトリと凛のシャツとジャケットと黒パンツに落ちて染みこむ。


苦しくて歪む顔を
ご主人様が楽しんで下さっている。

容赦のないストロークにいよいよ酸っぱい胃液が上り始めた。

ひくひくひくと全身を震わせて異変を伝え、放り投げるようにおチンポから離された凛は
そのままシンクに顔を突っ込んでゲロを吐く。


あああああああああああ…



涙を流して窒息寸前
ゲロを吐くまで使っていただいて

嬉しい。





シンクを抱えた凛の尻にご主人様からのスパンキングが飛ぶ。



振り返ると楽しそうなご主人様の顔があった。

蕩けるような快感に包まれる。





キャッチした一粒のこの時間がとてつもなく貴重なのは
それが「ご主人様」と「凛」で同時に手を差し伸べ掴まえた一粒だから。





染渡る。










隷属の歓び。

つづく
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DATE: 2014/11/12(水)   CATEGORY: ぼくのうた
rosso
9月というのは、とても大切な月。
だってご主人様のお誕生日があるから…

いつもはタイミングに翻弄される予定だけど
お誕生日だけは毎年必ず決まった日に来るから、1年間待つ事が出来る素敵な日。

そしてお誕生日という名目で、日々の感謝に
全てを捧げたい気持ちを乗せて

贈り物を届けることが出来る日。


今年はもう一つスペシャルもあった。


まったくの偶然だけど
ご主人様が以前から「欲しい」と口にしてらしたとある家具を
凛が手に入れられる状況となった。
常にご主人様のことばかり考えているから、チャンスが巡ってきたのだと思う。

迷わず「欲しい!」と手を挙げて
まず小屋までやってきたとある家具。

眺めてさすって
「本当は凛が家具になりたい」と何度も呟いて

そして、前回の記事で名古屋に行く
その少し前にとある家具はご主人様の元へと旅立った。

きっと今もご主人様に使っていただいていると思う。
それが誇らしいと共に、内心は皮膚や肉を突き破るほどに「羨ましい」

全てを捧げているからこそ、凛は
もの言わぬ家具にすら及ばないことを知る。


もちろん、この贈り物はスペシャルだけれども、本当の意味のスペシャルは別のところにある。




5周年の凛に舞い降りた
奇跡とも呼べる出来事。








ご主人様のお名前を初めて教えていただいた。








嘘でしょ?とお思いになるかもしれないが、
本当にここまで純粋に「ご主人様と奴隷(家畜)」という関係で共鳴し
一心同体という共時性を超えた「何か」を共に持ち続け継続してきただけに「今まで必要がなかった」だけで、
今、それがこうして時を迎えたということ。

だからたったこれだけの事がスペシャルになる。



思わず零れた「ありがとうございます」

どれだけこれが貴重で大変なことか!
重い扉がゆっくりと開く感覚に似て、凛はただただその先を見つめる。

でも、このスぺシャルは何らご主人様と凛という関係に変化をもたらさない。
影響されない根底の事実に、凛は繋がれていて動けない。


それが、とても嬉しい。





さて、
家具は無事にご主人様の元にあっても
誕生日の贈り物は、また別の話。


ご主人様にリクエストを聞いて
選んでいただいて、凛が贈る。

この過程が「ご主人様に喜んでいただくため」に重ねていく時間。

今年、ご主人様の選んだプレゼントは「赤色」をしていて、大きな箱に包まれている。
そう言えば、去年ご主人様とお店で選んだプレゼントも「赤色」をしていて、凛も同じものを同時に購入した。

また、去年の年末に特別、ご主人様から凛へと贈っていただいたプレゼントも「赤色」をしていた。


ご主人様と凛との間には沢山の「赤色」がある。



それは、一心同体の我々の脈に流れる血液の色。
生きているっていう証拠。


それをすっと選んでくださるご主人様に
言葉にならないほどの思いが溢れる。




大阪の小屋に届いたご主人様のプレゼントが入った大きな箱は、
いつも大きなキャリーを引いてご主人様とお会いする凛が手で持っていけるような大きさではなく

あえなく運送屋に運んでもらうことにした。

先に名古屋へと旅立つプレゼントを両手で抱えて
常にご主人様の側に居ることが出来る箱の中の「赤色」に、どれだけ羨ましいのか心で呟く。

そして、どうかご主人様の側にいて毎日ご主人様を喜ばせて欲しいと祈りを込めるのだ。

凛はこのプレゼントを無事にご主人様に届けて、捧げて…




また、来年のお誕生日を待つ。
かならず来る9月のお誕生日を、待つ。


ただ、今年も色んなタイミング上、プレゼントをお渡しできるのが10月となってしまった。

大きなキャリーを用意したのは、
今回がお泊りだから。

その日はどうしても寄らなければならない場所があり、選んだ服はパンツスーツ。

でも、それはご主人様のため。
ずっと前からパンツスーツの凛を「使いたい」「縛りたい」と言ってくださった。


きっと、今日がその日。


日が暮れた頃に大きなキャリーをもった凛はご主人様の元へ。
そして名古屋に到着したのは運送屋の営業所が閉まる1時間前。

慌てて荷物を簡易の宿に置き、近くの営業所でご主人様のプレゼントを受け取った凛。




大きくて重い「赤色」が詰まった箱は凛の腕の中。







もうすぐ
もうすぐ


ご主人様にお渡しできる。




歩く度に心臓が鳴る。

ご主人様に使っていただくのは2ヶ月ぶり。
先月は触れるだけ。それは「意味があって重要で中身の濃い」ショートカットだったけど…
お泊りは6月ぶり。

その前は5月に近い4月…



と3月に近い4月


そしてその前は





去年の12月。





タイミングはいつでも難しい。

野球観戦に映画鑑賞
プラネタリウムに太陽の塔
魚釣りと雪山
まだまだいっぱいご主人様との計画は出ているけど
10に1つも叶ってはいない。

それがいつなのか?という明確な約束はなくても
未来に楽しみが拡がっていく。


ご主人様の奴隷であることが「当たり前」にずっとずっと続いているから
どれでも叶う。


そして予測していない幸福もたくさん
ご主人様との時間の中に詰め込まれている。


タイミングは難しくても毎日が「ご主人様の奴隷」だから
息をするように当たり前に


ご主人様を思う。


そしてご主人様も、凛がまるで横にいるかのように
スマホで電話で頻繁に連絡をくださる。


いつでも
どこに居ても

誰といてもご主人様のタイミングでお構いなし。











それが、本当に嬉しい。










夜道は暗くても凛は熱い。
パンツスーツの裾を跳ね上げて颯爽とあるく。


捧げる為の準備が整った、箱の中の「赤色」が脈打つ。

ご主人様に会う30分前の話。


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DATE: 2014/10/26(日)   CATEGORY: ぼくのうた
ショートカッツ
9月のある日。
ご主人様と凛は3分だけビルの影に居た。


ご主人様に招かれるままに
側によれば、あっと言う間に繋がれて

立ちつくした凛の口にご主人様の指がねじ込まれて
舌を滑っていく。



ーーーーーーーーーーーーーーーー!!!




服の上からスパンキング、
服の上から肉穴を揉みこまれ



「舌を出せ」の声で
ご主人様と凛の舌がぶつかる。




何度思い出しても
中心から震えがきて止まらないほどの破壊力をもった熱。




ご主人様の感触が凛を支配し、廻る。



たった3分。
重くて、長くて、深い幸せを刻まれる

3分間。







その日それまでに起こったこと全ての場面に
凛が居ることを許してくださったご主人様に感謝してもしきれない。

どんな場面であろうと、どんなご主人様であろうと
伝え聞くよりも、リアルでそこにいて無言で伝わる迫力に凛は

窒息しそうで、溢れ出して収集が付かなくなってしまう。


うまく

人間のフリをした、つもり。



でも、全てを知るご主人様によって
あっという間に「取り繕った皮」など簡単に奪われる。




それが、酷く安心する行為であるということもご主人様は知っている。



全てを捧げて
凛はようやく呼吸ができた。








ーはぁ、あ、ああ…





出せない声がそこらじゅうに囁きとなって飛び
余りは凛の中をぐるぐると回った。







「気を付けて帰るんだよ」





改札を抜け、振り返ると後姿。







もう一度、自分の指で唇に触れて
地下鉄に乗り込んだ。





9月のとある長い一日。
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DATE: 2014/09/23(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
quite その④
シーツに沈みゆく凛の首に
巻き付くご主人様の指





ーっひ!






呼吸を許されない凛は、苦しいその中で弾けるような快感を得ながら
うっすらとご主人様を見る。






「壊れなさい」






ご主人様、すごく嬉しそうだ…





「いいね、命令だ。壊れろ!」




よかった、
まだご主人様の側にいる。

よかった…


このまま…






ーは……ぃ…







小さく絞り出した返事に、ご主人様の指が離れていく。

壊れそう?
いや、すでにあちこち壊れている。

それでも、まだ「足りない」とご主人様が言っている。


『もっとだ』

ご主人様の表情が凛の苦痛をもっと求めていると素直に感じた


表面を撫でるだけを愛撫と言わない
爪が食い込み血が滲むほど噛まれ、打たれて…ようやく人並みの「愛撫」と同等の意味を持つ

それをご主人様が「足りない」と言ってくださるのが
心の底から嬉しかった







ボロボロになればなるほど
深くなる気持ち





突如、噛みつかれる鋭い痛みで悲鳴を上げる。
フリーになっている足、ふくらはぎの所。

逃げようにも上半身は後ろ手に縛られたまま
動きにくい着物のまま、ウネウネと身をよじるのが精いっぱい。

ーぎいいいいいいいいいいいいいいいいいだああ!!!!!!!!


さらにお尻を噛まれ、痛みを耐えるのにブルブル硬直する凛。


ーうぎゃあああああああああああうううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ビクンビクンと跳ねて、うねって逃げて…
それを嘲笑うかのように簡単に捕まえてさらにピンチングを加えるご主人様。

ーああああああああああ!!!!痛いっ!!いだああいい許して…痛い!!!!!!!!!!!!!!ああああっ

不自由な凛に、馬乗りになって
加えられるスパンキングが激しさを増し

休むことなく与え続けられる痛みに
叫ぶように悲鳴をあげて、暴れて硬直して、またうねって…


ーいぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!いやあああああああゆるしてええいddddddddっだいいい


ウィッグは飛び、つけまつ毛はぶら下がり、浴衣は乱れ


ーうううううううううううううううううううううううううううううぃいいいいいいいいいいーーーーーーーーーー


それでも許されず、腕を噛まれてピンチングが続き

ーいやああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!いあだいいいやめて!!!!許してくださいぃ!!

悲鳴が大きくなっていく。
本気の叫びが響き渡る。



「ああ、いい叫び声だ。もっと嫌がればいいよ」
「嫌がればもっと酷くしてあげるから」


ーはあああ、はあああああああ、はあああああああああああ………


乱れた呼吸で聞いたご主人様の声は
これまでにも何度かしか聞いたことのない興奮混じりの「楽しそうな声」で





一気に息が上がり
ブル、ブルと不規則に震えた。



「サディストであることの純真さ」





噛みつきも、
ピンチングもスパンキングも
蹴りも腹パンチも鞭も…

一体、次に何が飛んでくるのかもわからない。


痛みに
叫んでも逃げても、それが興奮を煽って
決して終わりを迎えることなく

ご主人様が満足するまで痛みは与えられ続ける。

不自由という中で
改めてその事実に気が付き、凛は崩れていく




ーいぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!





思いっきり叫ぶことが出来るのは
簡易の檻(ホテル)だから



そのための場所…だから…


よかった、ご主人様…



嬉しそう…










昔は、ここまで酷くされると「素」に戻って
「素」に戻るだけならまだしも、反対に物凄く腹が立って、
不機嫌になったり、拗ねたり、相手に落胆したりしたものだけど

ご主人様に対して、凛は常に「素」で
何もかも捧げてこその服従だし、
もっと単純にご主人様が嬉しそうなら、凛が幸せを感じるという関係…

「人のために生きる」しか出来ない凛は、
それでも保身の術として、自分が従うべきではないとする人物を嗅ぎ分ける嗅覚は持っていたという事だと思う。






従うべき先
入るべき檻




この時間や空間だけでなく
距離があって積み重なっていく日々も同様。








感謝だけいつも上手く伝えられなくて、辛い。



















……

………




………………




…………は…ぃ…ぅ………



気付くと
ご主人様が縄を解いて下さっていた。


痛みから解放されたと同時に、安堵の中、全てが緩み
凛は意識まで手放してしまったようだ。





身体の痛みよりも、腕の痺れよりも
ご主人様で満たされて、中がとてつもなく熱くなっていた。

ウィッグを直すと、ご主人様が横に呼び寄せてくださり
ぴったりと寄り添うことが許された。





ここからはいつも以上のシークレット。
「凛が人間の言葉を発することが許される時間」




たった数分。
何よりも深く重く、そして大切な時間。







この時間を経て、凛は再び肉奴隷に戻る。




ご主人様の手で目隠しをされて再びぐるぐると過去の闇をさまよい
乳首を貫く「ご主人様の奴隷の証であるピアス」をまさぐられ、勃起したマゾ乳首を噛まれて
悲鳴がまた凛から飛び出す。

肉穴が使えない肉便器は口をとことんまでおかされる。
仰向けでベッドの縁に追い込まれ、頭だけを縁から垂らすと
ご主人様は凛の顔の上にまたがった。

そのまま喉奥までおチンポを入れて下さったご主人様は、凛の呼吸などまるで構わずに
オナホールのように凛を使ってくださる。

ーうううgggっごおおおうううgggぼおおおおおおお…

「ああ、気持ちいいねぇ」

ーうう!!!!!!おおおおお!!!ううううううう…

ご主人様が動くたびに
ご主人様の玉が凛の鼻穴を塞いで余計に呼吸は困難になる。


それでも何とかご主人様に喜んで頂きたくて、舌を動かし唇をすぼめて自ら吸い付く。


ー………うぅ…ご…

呼吸困難の苦しさと頭に血が集まることでクラクラとした感覚の中で
ご主人様に使っていただいている実感が、凛の中を快感として駆け巡る。

再び引き起こされた凛はベッドに引き上げられ
仰向けの状態はそのまま、ご主人様の体重を喉の一点で受けていた。

苦しむ凛をしっかりと観察しながら、ご主人様は凛の口を犯し続ける。






ああ…


「肉便器」にしていただけるのが嬉しくて
触られてもいないデカクリと乳首も勃起して
ご主人様のおチンポが唇を擦る度にいきそうになってしまう。


あああ…




戻れなくなっちゃった。







ーごおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぅ…!!!!





ご主人様の精液が注がれた瞬間、満たされていくのと同時に
すーっと堕ちていく感覚があった。



そしてその先にある「小さな光」のようなものが
凛の幸福だと知っている。

今はまだ触れられないけど…ご主人様とならいつかはきっとそこまで辿り着くことが出来ると思う。


















こうして、5周年は1つの通過点となった。


だから、これからも隷属は続く。
ご主人様の奴隷、それだけが凛の存在する理由だから。


これが
ご主人様と凛の「夏」のはじまりとおわり。






帰り際、ご主人様が
ゴスパン仕様のハーフパンツを「いいね、それ」と褒めてくださった。

それだけで、帰り道に弾む足音を響かせる。







ここまで8月の記録に長くお付き合いくださいましてありがとうございました。
楽しんでいただけましたら、幸いでございます。


少しお願いとお知らせです。

更新はこうしてたまにしかできませんが、いただいたメッセージには必ず目を通しています。
その中でメールを返信しても戻ってくる場合があります。お心あたりのある方はもう一度ご一報ください。
その時に(@live.jp)からの受信を可能な状態にしておいてください。
よろしくお願いします。


それでは、またお会いできますように。




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