I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/12/26(木)   CATEGORY: ぼくのうた
marvellous...
今年はとにかく色んなことが起こりすぎる年だ。


何もかもがいっぺんに…
だから、

ありえないほどの幸せもまさかのタイミングでやっきてきたりする。




そう…だからまさか




まさか、人間だった時のお誕生日の数時間を、名古屋でそれもご主人様とともに過ごせるとは思っていなかった。

生きていればね…いい事があるって、信じようとしてこれまで何度も失敗した凛に
これは正真正銘、訪れたとんでもない奇跡。

たった数時間、ご主人様と一緒に12月の街を歩いた。

それだけの出来事であっても…それがどれほど「ありがたい」ことであるか!!!

さらに、生まれて初めて信じられないような瞬間まで訪れる。

手渡されたプレゼント。
「意味」があり「価値」のあるプレゼント。

びっくりしてご主人様の車の中で「どうしようどうしよう」とうろたえ
この日、本当に何もかもがいっぺんに来てしまって凛は放心状態。

しかし、奇跡の主であるご主人様はいつも通り凛をしっかりと繋いで

「肉便器だね」

凛は、鼻を鳴らしてご主人様のおチンポに必死でしゃぶりついてご奉仕をする。

車の中、駐車場の上、口いっぱいに広がったご主人様の精液がトロリと全てを包む。



「ずっと飼ってやる」



そのご主人様の言葉に潜む「真実」に全てを捧げる覚悟がさらに深まった。


はい、ご主人様ぁ。












世界中の感謝の言葉を集めてもまだ足りないと思うから
ご主人様に凛が融けて沁み込む日まで

最期のその時まで

何も変わらない永遠の隷属の中で。
凛はご主人様の家畜として存在する。


それだけが凛の出来ることなのです。
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DATE: 2013/12/01(日)   CATEGORY: ぼくのうた
sniff
ご主人様の車のドアを開けると
助手席のそこにご主人様の服が置いてあった。

着替えようと、持ってらした服であることは一目瞭然だったけど
家畜はそれだけでたまらなくなり

その服の山にダイブしたい衝動を抑えるのに必死だった。

ご主人様の横でその服をすーっと取り上げて、自分の膝に置き座ると

「匂いを嗅ぎたいんじゃないのか?」

と図星で指摘をされた。


そう本当は被って一日中吸い込んでいたい。
ご主人様の匂い。


「はい…ああああ…嗅ぎたいですう…」
うーんんーーーーうーーーーーーんーーーーんーーーーーーー


鼻を鳴らして手に抱える服とご主人様を交互に見る。




いくら嗅ぎたくてもご主人様が「よし」というまでは何もできない家畜。


「だめだ」

きっぱりとご主人様に言われて、しゅん…とすると同時にその仕打ちに蕩ける変態。


車は簡易の檻(ホテル)へ向かっている。

ご主人様は先の記事でも書いた通り、とてもお忙しくて
「結局昨日、風呂も入ってないんだよね~」と呟かれて…

凛はその言葉で「ああ、本当にご主人様大変な最中に申し訳ないなぁ…」と感謝すると共に
ご奉仕の時にたっぷりとご主人様の匂いが嗅げる幸せに、ドキドキが高まっていく。



匂いは記憶だから。
しっかりと脳に刻み付けて。

もし、凛が壊れてしまっても「ご主人様」を間違わないように。

そして「今」という時間の中で、目の前のご主人様をしっかりと満喫する。



簡易の檻で靴を脱ぐのにもたついていた凛を
ご主人様が引っ張りにきて下さった。


ご主人様が「凛を早く使いたい」と言ってくださっている!!!!!!
その引く手の強さでわかる。
それだけで涙がじわっと滲み出す。





嬉しくて…
ご主人様の支配が嬉しくて…


凛はそこから前のめりにご主人様に繋がれて床に座り、ベッドに腰かけるご主人様を見る。



いつもの定位置。ご主人様の足元。
とても落ち着く。




そして凛の視線はご主人様の「強烈な」匂いのする方へ。
凛は鼻を鳴らして、ご主人様に縋りついた。

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DATE: 2013/11/28(木)   CATEGORY: ぼくのうた
それでも
大阪の小屋に居たままなら、ご主人様に触れられる可能性は0%だけど
名古屋に行くことで1%になる。

それだけが家畜に動く勇気を与える理由だと思う。



土曜日は名古屋だった。

ギリギリまでいろんな事がご主人様の時間と体力を削っていったけど
あれだけの大変な状況の中

それでも
ご主人様は1%の可能性を100%にしてくださった。

それは文字にすればいつもとまるで同じようではあるが、
今回は事前の段階で相当無理やり可能にした部分が多かったから

車を飛ばすご主人様の電話の声で、可能性がみるみる上がって100%になっていくその強さに圧倒された。
考えてみれば、それは生半可な強さじゃない。

凛はご主人様のその強さを誰よりも近くで感じていて
ご主人様の支配そのものに「生きる」すべてがつまっているから
実際にここに来てご主人様を待つ勇気は当たり前だけど、誰にも負けない。

こうして、互いに同じだけの思いが同じ方向に動いてこその100%だから、
「ちゃんと会えた」という時点で今回はいつも以上に余るほどの価値がある。







そんな、短時間でしたがぎゅーっと中身のつまった名古屋での出来事を
次からまた少しずつ記録として残していきます。


ただ今回はイメージ失敗で、
ご主人様の「あれ?もうすぐ生理じゃないの?」という一言で生理になるという…
凛のイメージコントロールよりもご主人様の声に従ってしまう家畜の子宮の所為で
肉穴でのご奉仕ができずになってしまいました。

それでも、
腕には噛みつきと抓りの大きな痣があって、今回もきっと全治2週間です。

嬉しい…

きっといつもに増してフェチな記録となりそうですが
楽しみにしていただけたら、幸いです。
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DATE: 2013/11/14(木)   CATEGORY: ぼくのうた
limit value
ブログが
また一つ閉鎖した。


凛がなぜそのブログを読むようになったかというと
我々と同じように「遠距離」での主従関係を築いていたからだ。


だから密に応援して、長く続いて欲しいなと思っていた。
それなのに、本当に残念だ。



事実

長く続いているブログは、すべて「近距離」で関係を築いている方ばかり。




主従は距離や時間に負けてしまうのか。

ブログの閉鎖を受けて
主従における「距離と時間」を考えていた。

何か耐えられなくなる限界値の比率なるものがあるのだろうか。



これ以上は駄目みたいな。



ブログが閉鎖されてしまったのだから、その時のことを知ることはできないが
例えば限界値に至ったとして、その時にいったい何が起こるのかを知りたい。

ふと主従関係の立場から遠ざかり
相手など必要ない!と思ってしまう「何か」がそこに横たわっているのだろうと考えると


恐くて眠れなくなる。


関係を解消したって「サディズム」や「マゾヒズム」が治るわけじゃないのに。


だからここ何日間か、限界値を見極めようと努力していた。
凛は絶対にそこに達しないようにしなくちゃ…


でもよく考えたら、距離は定まらず時間は永遠だから比例にならず。

なーんだ、我々の限界値を求める公式は最初からぶっこわれている。

それを実感すると、なんだか安心して
どんどん眠くなってしまう凛なのでした。



おやすみなさい。


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DATE: 2013/10/28(月)   CATEGORY: ぼくのうた
傷と痕
ご主人様に与えられた痛みは
ジクジクジクとずっと凛に「存在」と「居場所」を教えてくれる。

決して間違うことのないように。


大阪の小屋にもどり
何より嬉しい瞬間は、ご主人様に与えられた痛みの痕を見る時だ。


今回も、ご主人様の前に跪いて、まず一番始めに与えられた痛みは
両腕内側への抓り(ピンチング)だった。

この抓り(ピンチング)については、このブログではお馴染みなのだが…どうやらそれほど一般的ではないようだ。

一般的なピンチングが意味するのは洗濯バサミだったり、クリップだったりのようだが
ご主人様は指先で器用に皮膚の上だけをつまみ、ギュっとひねりを加える。
書いていてもとても痛いのだが、いつもいつもこの痛みに叫び声をあげ、泣くことになる。

その抓られた痕が、鏡に映っている。

腕の裏側、皮膚の柔らかい部分の小さな赤。
これが、1週間ほど経つと500円玉ほどのおおきな紫になる。

毎日、毎日、飽きず眺め
やがて消える頃に、禁断症状を起こす。

それは今回は凄く軽いものではあったけど、それでもやっぱり「消える」は不安を掻き立てられる。
どうしようもない、馬鹿家畜。


でも、今回はピンチングだけの痕ではなかった。
まずは腕の外側に残るご主人様の噛み痕。
もっと見えるところにも…なんて、前回はご主人様にそんな事を言っていただけて
嬉しい。

そして、足に巻き付いた鞭の痕と
腰からお尻にかけての横のラインも鞭の痕で、強くヒットした処がぷっくりと赤くなり
その上からスパンキングで打たれまくったので

全体が腫れて熱を持っている。

内腿に出来た赤い傷は、鞭の柄の方についている短い持ち手で打たれたもの。
短いと痛くて痛くて、凛は我慢できずぎゃあぎゃあと喚いてしまう。

そして、背中を強く打たれたのと、蹴りがずしりと重なって

大阪の小屋にもどった次の日は、仰向けで寝るのも辛いくらいに背中が痛くなった。






物凄く嬉しい。





撫でるじゃなくて
抱きしめるじゃなくて

傷つけるくらい強く、食い込んで破れるほどに激しく
抉られ掴まれ引きずり出された「痛み」の奥にある凛の感じる部分に

ご主人様が触れてくださった証拠。


静かに刻まれた「所有の証」




凛が
いくら禁断症状を起こしてひっくり返ってズビズビ泣いても

ご主人様の所有物であることは「何も変わらない」と
いまさらながらに気が付いたという訳です。







ほんとに凛は馬鹿だぁ…




それにしても

打撃はどんどん激しくなっていますね。
ご主人様に思うように使っていただけるのが、本当に嬉しいし
痛みを引きずると「幸せ」を感じるので

「変態じゃなくてド変態だね。」
ご主人様の言う通りです。

そして

「繋がれているのがわからないのか?」

数日前にご主人様に言われてたこの言葉が今、
頭の中をぐるぐると回っています。



凛はご主人様の家畜です。
凛の居場所はやっぱりここだけ…とても嬉しい。

ご主人様、本当にありがとうございます。
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