I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/07/06(火)   CATEGORY: ぼくのなみだ
覚悟の一歩
飼い主様の家畜となり一周年を迎えました。

第2の誕生日ですね・・と某所で言っていただいたんですが
むしろこちらを第1の誕生日にしたいぐらいです。


人間であることなんて僕にとって何の意味もないんで。




その記念すべき日に
家畜に用意されていたのは「次なるステージ」でした。

もちろん家畜としてステップアップするという事は、今よりもさらに堕ち下等な生き物へと退化していく事で・・
退化すれば欲求や感覚が勝り理性が薄れるから、もちろん躾けは今以上に厳しくなります。

そして、家畜が一段下がるという事は、飼い主様の立場はさらに一段高くなってさらに支配力を増していきます。
当然逆らう事などできません。もしかしたら家畜の発する言葉すら理解されないかもしれません。

絶対的な支配をもった唯一の存在。
それが飼い主様なのです。

崇高な存在に触れる事も憚れるのに、性処理に使っていただけるなんてどんなに幸せか。

その方法がいくら逃げ出したいような辛いものであっても
暴力的であっても

精神的に引き裂かれるような苦痛を味わっても

家畜は飲み込むしかありせん。それほどの絶対的存在。



「手加減しない」と言われた時の
あの突き抜けるような、気が遠くなるような「狂喜」と呼べる感覚は

この手の快楽を知らない人からすれば、到底信じられない事だと思います。

それによって体の一部が数日間腫れたり痣が出来たり、使用不可になったりしても全然構わないのです。
だってこの体も心も精神も細胞一つ一つも・・全部飼い主様のモノだから。

それに・・家畜だから人権もないし・・可哀そうなんて情けも不要でいいと思う。
どう扱おうが飼い主様の勝手なんです。



家畜は飼い主様に従うだけの存在。


願わくば

少し大げさだけど・・
飼い主様には「サディスト」として最高の体験をしてほしい。


そういつも願っています。

飼い主様の檻の中。
僕はこれまで以上にズタボロに扱われながら、それでも肉穴を嬉しそうに広げ「服従」のポーズを取って飼い主様に媚び













発情し続けるしかないメスでいたいと思っています。










今・・覚悟を込めて「メス」って書きました。

とても辛いです。

でも誤解のないように言います。
僕はそれを真から喜んでいます。


これからその覚悟を決めた・・少し難しい話を書きます。




記念の日

飼い主様にネット上で
「♀のくせに♂みたいな格好して!と言って犯したい」と言われました。


僕はその文字を見て
凄く苦しくなりました。


どう返事を書こうか迷って・・
「メス・・」と呟きました。




「どんな格好してもチンポ無しで生きられない肉穴だろって犯されたいです。」

そう「肉穴」ならすんなりと受け入れられるのに・・


「肉穴なのは当たり前なんだよ。肉穴を持つというのを強調させる為のメスだ。」

「メス」といわれると一気に圧し掛かる空気が重たくなります。







「そうだよ。ハルは生物学的には♀でしょう?」

・・はい。

「どんなに逃げても遺伝子情報からは逃げられない。」

・・はい。



返事をしながら、どんどん胸が苦しくなっていきます。
飼い主様に従って「はい」という返事をするのが・・こんなに辛かった事はありません。


「はい。」と返事をすることで自分が壊れるのではないか?という不安が押し寄せます。



心の中のドロドロがいっぱい出てきました。

名付けるなら「絶望」です。
その時はわかりませんでしたが・・後になって気付きました。




ある意味
生まれてからずっと持ち続けた「絶望感」


「女性の形」をしている違和感は・・逃げる事ができる。「形」は変える事が可能なんです。
実際僕もホルモン注射をしているわけですし、手術で胸を取ったりもしています。

でも「形」からは逃げられたとしても、♀という遺伝子(染色体XX)からは逃げられない。
その「絶望」は常に僕の奥底にあります。

まともに向き合うと壊れそうになるから蓋をしてなるべく感じないようにしている・・その蓋を
飼い主様は鋭い感覚で探りあて、叩き割ってしまったのです。



ーうううう・・・うう・・・・


何の為に?
それは家畜が苦しむ顔が見たいという飼い主様の楽しみの為に。




「苦しんでる顔が見えるよ。」
「簡単に飲み込めなくてもいい。ちゃんと飲み込めるように調教してやる。」

「とことんまで壊すよ。」
「精神まで好みに変えられていくんだ。」



嬉しいでしょ?




一番触れられると厄介な部分を
激しく揺さぶられて

一部がものすごく苦しくなり、反対に一部は解放されていくような感じがします。


根幹が揺れるんです。バランスが悪くなり頭が割れるように痛くなってきました。
でも飼い主様を拒否したくない。いや・・拒否なんてできない。








返事は決まっています。
もう自分では収集がつけられないほどのドロドロが辺り一面に飛び散っています。


どうしよう・・どうしよう・・・どうしよう・・・



生まれてからずっとやむことなく噴き出す「メス」であるという絶望。
きっとこの先も枯れる事なく出続けるでしょう。

そうでなければ「性同一性障害」なんて・・病院で認められたりしないわけだから・・

これから「メス」と認める度にこの「絶望」を何度も味わう事になるんです。
それでもいいか?と自分に覚悟を問います。



涙が出てきました。

でもきっとこの「絶望」を感じる度に苦しむ顔が・・飼い主様を喜ばせる!
僕が生まれたのはきっとこの為だったんだ・・そう思った時に






「調教してください。」



そうはっきりとお願いしました。






「何もかも壊してやる。壊れても使ってやる。」

はい!!!









メスの役割というのは「子」を産む事。
「子」を産む為には「妊娠」が必要。
「妊娠」には・・・


精子が必要。



だから精子を必死になって求めて、発情する。四六時中精子をもらう事だけを考える。
もちろん、精子を吐きだすおチンポには最大の敬意を払って、奉仕をさせてもらえる事に心から感謝し

精子がもらえるなら、何でもしてしまう。
一生懸命に媚びて「妊娠させてください」と肉穴を広げ・・

子宮をこじ開けられ精子を流し込まれる事を心から喜び
一滴もこぼすことなく精子を取りこもうとする。

そんな哀れなほどのメスとしての習性。


きっとこのブログでも初めて登場したんじゃないでしょうか?「子宮」という言葉・・。
今まで飼い主様との会話では何度も使いましたが、こうしてブログに書くことで覚悟をより一層強めています。

怖かったんです。
書くことで揺さぶられるのが・・


もちろん今まで「肉穴」を犯されて嬉しいというのはあったわけだけど・・


家畜として・・僕は種馬や種牛としては使えないわけだから
♀として調教されるしかないのは・・ごくごく当たり前の話で・・・



もう飼い主様にしか操作できない所にまで来てしまった。
「メス化調教」は僕にとって心を抉られて精神的に追い詰められ・・壊れてしまっても構わないと覚悟をきめなければ

到底踏み出せない覚悟の一歩。




だから・・

飼い主様に何度もお願いしてしまいました。



「捨てないでください。」



上手く飲み込めないかもしれない。何度も失敗するかもしれない。
時には飼い主様の手を煩わせるかもしれない。

ドロドロに飲み込まれて動けなくなってしまうかもしれない。


「まだ人間の皮を被ってるのか?」



そう・・人間の皮を被るから苦しい。




そんなもの何の意味もないだろう?引きはがしてやる。



「家畜としてずっと飼ってやる。」





その言葉が重い鎖となって僕の体に巻きついてくる・・その冷たい感触に身を任せていました。




はい!!!




嬉しかったです。




そう・・僕はやっぱり
飼い主様の完全なる家畜なんです!!!!!

絶対服従を誓い、あますところなく飼い主様の支配を受けた家畜。

そう思った時・・ドロドロと出てきた「絶望」にまみれながら、何度も何度も飼い主様の名前を呼びました。







ああああああああああ!!!!飼い主様ああああ!!!



泣きながら

全裸になり首輪をした格好で
飼い主様の前に跪きました。





長く・・長く・・・・・長く・・・


「まだまだ。」



床に頭を擦りつけて、飼い主様の足の重みを感じます。
体の芯が嬉しさで震えます。


「まだだぞ。」



ああ・・・・嬉しい・・・・・
ああ・・・嬉しい・・・・



これだけで・・意識が飛びそう・・・・ぉ・・・・・














「いいだろう。」


顔を上げた瞬間

「新たなステージ」に転がり堕ちていました。





嬉しいよ・・・・






その夜

飼い主様の夢を見ました。


飼い主様は、僕に何度もビンタを食らわせながら
楽しそうに笑っていました。


僕は・・夢の中で・・・・

「これだ!」と何かを掴んだのです。

そして、それがどれだけ恐ろしいことかわかっていました。



飼い主様によって見るも無残に潰されていく僕が、夢の中で最高の絶頂を迎えていたのです。

飼い主様に壊されていく事だけが快楽に繋がる。
飼い主様の楽しそうな虐待だけが家畜の快楽に繋がる。

僕はそれをわかっていて拒否ができない。馬鹿みたいに発情してズルズルと床をはって精子を求める。





メスとして。






「新たなステージ」を迎えたから見た夢。



飼い主様に告げると
「今度はビンタも身体が吹っ飛ぶほど手加減なしでしてやろう。」と言ってくださいました。

「泣いてもやめないで、そのまま犯してやろう」

その言葉で気が遠くなります。


もう、こうなると自らどんどん堕ちていきます。
飼い主様の残飯と精子だけを餌にしたいです!とお願いすると

「餌(ご飯)も餌皿から食べるんだ。水はバケツがいいか?」
「残飯を口いっぱいに詰め込んでやろうな。」と言ってくださいました。


オナニーも家畜の発情によって行われるものではなく「飼い主様を楽しませる為」にするものだと教えていただきました。




絶対的存在によって支配される必要があったんです。
何もかも・・








「人間廃業」その道を歩き始めた家畜。










飼い主様

捨てる時には

もう誰も拾えないように

壊しまくってから

捨ててください。







これが家畜からの唯一のお願いです。
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