I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/07/09(金)   CATEGORY: ぼくのうた
えっと・・・。
えっと・・

下の記事に対して、色々と心配のメールやらメッセージやらをいただきましたので
ちょっとだけ解説を書きたいなと思います。


皆さん・・実は僕より「メス」という言葉に敏感。(笑)


で!!ご心配いただいている方の多くは
これからハルは「メス化」しちゃうのか?というものでした。

うーん・・まぁ、下の記事を改めて読めば、そんな感じに読めなくもない・・ですかね。
やっぱり「メス」という言葉を使ったのがまずかった??

多少の誤差なら「ま、いっかぁ・・。」で済ませるもの有なんですが
僕が下の記事で意図している事とはあまりにもかけ離れていたので・・今回改めての解説です。




えっと・・


下の記事で僕が一番言いたかったのは
これからは、パーソナリティを破壊するかもしれない屈辱でもお受けし、従います!という宣言であり覚悟だったんです。

だから「根幹の揺らぎ」を感じたし、噴き出す「絶望」に飲み込まれながらも従う惨めさに泣いた。
新たなステージに相応しい調教の始まりというか、その為の「覚悟の一歩」という記事だったんですよ。


でも、これからはメスとして・・みたいな記述をしちゃったから
どこかで

普段=人間のフリ=中性(男性)
調教時=家畜=メス

のような・・まるで飼い主様が「これからは普段は中性、男性でもいいが、俺の前ではメスでいろ!」と命令したみたいな公式になっちゃって。(笑)それにハルは「はい!」と言って従うのを承諾したような誤解を生んでしまったようで・・


あの~

もし、そんな事があったらこんなノホホーンとしてないです。
ヒステリック起こして多分ひっくり返ってます。いや、ほんとに・・。^^;

はっきり言えば関係なんて続けられないんじゃないでしょうか?


公式でいえば・・

常時=家畜=飼い主様に染められた中性
(時々人間のフリ)

ですので、どういったらいいのか僕の内的構造を上手に説明するのは難しいんですが
皆さんの心配されている「メス化調教」というのでは断じてありませんのでご安心を。

これまで通りの「飼い主様専用性処理肉穴便器」です。
これまで通りの「絶対服従の最下等家畜」です。




ただ僕が少しだけ心配をしていた「パーソナリティをぶっ壊す(かもしれない)責めを受けていいのか?」「飼い主にそこまでの権限があるのか?」という批判は全然ありませんでしたのでほっとしました。

むしろ拍手して下さってる方はこちらを期待されてるのかなー?と。

もっと堕ちろ!壊れろ!狂え!!
皆さんの拍手一つ一つが家畜にさらなる勇気を与えて下さいます。

本当にありがたいと思います。




そんな飼い主様と僕の次の野望は・・
当分だまっていようと思ったんだけど、もうこの機会なんでついでに・・お詫びとおまけの意味を含めて


「中性フェティシズム」

を追求していきたい!!というもの。

倒錯エロの中でも「性差を超える」というのはある意味マニア領域かもしれない。・・ですが
飼い主様から提案されて、飛び上がるほど嬉しくて

あれやこれやと相談して衣装やら縄の色やら決めております。^^

前々回の記事に書いたように似通った「嗜好」な為、お互いが説明を省いて「いいねー。」と言い合える。
凄く楽しく、ありがたい事だと思っています。








そんな訳で、少しでも前回記事に対してもたれていたイメージを払拭できましたでしょうか?

これからも時々こういう事は起こるかもしれません。

できるだけその時の事を客観的に観れるまでブログは書かないようにしていますが、
それでもニアミスやら勘違いを生んでいまう事もあると思います。またハルの力不足でこのように誤解を招いてしまう事があるかもしれません。



本当にご心配おかけして、申し訳ございませんでした。





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