でも大丈夫!今週末には飼い主様が・・・
ななな・・なんと大阪の小屋に来て下さるのです!!
こんな奇跡。
あっていいのでしょうか・・!!
あちこち掃除しまくっても落ち着きません。
何を着ようか服を並べても落ち着きません。
ソワソワソワ・・
ソワソワソワ・・
でも・・これで
一周年過ぎて、やっと面と向かって
飼い主様の前にひれ伏して「どうぞ、もっともっと深い闇に堕として下さい」とお願いすることができます。
この一年は「家畜見習い」として飼い主様に飼っていただいていた僕は・・
これから本格的に飼い主様の所有物として
一生、首輪で繋がれ鎖で縛りつけられ、鍵で管理され性処理として使われ続ける家畜になることが出来るんです。
「絶対服従」なんて当たり前。
どんなに惨めで恥辱にまみれても
息も出来ないほどの苦痛を与えられても
性処理に使っていただける
また「精子」を恵んでいただけるという幸せを思えば・・自然と飼い主様に感謝し
喜んで従うことができる。
そして、迷うことなく飼い主様の前で壊れる事ができる。
この間の名古屋に行った時からこの「飼い主様が大阪の小屋に来て下さる」のは予定としてあったんですが
いろいろと不安要因もあり、なかなかここにその予告もできなかったんです。
しかし、間近になり、「多分、大丈夫」という感じになってきましたので思い切って今回書いてみました。
そして、今回は記録をとるのも目的になっています。
ハルが人間でなくなる記録。
ただの飼い主様専用性処理肉穴便器として使われ、躾けられ、転がされて虐げられる様子をたっぷりと。
そして、フェティッシュでマニアックな画像もいくつか・・
撮れたらいいなと。(爆)
いや、毎回飼い主様も家畜も遠距離でリアルで中々会えない時間を埋めるように没頭しますから・・記録を撮るちょっとの間が惜しくてねぇ。
いままでこれといった記録が撮れていないんです。すいません。
でも、今回この「記録を撮る」という目的を飼い主様から聞かされた時
ぶわあああっ・・・・
て、また泣いてしまった家畜です。
だって・・記録って残しておくもんだよ?そんな大切なモノのの1ページに僕が納まってもいいのかなぁ・・って。
それに「記録」という事はこれからも蓄積されていく訳だから・・「記念」じゃないから「記録」だから
勿体ないです!!
本当にありがたくて、感謝してもしきれない・・
「大切な家畜だからね」
飼い主様から何度も聞かされたセリフです。
今、頭の中で飼い主様の声でこのセリフが再生されました。
それだけで頭の奥が痺れて
体の奥から押さえようのない焦燥感と共にマゾ性の強い発情が一気に噴き出します。
「はい。」
僕は従うだけです。
どうせ人間廃業になるんだから・・
それまでの「記録」を全部
飼い主様に捧げます。
さて、そんな家畜は・・
今回「オナニー」は禁じられていません。
その代わり、毎日5回以上の「寸止めオナニー」を命令されています。
むき出し勃起クリペニのに厳しいほどに震える電マを押しあて、限界まで我慢をして手を離す時の絶望感。
イボイボローター、イボイボバイブの振動で子宮入り口を解され、ディルドはお口でジュポジュポ・・
せり上がってくる快感を必死で耐えて悶える狂う惨めさ、情けなさ・・
そしてクリペニ専用の蝕手ローターと電マを交互にあてながら
イキそうになっては止め
奥をこねるようにコツコツコツと肉穴を擦りあげ、エグイほどにほじり続けて
イキそうになっては止め
何度も・・何度も・・・・・
初日は7回。
昨日は15回。
辛いのに
その辛さが癖になって・・どんどん回数は増えていきます。
もっと辛い目にあいたい・・なんて、寸止めをする度に発情と一緒にマゾ性も上がってしまうから寸止めは不思議。
ぎゃぴぎゃぴ泣きながら何度も自らに寸止めを強行する狂った姿。
マゾ家畜になるべくして生まれた証しですね。
もちろん神経も高ぶったままですから中々寝付けません。
寝付けない時はどうするか・・・?もちろん!寸止めオナニーの再開です。
もうやめておこう・・と思ってから2~3度はまた繰り返してしまうので、睡眠時間が短くなってしまいます。
それでも全然構わない!!
今日なんて・・朝起きてすぐにも寸止めオナニーをしてしまいました。
イキたくて、日中でも暇があれば肉穴を弄ってしまう発情豚になっています。
肉穴から常に涎を垂らし、ヒクンヒクン・・ビクビクビクとと時折肉穴の奥が痙攣しているのがわかります。
今ももちろん・・イキたくてどうしようもなくて気を抜くと「アヘ顔」になりそうです。
あはぁ・・ああ・・・・寸止めしたい!!
飼い主様から「イッてよし」のお許しがあるまで、延々と「寸止め」したい。
あは・・今日は・・ローターを乳首に貼っちゃおうかなぁ・・
うう・・凄く辛いだろうなぁ・・
回数を・・少しずつ増やしていって飼い主様にお会いする前日は寸止め100回以上を目標にするんだぁ・・辛くて泣きながら充血勃起クリペニ、ドロンドロン汁垂れ肉穴を弄るんだよ。
両足をしっかり開いて、肉穴を前に突き出して・・みっともない姿でしょ?
小屋にいくつも発情汁の染みをつけて飼い主様が足を踏み入れた途端に呆れるぐらいの発情臭で充満するように。
・・その頃にはぶっ壊れちゃって
何で怒られてるのかもわからないかも・・。
でも、こんな事かいて
「そうか。そんなに寸止めが好きなら、これからお前はスンドメ穴だ。いかせてやらない。」
と飼い主様に言われてしまっては困るので
あ・・いえ・・もちろん・・飼い主様の命令には絶対服従ですので喜んで「スンドメ穴」になると思いますが・・(笑)
飼い主様のコントロールは自在。
家畜に意思なんて言葉なんて必要ないから・・
飼い主様が居るからこそ家畜はやっと存在出来るのです。
このありがたさを少しでもお返ししたい。
どうぞ遠慮なくお使い下さい。
家畜の全ては飼い主様のモノです。
大阪は今週末も熱帯夜・・・・かな。