I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/04/07(日)   CATEGORY: ぼくのえ
在るより近く⑤
例えば
第2次世界大戦中の有名な強制収容所で「死の天使」と呼ばれた

とある医師は



人体実験の為に確保していた「囚人」をただ単に次から次に実験に使うのではなく

その中から次の実験のターゲットになった「囚人」を呼び出し
車に乗せて楽しげに近くをドライブした数週間のちに


解剖台の上に乗せて非人道的な実験を行ったという。



この行為は「ある意味」とても残忍な残虐だ。




「死の恐怖」に怯えるものを一度は優しく近づいてドライブなどという「いい思い」をさせる。

複数の人が”楽しげに”と言っているのだから
ドライブにでかけた「囚人」は久々の解放を喜び、笑い、もしかしたら歌なども歌ったかもしれない。


その嬉しそうに笑う「囚人」は今、解剖台の上に寝かされ「絶望」を知る。

とある医師は
もしかして一緒に歌った歌などを「囚人」に聞こえるように口ずさみながら実験を行っていたかもしれない。



この残虐性は、当時の強制収容所の仲間うちの中でも「理解不能であった」と語り継がれている。



その医師がサディストであったかどうかは定かではないし
サディストは全員そうであるとは言わないが

凛がご主人様に感じているのは「純粋な残忍性」の一つがこの部類に属するものだ。


ご主人様は

凛が嬉しそうに笑ったり、綺麗に着飾ったり、それを楽しんだりすることを止めない。
寧ろ推奨して、時に一緒に喜んでくださったり楽しんでくださったりする。



しかし、ご主人様は同時に
そんな凛の「苦しみ」「絶望し」「泣きわめき」「命乞い」をする所を強く望んでらっしゃる。



何度もいうが、ご主人様はこれらを意図的ではなく湧き出る生来の欲望のままサラリとやってしまう。
どうなれば「いかに残忍で残酷であるか」無意識のうちに選び取ってしまうのだと思う。


だから、今回も

ご主人様が選んでくださった服を嬉しそうに着込み、ご主人様から指示のあったメイクを楽しげに施し
さらに無邪気にお出かけした後


ご主人様にじっと見つめられて「どんどん虐めたくなっているよ」という言葉を聞いた時
激しく動揺したのだと思う。








ついにここまで来た・・・と。






凛がご主人様に呼ばれるまま近くに行くということは
このふり幅がもっと大きくなったと言っていい。





楽しみはもっと大きく。
そして絶望はもっと深く。









ずっとずっと・・・・・・・・・・・・

永遠に続く。









ご主人様が
縛ってくださった。


この簡易の小屋であるホテルに入った瞬間から存在感のあるベッド。

そこに凛を
M字で縛り付けて下さった。


asu3-2.jpg



ショートパンツの中で奇形のデカクリは勃起し
痛いくらいに擦れる。

それなのに、肉穴はぱっくりと割れて
ダラダラと発情汁を垂れ流し、ショートパンツに染みを作っていくのだ。



そしてご主人様が取り出したのは

ミニ電マではなく
備え付けられていた大きな電マ。



叫び声とうめき声と切ない声が入り混じる時。




昨日の
宿の檻では絶対に出せない悲鳴に似た大きな声が響く。




ショートパンツの上から押し付けられた電マの激しい振動。



「うううううあああああああああああああああああああgggっがあああああああああああ・・・・・・・・・!!!!!!!」

震えてビンビンビンとロープがまでもが踊るくらいに引きつる凛の両足。

決して閉じることのできない両足に、これからの運命を見る。




「はあああ・・・・ああああああああ・・・・・・・・・・・・・・・」


自分の呼吸の音を聞いて、一瞬の静けさを知る。



「あああああああああああ・・・・・・・」





切なくなるこの間が
マゾの血を一層焚き付ける効果となる。




「ひいぎいいいいいいいいいいいいいいいいい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!」

そして振り下ろされる。



鞭・・・


太ももに巻きついて
そしてさらにご主人様からのスパンキングの嵐。




「hhhhっひいいいいいいいい!!!あああああああああああ!!!!!いだあ・・・・・!!!!ううううううう!!!」


いくら叫んでも

ここはご主人様の檻。



ご主人様の気まぐれで、そして気が済むまで
打たれ、痛めつけられる。






「ぎゃうううううううううううううう!!!」



そうして、その痛みに反応してさらに勃起したデカクリには電マの振動が・・・・


「んんんんううううううううううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」




崩れていくメイク。
しわくちゃになり捲れて布きれとなっていく衣装。



ご主人様に呼ばれ「近く」まで辿り着いた凛は、ご主人様に捧げる「命」があることを誇りに思う。






「ああああああああーーーーーーー・・・・はぁ・・・・・・ああああああ・・・・・・・・・・」




電マの次は痛みが襲う。





「ひぎいいいいいいいいいいいいいい!!!!!あああああああああああ!!!!!!いあだああああ!!!!」


そしてまた電マが・・・




繰り返され
呼吸は乱れる。



逃げられないまま
震えながら「イク」と告げるが、それはご主人様にとっては「楽しみ」が増えたというだけで

凛はまだまだ苦しめられることとなる。




追い詰められての寸止めの開始。


中身が脳天から突き抜けて出て行くのではないか?と思うほど高ぶり
寸前の我慢で地面に叩きつけられ

ウネウネと身を捩りながら落される。


そしてまた来る波に目玉が飛び出んばかりの高ぶりを持つが
やはり寸前の我慢に「ぎいぎい」と歯を食いしばり



唾液が泡立っていく。






「ffffffっふぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいふうっぎいいいいいいい・・・」


そして一度イけば

今度は連続でイクことを求められ
ドロンドロンのマゾ地獄に沈む。




意識が







真っ白になる。











「ごしゅじ・・・・・・・・・・・・・・・・・さまぁ・・・・・・・・・・・いいいーーーぐううううううう・・・・・・・あーーーーーーー」










真っ白になって涎を垂らし

ヒクヒクと痙攣して
縛られたままガクリと落ちた。





ぐにゃぐにゃと歪む視界にご主人様を見る。








は・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・っ

あ・・・・・・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・











朦朧とはしているが
縄を解かれたらご奉仕をする。





ジュル・・

しかし、のろのろとベッドの上を動く凛は



反対にご主人様に捕まり



「hっひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!」


再び今度は強烈な打ち込みの
激しいスパンキングの嵐に合う。





「いあyyyyyyyyyyyyyっいあだあああああいいやめ・・・やめえええええごめんあさいいごめええんなさいい!!!」





凛の悲痛な叫びもご主人様を喜ばせるだけ。


「いたああああああ!!!いだいよおおおおおおいあだだあああいだい!!ひいっはああああはああああああああ」




痛みを逃そうと息を大きく吐き
もがいて逃れようとする抵抗がまたご主人様を喜ばせ







「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーうわああああああ」








痛みは「興奮」を越えた辛さとなって

ある虚無感を抱え凛に戻ってきて
「生きることすら自由ではない」という事実に嗚咽が漏れ


それでも止まらないスパンキングに「絶望」の本気泣きが始まる。



うぐ・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・・・・


っひhっひい・・・








うぐうう・・・・・・・・・・・・・っひ・・うう・・・・・・・・・・・・・








ようやく止んだスパンキングにしゃくりあげて

ベッドに倒れた。
熱をもったお尻に動けない凛。


昨日もパンチされ蹴り上げられたお尻。



それをこれだけ長く、そして逃げるのを追いかけて数多くぶたれたのは初めてだった。








それでも
ご主人様の体温が少しでも離れると不安になる。





泣きながら涎を垂らし

ご主人様に手を伸ばした。













「ご主人様ぁ・・・・・・・・・・・・・凛を置いて・・・・い・・・・・行かないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」









ご主人様は笑った。




「置いていくわけないでしょう。」


はい・・・ご主人様ぁ・・・・・・・・・・・・・・










それでまた

涙が出た。



そんな馬鹿家畜の凛にはご主人様の家畜である証が必要。


「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」


歯型が残るよう思いっきり噛みつかれ






悲鳴を上げる。







永遠の隷属。
夢じゃない現実。







繋がれている安心感がまた凛を溶かす。














その後、

ご主人様の上で肉穴を使ってご奉仕をし

再びOTKの恰好でスパンキングをされたり
立ったまま足に鞭を受けた。



ご主人様の上でアヘ顔を晒しながら腰を振ってのご奉仕は

さっきとはまた違う恥辱を感じる。
ご主人様の性処理便器としてしか生きられない凛のどうしようもなく浅ましい姿。

これもご主人様の望むまま・・



そして立ったままの鞭はふくらはぎに巻きつき
受けたことのない痛みにバタバタと足を動かすとご主人様が「フフフ・・」と嬉しそうに笑ってくださって

さらに鞭の柄の部分や短い持ち手の部分で凛を打つポーズで
凛が身構えて泣きそうになるのを面白がって何度も繰り返され





痛みを感じ「恐怖」に怯えることですらご主人様の楽しみでしかないと改めて知る。






「凛」は

ただ、唯一

ご主人様のためだけに存在する。

気が付くとご主人様に呼ばれるまま、こんなに「近く」まで来てしまった。
ご主人様は「戻らなくていいぞ」と言ってくださった。







最後に床で平伏すと

ご主人様は凛の頭を思いっきり踏んで下さった。

頭蓋骨が軋む音がする。

この痛みすらご主人様のもの・・・・・・・











特殊でわかにくい関係性は
運命などという言葉では軽すぎて表現できない。







世間の誰も気づかなかった家畜「凛という存在」
ご主人様の唯一という帰すべき檻であった「居場所」






だからこの中でしか凛は「幸せ」を見つけられない。





より深く堕ちた証拠。








これからもずっとずと続いていく。













いよいよ、

今月の終わりにはご主人様と出会って4周年。
5年目に突入します。
※毎年言っておりますが、家畜になった記念日は7月なのでまだまだ先です。


5年目…

といっても何も変わりませんけどね。
いろいろと計画はありますが、それはこれからの記録を読んでいただくということで。


いつも読んで下さっている皆さま、ほんとうにありがとうございます。
毎回長くてすいません。
そして写真も少なくてすいません。いつも気づくと撮影自体を失念しております(笑)
ですがこれ以上写真等は頻度として増やすつもりもありません。動画は特に…



拍手・コメント・メッセージ、いつもご主人様と一緒に読ませていただいております。





本当にありがとうございます。


では…






ご主人様にネット上の家畜小屋で繋がれた夜。








おやすみなさい。
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