I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2014/05/11(日)   CATEGORY: ぼくのなみだ
reload
奴隷に許されたのは、椅子座ることと
2本足で歩くこと。



でも、凛は床に座る。
床に座って、

ただ夢中でご主人様のおチンポを舐めしゃぶり、咥えて…
ご主人様を見上げる。



ごおおおおおおおおおおおおおおおおお・・・・



喉奥を突かれてえづき、窒息の苦しさに口を離すと
糸を引き涎を垂らす凛の頬にビンタが飛ぶ。

威力はこのところ増すばかり。


叫ぶことも忘れて低く呻き
ご主人様からの痛みを受けた凛はだらしなさを増していき



ご主人様と凛という関係の
間違いなくど真ん中でしか得られない幸福に酔い始める。


家畜から奴隷へ
いや、それでもまだ「家畜奴隷」という方がしっくりくるようなリロード

しかし凛はご主人様によって定義され、ご主人様の為に生きる。


後ろ手に押さえこまれさらに、ご主人様の平手から皮膚を表面をはたいて削ぐような痛みを
次々に与えられる苦痛。

それが「この上ない喜び」

逃げようとしても、身体をねじっても
決して痛みから逃れられず、繋がれた奴隷は

ただ肉穴から発情汁だけを垂れ流す「ご主人様の肉人形」
どうしようもないマゾ。



はあ、
あうう!!!!いああああああ・・・
はあ、はぁ・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・・・


息を切らしてベッドに伏せても
決して止まらないご主人様からの「あらゆる痛み」

抓られ、齧られ、弾かれ
抓られ、齧られ、弾かれ

凛を痛めつけること。
その度、痛みに顔を歪ませ終わらない痛みに「嫌な顔」をすること。

凛の「痛い」という叫び声、逃げようとして暴れる時のビクビクとした筋肉の動き

すべてがご主人様の手の中で行われ、そしてご主人様が嬉しそうに笑って下さる時




それだけで






生きていてよかった実感する。








もちろん、最後は「壊れろ」と耳元で唱えられながら
震えてレイプのトラウマがよぎる正常位で犯されていく。

もがくようにご主人様にしがみついて…





そう。


今までだったら「家畜のくせに」と言って払いのけられていたこの凛の腕が
「家畜から奴隷」になったことで

ご主人様にしがみついて
ご主人様の感触を記憶することを許された。

上書きされるご主人様の全て。
もっとリアルにご主人様を感じて。

それだけを頼りに生きていくことしか出来ないように。





もっともっと。
堕ちていけばいい。


ご主人様の奴隷だから。
それが凛だから。

子宮の入り口がクプクプと音を立てる。
ご主人様をしっかりと感じながらも「レイプ」の記憶でまた頭の中が混乱する。


しがみついた首元からご主人様の匂いがして
「家畜」だった「奴隷」は、ちゃんとベッドの上に戻ってくる。



ご主人様に揺らされて、
性処理肉便器。





そして、精液の匂い。
全てはご主人様の白。




また一つ繋がれた。



気が付けば
首輪をするのも忘れて、濃厚な時間はあっという間。

ただ、永遠に続くご主人様との関係性においてのリミットは
どこにもないから。



これが大切な「奴隷」としての一歩。




毎日が隷属。
それはリロードする必要のない必然のプログラム。


つづく
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