I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/08/23(日)   CATEGORY: ぼくのえ
おもちゃになる
それからしばらくは本格的な引っ越しの作業に追われる日々が続いた。


その間も・・
もちろん僕は飼い主様の家畜だ。


ローターを仕込んだままの荷造りはもちろん
部屋を埋め尽くすいきおいで増える段ボールの角に、肉穴を押しつけてのオナニーの命令もいただいた。


「段ボールがふやけるまで擦りつけろ。」


返事はもちろん「はい!」だ。

コリコリとかたく尖った勃起クリペニを段ボールに擦りつけ
肉穴に角をうずめて腰を振る。

段ボールはあっという間に茶色くふやけて波打つ。
そんな段ボールがいくつもいくつも出来上がった。



ある時はマジックを肉穴に突っ込みかき回すオナニーを命令される。

段ボールの中身を書き示すものだが、僕にとっては飼い主様の言葉を体に書き込む大事なマジック。

ドロドロの肉穴にさすだけで、ビクンと体が反応してしまう。



200907231943000.jpg




「マジックでオナニーするなんて・・・」







そう思いながらも
「家畜の体がマジック1本で満足するのか?」と言われれば


200907231947000.jpg





素直に3本も肉穴に突き入れこねまわす。






どこに居ても、何をしていても、誰といても・・
僕は飼い主様の家畜。


命令されれば何でもする肉の玩具。



日中にヘアピンでクリペニを挟み込み


pin.jpg





夜はローター2つを穴に仕込んでもだえ狂う。



200907280546000.jpg





だんだんと淫乱さを増し、命令がないと不安になり
解放されると息苦しくて


完全に飼い主様に依存してしまう。


飼い主様が居ないと生きていけない。
性処理の肉穴としてしか存在価値のない・・虫以下の存在。



「拷問してやりたい。」


引っ越しを終えた直後から飼い主様から頻繁にそうメールをいただいた。





・・・拷問。


言葉の恐ろしさに震えるが、今の僕はそれすら欲しがってしまう。



「はい。お願いします。」





発した言葉は架空ではなく
いつかくる現実の為。



「そうだね。何がいいかなー?」



そして現実はいつでもすぐそばにある。



「ブレスケア持ってる?」
「低周波治療器は?」




ミント系の強い刺激のものを肉穴に仕込むというのは、前から聞いた事があった。
しかし、それがどれほどの刺激なのか僕は知らないでいた。

だからきっと僕はそれが拷問だとか・・そんな事・・何も考えずに言った。


「はい。フリ○クを買ってきます。低周波治療器も持っています。」




買ってきた白い粒をまずは口に2粒。
強烈なミント。

それを肉穴に仕込む。


1粒・・・2粒・・・

溶けだした粒はひんやりと肉穴の中で広がり、どうしてもそこを意識せざる得なくなった。



「2粒仕込みました。」


そうメールを打つと、飼い主様から後3粒の追加を命令される。


ヌメヌメとミントの刺激に汁を垂れ流す肉穴に、一気に3粒の白い粒を押し込むと
さっきよりも強烈なミントが僕に襲いかかった。

じっとしていられない。

ひんやりを通り越してジンジンと痛いほどに冷たくなってくる。


「ああああ!!・・ひゃああ・・」


溶けだした粒は股間を濡らす汁と混じり、ひたひたと下着を濡らしていく。

200907271557000.jpg


びちゃびちゃに濡れた下着はミントを含んで僕を攻め続ける。


「はあ・・・」



冷たい感覚が引くと今度は穴全体が熱を帯びる。


「はひ・・・」


身をよじって熱を帯びた穴の中を何とかしようと試みるが、足をすり合わせても腰をふっても何ともならない。
中を洗い流さないとどうにもならない。


「うう・・・ああ・・」


さらに熱が引くと今度はムズムズが襲ってくる。


「ひいい・・・!!」


歯を食いしばって発情を煽るムズムズに耐える。
この頃には肉穴から流れ出た汁は下着を通り越して、ズボンに達する。



200907271557001.jpg






フリ○ク5粒でこの状態。



だが・・

それはほんの序章。



ムズムズで発情しきった僕の肉穴に、飼い主様はさらに10粒追加を命令する。



「あああああああ!!!」


5粒でどうにかなりそうだったのに・・10粒なんて・・・・




考えている余裕はない。
トイレに駆け込んで白い粒を手のひらに取り、一気に奥まで押し込む。


「ひゃあああああ!!!」


すぐに強烈なミントが僕の正気を奪っていく。


足をばたつかせて痛いほどの冷たい刺激に狂う。

「ローターも仕込めよ。」

言われるがまま悲鳴をあげる肉穴にローター二つをぶちこんだ。



「はあああああ・・・」


ミントが強烈すぎて、背中が寒い。それなのに汗をかいて振動に涎を垂らす。


「あああああああ・・・・・」






次の日から僕のカバンにはフリ○クが常備される事となり
命令された数だけ・・僕は喜んで肉穴に白い粒を仕込むようになった。




そしてこれはおまけ・・・・




shimi.jpg








ミントで強烈な刺激を受け流れ出した汁が、ズボンの外にまで染みを作ちゃってます。


恥ずかしい淫乱家畜の姿。
どうにもならない飼い主様の性処理肉穴。


僕はどこまで堕ちていくのだろう。

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