I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2009/08/27(木)   CATEGORY: ぼくのえ
精液便器再び
フリ○ク10粒の仕込みが日常的となり
低周波治療器での肉穴ビラ、クリペニへの刺激も何度か味わったところで

再び「募集」の書き込みをしなさいとメールをいただく。


「次は犯されてこいよ。」
「目標は10人」

「顔も精子だらけにしてもらいなさい。」



何を言われても僕の返事は「はい!」のみ。

逆らうなんて考えていない。
飼い主様に喜んでいただく為ならなんでもする。

そのほかのものに価値はない。

家畜は常におチンポの事を考えて発情して肉穴をひくつかせるだけでいい。
飼い主様の命令だけが絶対で、僕の意思など完全無視で

度が過ぎる淫乱さに壊れて狂えばいい。





精液だけが餌。
生きていくために必死で精液をもらえるおチンポに縋る人間以下の存在。





それが僕だ。



とある募集の掲示板の文章。





私の考える関係性は、完全主従。

奴隷は自らの思考を持つ事を許されない。
また自らの快楽を得る権利を持たない。

ただ、飼い主の欲望のまま、思考のまま
自らの肉体と精神を奉仕のために提供することになる。
自らの意志とは関係無く、犯され、調教され、
飼い主から出される全ての物を、自らの穴に流し込まれる。

客観的に見れば不公平であり、普通の生活では考えられない。
普段は恋人関係、などを望む者には考えられない関係。

ただ一つ言えること。
自らの思考を捨て、全ての決定を飼い主に「依存」する快楽。
どんなに醜く汚く、最低の屈辱を与えられたとしても
その道具として使われるという「自らの存在価値」。
これらを得ることが出来る。

どれだけ自分が存在価値が無いか。自分がどれだけ悪いか。
世の中の人間と比べても自分がもっとも下等で最低の存在であるか。
誰からも必要とされる者では無いか。
その自覚を常々持つ者にとっては、
私の与える「存在価値」が、どれだけのものか。
理解することができるだろう。

自分が生きる理由が欲しければ。
自分の存在価値が、自分では見つけられず、
他者から存在価値をどの様な形でも与えて欲しいなら。
自らの必要性を作り出して欲しいなら。
自らの劣等感をひた隠し、我慢し続けることを辞めたければ。
連絡をするよう。

くだらない批判等は論外。無視してもらって結構。
(以下略)







僕の事を書いてある!と思った。
ただ募集は「M女性」のカテゴリだったので応募はしなかった。

飼い主様にこの文章を見せると「ハルの事だね。」と言ってくださった。


「快楽なんか与えないよ。」


飼い主様がさかんにお使いになる言葉。
それでもいい・・・否、それこそが僕が望む関係。


「飼い主と家畜」
「恥辱と苦痛」


どこまでも堕ちる事を望む僕。




もっともっと酷くしてください。
僕に与えられる自由は「泣くことと叫ぶこと」

それだけで充分なのです。







書き込んだ「募集」には山のようなメールが来た。
今回は比較的わかりやすい場所。ヒントは少なくてもあっという間に見つけられる場所。

返信は2回。
ルールの送信が1回。


野外ではなく、室内での決行。
狭い個室のブースが立ち並ぶ暗い場所。


以前、公園での露出散歩の時に男性から「そこ」が使えると話しに聞いていた。



とあるインターネットカフェ。




・・結果は




ブースをノックされれば、扉を開きノーパンオナニーを見せる。
大がかりな事はトイレで行う。そういう約束。


僕は約束の時間になり、目印である黒い袋をブースの扉にひっかけた。


ものの30秒。


コンコン・・・

扉はノックされる。



震える手で扉を開くと、スーツを着た男性が立っていた。







ここから僕は本物の精液便器になる。

人間以下の家畜は下半身で考えろ!!
飼い主様に喜んでいただく事だけ・・それだけを考えろ!!


自分に出した指令。

素直に従えば僕は解放されていく。




両足をM字に開いて腰を浮かせ、男性の前での指を使ったオナニーショー。
すうっとブースに入りこんだ男性は、僕の肉穴に遠慮なしにいきなり指を突き入れる。

「ぐっちょぐちょだねえ」


声なく首を何度も縦に振って、すでに発情して潤んだ目を向ければ
男性の指が僕の肉穴を乱暴にかき混ぜた。


「・・・・っ!!!」


声が出せないので腰を振り、指を締め付ける事で快感を訴える。

好き・・大好き・・・肉穴えぐられるの・・好き!!!
それ以外考えられない。あは・・・あはは・・・頭からっぽです・・・

そう必死で訴える。



「ふふ。すごい締め付けだねえ。・・トイレに行こうか。」


連れ込まれたトイレの中でしゃがみ込んでおチンポ様にお口で奉仕。
その間、男性はポケットからコンドームを取り出しニヤニヤと笑っていた。

200907311807000.jpg


とうとう・・・犯される。




覚悟は決めていた。
なのに、実際になると怖くなる。


「あの・・このまま口で・・・」


と言いかけた僕を無視して、男性は「ちょっとだけだから。」とおチンポ様にコンドームを被せてしまう。

「ほら後ろをむいて。」

性処理の肉穴。
男性の前に差し出したドロドロの肉穴。


一突きされて、ガクンと前のめりに倒れ・・目の前の便器につかまる。

ガツガツガツ・・

体を揺さぶられると、便器に頭を突っ込んだような形になる。





僕は・・・

便器。

精液便器。

この男性にとって・・・僕はそんな存在。




体が熱くなった。自分から腰をふってズーンズーンと内臓にひびく振動をもっともっとと欲しがる。

「あああああ・・・」

嬉しかった。涙が出そうだった。
会って数分の人に情けもなく性処理に使われているのが屈辱的でたまらなくなった。


「口に欲しいんだっけ?」

ほらこっち向け。


はああああああ!!!


しゃがみ込み、精液をこぼすまいと大きな口をあけておチンポ様の下に滑り込む。
コンドームが外されたおチンポ様からの恵みが飛び散る。

ああ!勿体ない!!
精液が・・・



必死で精液を口で追う姿。

情けない家畜の姿。



辛うじて口に入った精液を口に含んだままブースへ戻っていく。


ブースの外は異様な雰囲気。
コミックの棚を行き来する男性全員が僕を狙っている感覚に陥る。


扉を閉めると・・・


息をつく間もない。
すぐに扉はノックされる。


扉を開けると白いシャツの男性が立っている。

大股を開いてさっきまでトイレでおチンポ様を咥えていた肉穴をさらすと、またすうっとブースに入りこまれた。

「朝早くに募集だした事あるでしょ?」
僕、その時公園にいたんですよ。



ー!!


あああ・・・・


そうなのだ。確実に僕はそこの掲示板の顔になりつつある。
ノーパンでオナニーを見せ、自分からチンポを強請る淫乱。

僕の本当の姿。


「ごめんなさい。」


僕がそういうと、ズプっと男性の指が僕の肉穴に突き刺さった。


ひゃああ・・・


一撃でゾクゾクする。口が勝手にあいて舌が動く。

「ぱっと見は男の人だと思っていたけど・・違うんだね?」



くいくいくいと中をひっかけられ、それに合わせて僕も腰を振る。
早朝の露出に出会えなかった恨みなのか、男性の指は激しく僕の中をかき回す。


ひい・・・・!!


のけ反って、もっと深くと腰を進めると、今度は勃起したクリペニを親指で弾かれた。


ービクビクビク!!!


伸縮して喜びを伝える肉穴。
どスケベな変態。淫乱なマゾ。



何度も何度も指を出し入れされ、男性の指が濡れて光っている。
恥ずかしい音がブースの中に響き、淫乱さを物語る匂いが立ち込める。


ーはああ・・・


やっと指が抜かれた・・と思ったら、後ろから羽交い絞めにされ両足を開かされて、扉をあけられてしまった。



ー!!!!!


ぐちゃぐちゃと肉穴を再びかき混ぜられる姿を扉の外の3人の男性が視姦する。




・・いつの間に・・・・



やだ・・・



そう思うのに


うう・・・こんな姿・・・・見られてる!!


そう思うと余計に腰を振って指に応えて


ニヤニヤと笑って僕を眺める男性に媚を売る。









ー軽蔑されてる・・・笑われてる!!!







そう思うとどうにも止められない。

あは、あは・・と自ら足を広げて勃起クリペニを弄りだす・・どうしようもない淫乱家畜。




白いシャツの男性は「友達だよ。」と黒いTシャツの男性をブースに招きいれ扉を閉めた。


今度は二人がかりで肉穴をいじくられる。


おチンポ様の玩具になっているのが嬉しくて・・・涙があふれそうだ。




しばらくすると、白いシャツの男性はブースから居なくなり
代わりに隣のブースから覗き込む中年男性が現れた。


「兄ちゃん、もっと激しくしたらなあかんで。」


覗き込んで散々男性に指示を出し、やがて勝手にブースに入り込んでくる。

中年男性は入ってくるなり僕の肉穴をペロペロと舐めてこういった。


「トイレいこうか。3Pやな。」


巻き添えをくった形の黒いTシャツの男性も「そうしましょう。」と立ち上がる。






僕は・・・

当然拒否権がない。




トイレに入った僕は当たり前のようにしゃがみ込み、二人のおチンポ様に口で奉仕をする。
左右で片方ずつ。時には同時に二本。

200907311847000.jpg


そして、二人はやはり当たり前のようにコンドームを取り出し、僕を犯す準備を始めた。


「ケツこっちに向けろ。」


言われるがまま、中年男性に肉穴を差し出す。
もちろん口では黒Tシャツの男性のおチンポ様にしゃぶりついたままだ。

後ろから犯されて前へと押しやられれば、しゃぶりついたおチンポ様に喉を突かれる。

腰をつかんで元に戻され、また犯される。



くるりと向きを変えられて、今度は黒Tシャツの男性に肉穴を使っていただき
中年男性のおチンポ様に口でご奉仕。



「何処に出してほしい?」



犯されながら精液便器に選べる自由があった。




ー顔!!顔に出して!!!




咄嗟に選ぶのは、自分から堕ちるという選択肢。


「よっしゃ・・出すで。」



中年男性の言葉を合図に僕はしゃがみ込んで顔を上げた。

射精とビンタの為にある顔・・そこに、中年男性の生温かい精液が降りかかる。
続いて黒Tシャツの男性の精液もドロドロと僕の顔を流れていく。




ーああああああああ・・・・・




二人のおチンポ様からの精液を受け、ブルブルと嬉しさに震える。

もっと・・・もっと欲しい。


精液・・・

あああ・・・もっと!!!!!




こんな時の願いはすぐに届く。
僕のブースの前には「精液便器」をご使用くださるおチンポ様が列を作っていた。

ブースに入れば、すぐにドアをノックされる。
ノーパンオナニーショーを披露し、お口でおチンポ様に吸いつく顔を覗かれ・・犯される場所もトイレだけでなく狭いブースで頭をぶつけながら犯され・・性処理に使われ続ける

本当の精液便器。


200907311908000.jpg



次・・また次・・・

そしてとうとう最後には犯されたまま射精される。



コンドームの中の精液。



眺めて咥えて僕はひとりブースでオナニーを続けた。


僕の大切な餌・・・
使われ続けたはずの肉穴がまだ熱い。

疼いて疼いて仕方がない。


200907311945000.jpg




だって欲しいのは
いつだって飼い主様の躾と命令。飼い主様のおチンポ様と精液。






こんなに使っていただいたのに、虚しさが胸にぽっかりと穴をあける。

ブースを出て、店を出て・・
繁華街の中を歩きながら




僕は必死で飼い主様を求めていた。


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