I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2011/08/12(金)   CATEGORY: ぼくのえ
遺×物② ※おしらせ
※おしらせ
諸事情により、しばらくコメントの書き込みを禁止させていただきます。ご感想等は拍手コメントかメッセージフォームにてお願いいたします。

遺×物②

青のビニールシート。
その上で四つんばいになり、お尻を突き出して…

顔面は飼い主様の精子でドロドロ。

そして、この日の為に購入した
「精子」に似た白濁ローションが凛に降り注ぐ。


―うぅ…ぅ…うううう…

ぬめぬめとした感触。
精子の匂いに塗れている凛は、それがまるで本当の精液のように感じる。


―ぁああ…!!!


いよいよ




アニバーサリーの蝋燭に火が点いた。







ポタ…ポタ……ポタ…と不規則に。

溶かされた蝋の雫が落とされる。



肌を刺し
熱して流れる蝋。

仰け反っても、くねらせても
飼い主様がいいと思うまで蝋涙からは逃れられない。

全身に降り注ぐ


―あああああああーーーーーーーーーーーあづうういいい…!!!


やがて浴室の中へと追いやられた凛。
正座から左右の足を開き、腰を突き出して炎の向こうに飼い主様を見る。

―熱いいいい……ですう、熱い…熱いよおおお…

太ももに垂れ落ちる蝋。
肌に触れるたびにビクンビクンと震える。



―ああああああーーーーーーーーーーあーーーーーーーーーーーーーーー!!!



両手を握ってブルブル震えて
叫ぶことしか出来なくなってしまった凛。


しかし…

後でこの時に撮影された写真をみてびっくりした。


20110731 034



ボンテージのパンツを押し上げるほど勃起したデカクリチンポ。
それががはっきりと確認できる。


熱さで
確実に発情しているのだ。

もし、この時…直接デカクリチンポに蝋がかかっていれば…と思うと恐ろしい。
凛はきっと熱蝋を浴びながら、アヘ顔を晒して

イキ果てたのではないかと思う。



いや…それよりも
凛はもっと残虐なことを考える…

高温蝋燭での、乳首、デカクリチンポコーティング…

それを飼い主様に告げると、飼い主様も同じことを考えていた。


堕ちる。
何処までも…飼い主様の手の中へ

堕ちる。

その為にも

こんな過去の遺物を!!!
こんな勘違いした偽の女王様を…

ぐちゃぐちゃに握りつぶしてください!

過去の凛を許さないで、全てを飼い主様のものにしてください!!!


飼い主様の家畜なのに
出会うまでウロウロしてごめんなさいいいいいいいいいい!!!!!



―はあ…ああああ…はああああ…びいいい…あああああああああ…うーうー…

火が消されて
肩で息をして

蝋の熱さが止むと急に弛緩した凛は…
急速な尿意を感じ始める。


しかし、もう立つ気力さえ残っていない。


―あぅあああ…おしっこ漏れちゃう…○○様ぁ、凛…お漏らし…ああああああ!!してもいいですかああああ?

いいですか?と聞きながらも、既にチョロチョロ漏れ始めていた。


「いいぞ。」

―はいいい…ありがとううございますう…!!!
しっかりと顔を覗きこまれ、股間も覗きこまれ…
人間に終止符を打った姿をさらす。

退化し、尿意のコントロールすらできない凛。


「ふーん…恥ずかしいねぇ…」

―はい

「漏らしちゃったのか?」

―はい…熱くて漏れちゃいましたああ…ごめんなさいい

「汚いねぇ、そうかそうか…漏らしちゃったかぁ…」

―ああああ…ごめんなさいい!!うぷうううううううううううううう!!!!



飼い主様の弾んだ声の後
突如、凛の顔面に当てられたシャワー。

「洗い流してやる。」

―ぎゃぶうううう…げへっ、あびゅう……ゴホっ…あ、あーーーぐほごほ…あり、ありがとおおございいい…がしゅうう…ゲヘッゴホ…


「跪け!!」

―はい!!!

ずぶ濡れのまま土下座すると、飼い主様の足が凛の頭に乗せられた。


―あああああああああああああああ!!!!

「もう、人間と勘違いしたりしないか?」

―はいい、もう二度と人間などと勘違いしませんっ!!偽女王様で人間様を虐めたりして申し訳ございません!!

「お前は何だ?」

―凛は家畜です!!

「誰の家畜だ?」

―○○様の家畜です!!○○様専用の性処理便器ですう!!

「そうだ。よし、過去も全部棄てろ!!」

―はい!全部奪ってください。ああああああああああああああああああああ!!!!


飼い主様の手で、ボンテージが引き裂かれていく。
ビッと一気に、背中のファスナーの部分から破れてゴミになっていく…



それと同時に


凛の過去は遺物となった。


汚され、踏まれ、落書きされ…破られて



凛の思い出が潰された。

堕ちていくものに求められる当然の覚悟。


どんな大切なものも、飼い主様に弄ばれ壊され棄てられる可能性がある。
「やめてください」と懇願しても聞き入れてもらえる訳がない。

凛が本気で絶望し泣き叫び、苦痛に歪むその顔が飼い主様の楽しみなのだから。

破られ丸められた亡骸同然のボンテージは、その象徴。


でも…



惜しいと思わない。




飼い主様に喜んでいただけるなら、何も惜しいと思わない。

飼い主様の為に生きているのだから…
命すら捧げているのだから。


凛には何の権利もない。拒否もできない。
飼い主様の所有物。





凛が「人間のフリをしていた」時間…全てが遺物。



丸めて棄てられて…ポイ。





「服従を誓え。」

―はい!!凛は○○様に絶対服従を誓います。



「いいだろう。」

―ありがとうございます!




飼い主様の足の重みがすっと凛の頭から離れると
凛は泣き崩れた。


嬉しかった。




どんどん堕ちて依存は増し
飼い主様なしでは生きていくことが困難になり

さらに、過去を潰され打撃も痛みも苦しさもどんどんエスカレートしているのが
本当に嬉しかった。


そして

こうして飼い主様と3年目のスタートが切れたことが
一番嬉しかった。



凛の畸形
とても特異な関係

その上にマニアでフェティッシュで鬼畜。


時間を重ねれば厚みを増していく「今」の連続はこれからも永遠に続いていく。
飼い主様と凛の共鳴が鳴り響く。



それは静かに

大切に…
いつまでもいつまでも鳴り止むことなく。











後片付けを終え
シャワーから出ると

飼い主様はベッドの上、凛は床の上という定位置に収まった。

飼い主様を見上げるこの位置が
凛の本来の位置で、とても心地がいい。

小一時間…

そのまま過ごした。


肉便器として飼われている「家畜」そのものだ。



飼い主様はベッドの上でテレビを見て
凛は四つんばいで床の上を這い回る。

もどって来た日常。

でも何か…足りない。




クンクンと飼い主様の足に縋りついた。


―お願いします…首輪を…



首輪をして下さい。



飼い主様と凛にとって、何もに変えられない大切なもの。


「いいだろう。持っておいで。」

―はい!!

いそいそと首輪を持って飼い主様に手渡すと、飼い主様が凛にぴったりと首輪を巻いてくださった。

そして南京錠がかけられる。


凛にとって、待ちに待った愛着ある「苦しさ」「重さ」


―ああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!

何かが凛の中で弾け飛んで、飼い主様の両足に縋り泣いた。




色々と押し殺していた今日の感動やら
日ごろどうしても感じでしまう不安やら寂しさやらが飼い主様の体温で溶かされて一気に噴出して…

どうにもこうにも止まらなくなった。

そして、懸命なご奉仕を…

やっと許された今日はじめての「家畜」としてのご奉仕…
いつまでも、いつまでもこうして舐めていたい。感謝いっぱいに口を開けて、舌を絡めて

もっと奥まで、もっといっぱい…


もっと…



―!!!


ご奉仕に夢中になっていた凛の頭に
下着が被せられる。

―いああああああああ…

慌てて、おチンポ様を追いかけようとした凛は布団の上に前のめりに乗っかってしまい
簡単に凛の後ろへと回った飼い主様は、凛の両手を後ろで固定してしまう。

縄が手首に食い込み、下着を取ることも出来ない凛を…

悠々と後ろから犯す飼い主様。




肉便器。

飼い主様の性処理便器。


凛の口、肉穴…顔面…全部が飼い主様の性処理の為だけに存在する。



―ああ、ああああああああ!!!!

ガツガツガツと激しく
子宮口がへしゃげるほどのピストン。

今日1日、口…肉穴…口…肉穴…口…と使われ
飼い主様の性処理便器でしか生きていけない事を徹底的に叩き込まれる。

「お前みたいなやつが放り出されたって、誰も相手にしてくれないんだぞ。」

―はい!!

「肉便器としてしか使えないだろう?」

―はい!!凛は○○様の肉便器ですぅ!!!ああああああああああああ・・・


どんどん激しさを増すピストンに崩壊寸前。


「どんなチンポでもいいのか?」

―いあああああああああ・・○○様のおチンポ!!○○様のレイプチンポ!!


これでもかと奥を突かれ、さらに下着のかわりにタオルで完全に目隠しをされ
恐怖とそれに伴うゾクゾクで狂っていく。

抉るように打ち込まれる飼い主様の熱。

凛は、脳天を痺れさせ、ダラリと唾液をたらして叫び声を…

―レ…レイプチンポ、レイプチンポがあああ…ひいいいいいいいいいいいいいいいい!!



ビシュウウウウ・・




ぐわっと肉穴の中で一段と質量をました飼い主様のおチンポの先から
飼い主様の精液便器である凛の子宮にたっぷりと精子が注がれた。




―ひいいいううーーーーーー、ひいいいいーーーーーーうぅ…



引き抜かれて床に崩れ落ちた凛。







これがアニバーサリーという
大切な1ページ。

そして、飼い主様と凛のリアル。






遺物はゴミ箱へ。



さようなら、さようなら。
さようなら。



そして、読者の皆様にお知らせです。

冒頭でも書きましたが、諸事情ありまして公のコメント欄での書き込みを禁止とさせていただきます。
このブログは飼い主様と凛の大切な記録であり、時間をかけ心を込めて書き上げた「作品」です。しばらくは静かに鑑賞していただけたらと思います。
しかしながら、励まし、感想をいただくのは大変に嬉しいことですので、一つ一つ丁寧に読ませていただきます。拍手コメントかメールフォームをお使いください。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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