前々回の記事、そのまた前の記事…つまりここ最近の名古屋でのご主人様との貴重な時間の記録を
きちんと読み込んでいる人なら
少なからず、
今回の凛に「生理」というものが来ていたかどうか気になっていると思う。
実は、今回名古屋へ行くにあたり
どうしても避けるべき課題はこの「生理」にあった。
男性ホルモン中止後、ドクターストップによりピルという選択がとれない今
何かそれにかわる「生理周期のコントロール」を獲得する必要がある。
何かないか?と調べると
「生理周期の脳内イメージコントロール」というのがあった。
半信半疑で読み始めたのだが
成功率はかなり高く、
それならばと「ご主人様に肉穴でご奉仕するため」という家畜の重要な役割を全うする為に
名古屋へ向かう約1か月ほど前からイメージコントロールを始めた。
必死に…。
もちろん、
口マンコも肉穴も同じ肉便器だけど
それでもご主人様が使いたい時に使えないのなら…意味がない。
凛はご主人様専用の性処理肉便器なのだから…
今回は絶対に!!
絶対に阻止しなくちゃ!!!
でもイザやるとなったら
とことんやるのがご主人様の家畜。
コントロールは大成功。
しかも「生理に来てほしい」と設定した日ドンピシャで生理が来るという
信じられない結果に。
やり方に関してはここでは詳しく書きません。
試したいという方は、探してみてくださいね~。
さて…
この浴衣で縛っていただくのも
1年ぶり。
8月の終わりに、夏が来た。
ご主人様へ捧げる凛の夏衣装。
苦しくて
動けなくて
トロリン…
ご主人様は縛った凛を嬉しそうに眺めて
それから
このまま口マンコにおチンポをねじ込んだ。
ご主人様のお気に入りメイクをしたその顔は
ご主人様に使っていただくため。
美しく残すためではなく
醜くだらしなく歪んだ顔を至近距離で撮影される。
その嗜虐がご主人様そのもの。
凛の血は
それに素早く反応して
ありえないほど騒いでいる。