鏡の前に立たされた。
メイクした家畜の顔がご主人様のおチンポをぎゅうぎゅうと締め付けながら
歪んで崩れて
もうすぐお出かけなのに
まだ朝の餌も食べていないのに、
ぬらぬらと、そしてダラリと涎を垂らす。
鏡までは5センチ。
ご主人様に後ろから揺らされて
爪先立ち。
ああああああああああうぐううう・・・
腰をくねらせて突き上げられる度に襲う
お漏らしのサインに耐える。
っも・・もれ漏れちゃううう・・・・!!!
情けない声を上げると
ご主人様は凛をトイレにブチ込んだ。
あああ!!!!!!!!!!!!
便器に手をついて再びゆらされる。
「便器」
ご主人様に何度もそう呼ばれた。
「性処理便器」
ご主人様の性処理便器
なのだ、
間違いなく
凛は…
だからここに居て、繋がれて、使われる。
ご主人様が性処理をしたい時はいつでも、構わず。
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ・・・・・
便器に手をつきご主人様にお尻を突き出し、無意識にぶちゃぶちゃとお漏らししながら
揺らされる度に、狭いトイレで頭をタンクに何度もぶつける。
ひああああ!!!!!べ・・便器ですうう!!凛はご主人様の性処理便器ですうう!!!!
凛の声がトイレに反響するとご主人様はするりとおチンポを抜いて
凛をトイレの奥に押しこめ、戸をしめてしまった。
ああああああああ!!!!
ま・・・待って!!!待ってくださいいいいいいいいい!!ご主人様ぁ!!
バタバタと不格好に振り向き戸を叩いて
置いてけぼりになった凛はご主人様を必死で追いかける。
口元の涎と
いつの間にか滴り落ち、太ももをちょろちょろ濡らしたお漏らし
肉穴は熱くなってパクパクと動いていて
捲れて充血して
発情の匂いをまき散らす。
まさに…「便器」
そして、ご主人様から朝一番の「精液」をいただく。
朝の餌の前
一日の一番はじめ
胃袋に入る「ご主人様の精液」
そんな
贅沢、
贅沢すぎる朝。