I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2013/09/09(月)   CATEGORY: ぼくのうた
有らぬ奇形

ご主人様はベッドの上で
凛の肉穴を性処理便器として使って下さった。

朝の光の中で

ヘコヘコとアヘ顔を晒してご主人様の上で腰を振る凛。

動く度にゴリゴリとご主人様のおチンポと「子宮」の入り口がぶつかり合う音がし
続いてヌチュニチャという粘り気をもった音が響く。

さっき

ご主人様の唾液をすすり飲んで
その時…1秒にも満たない間、ご主人様の舌に触れて

それ以降

頭の中が飛び散ってぐちゃぐちゃになっている。













これからお出かけなのに。













ご主人様は昨日、浴衣の凛を椅子に縛り上げた時
今日のお出かけの為に「見えるところ」に噛み痕とつねり痕をつけてくださった。

「どれどれ」

覗き込んだ場所にはまだ目に見える痕はなく、代わりにまだ激しい痛みをもって腫れあがっていた。

「まだ…痕はついていなくて…痛みだけ…」

凛が言い終わらない内に腫れた部分を強く押さえこむご主人様。


あぎゃああああ!!!!!いあだああああああああああああああああああ!!!!!

そして、さらに噛まれ…



こうして肉穴でのご奉仕中でも…

見えるところ、見えないところお構いなしに
噛まれ、抓られ、打たれる。


いぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!



痛みに汗を吹き出して、全身を緊張させ
その反動でご主人様の方へ倒れそうになると

「何を抱き着いてるんだ家畜のくせに」と押し戻され

凛はまた無防備にご主人様に全身を晒して腰を振るのだ。





涎を垂らして
肉穴だけが意志を持ったようにぐねぐねと動いて
ご主人様の大切な精液…種汁を必死で吸い上げようとしている。



種付けを乞う肉穴。









「メス穴」

ご主人様はあえて”凛がズタズタになる”この言葉を使った。


「メス穴で感じているのか?」

はぁ・・・あ・・・・う・・・



「メス穴をレイプされて嬉しいです、と言ってみろ」


うぅ・・・・



躊躇する凛を突き上げるご主人様。
グラグラと全てが揺れる。






うあ
ぁ・・・




唇を噛みしめた。




口にすることが難しいその言葉が
凛の中で渦巻く。

苦しい。





崩壊する…











ご主人様の望んでいるものが


メス穴そのものではなく
凛の崩壊であることに気が付くのに少し時間がかかった・・・・







凛の苦しむ姿が観たいが為のご主人様の「メス穴」という言葉

だから、充分に苦しんで
唇を開いた。

















メス・・・・穴・・感じて・・・います








ー!!!


ようやく言葉にした直後
思っていない処にご主人様の手が伸びた。

乳房切除手術で取りきれなかった「もと乳房」が
凛の抉れた胸の縁を飾っている。

その残った「もと乳房」は、胸筋から離れた下部に集中していて
それが、男性ホルモンを中止してから柔らかく

「もと乳房」であることが充分にわかるほどの存在感になってきた。



それを

ご主人様が
ぎゅうっと掴んだのだ。



ー!!!!!!!!!!!!


「これ、残ってるんだよね。」

は・・・はい!!・・・あ・・・・・


そのままぐにぐにと摘まみ解され
それに合わせてピアスも揺れて


「メス穴」と呼ばれた肉穴からダラダラと発情汁が流れ出る。



「どんな感じ?」


い・・・気持ちい・・・いいですう・・・



「フフ・・・」



ご主人様の蔑んだ笑いに
ゾクゾクを通り越して眩暈を起こす。


凌辱。



真っ白な頭で…腰を振る。






メス穴
もと乳房



ご主人様の視線の中

ぐるぐるとその言葉が全身を巡り
「惨めさ」に余計に発情して腰を振る変態マゾ家畜。





そして最終的に勃起の為に突き出たデカクリチンポをぎゅうと摘ままれ
どれだけ奇形なのかを思い知らされる。








逃げられない檻の中で
ご主人様の思うまま

朝一番の性処理。
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