I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/05/01(土)   CATEGORY: ぼくのうた
乳首復活
皆さま。
前記事の妄想、並びに前々記事の密度にも沢山の拍手をいただきまして
心から感謝しております。

ありがとうございます。


飼い主様と出会って一年。
飼い主様の家畜となって一年はもう少し先なんですが(笑)

それでも、出会いがなければ今の僕もない訳で・・・
大切な記念日の一つです。


この出会いに感謝しつつ、これからも飼い主様に絶対服従を誓い
飼い主様に喜んでいただく事だけを考え

従属していきたいと思っています。





完全に人から堕ちるまで。






さて

そんな飼い主様と出会った丁度一年前。

僕は乳房切除の手術の直前でした。


手術の説明は医師から詳しく説明をうけましたが
そこは何と言っても受けてみなきゃわからないという部分が沢山ありまして(笑)

苦難の連続の始まりでもあったわけです。^^;;

手術後の固定バンドの蒸れから「あせも」になり
抜糸前の左乳輪の剥がれ落ち。

そこから傷が開き中が化膿し始め・・夏になっても包帯が取れないという有様。><

3日おきに病院で洗浄、摩擦からの保護を繰り返し
ようやく自己治癒力で傷がふさがり、なんとか今の形に至ったわけですが・・

秋になっても手術後の硬化が戻らず(汗)
服の当たる感覚すらないという・・随分と遅い回復で。

ようやく冬になって、何とか軟化はし始めたものの・・これってちゃんと回復するの??

とかなり心配な状況であったわけです。



・・が!!

電流パッドのマッサージから徐々に感覚が復活しはじめ

なんと、この間から(ちょうど密度の頃ですね)強く摘ままれると「痛い」という感覚が戻ってきましたぁ!!

もうこうなると後は少々荒くても乳首を摘まんでは揉み、ひねくり回し
勃起した所をさらに摘まんで捩じるという「リハビリ」あるのみ!!

飼い主様にも「リハビリ」の許可をいただき、肉穴をドロドロにしながらの乳首摘まみ。

もう嬉しくて・・これでもか!と強く捻りあげる度に「幸せ」を実感しています。

たまーにちらっと洗濯バサミを取りつけたりして・・汗を垂らしながら「幸せ・・・。」と痛みと快感にその場にうずくまって

しまいました。

まぁ、そうはいっても多少難はありまして

右は綺麗に回復したので乳首もしっかり元の形になったんですが
やはり左は変形してしまいまして・・かなり小ぶりで乳輪も下半分が無くなり化膿あとの凹みが出来てしまって、少々摘まみにくいんですよ。

でも感覚はどちらも良好。

今日も服の上からはっきりわかるくらいびんびんに勃起しています。


乳首復活がいきなり乳首マゾ復活。^^;


出会いから一年経ち、ようやく飼い主様にこの乳首も捧げることができます。
それが何よりもうれしいのです。

勃起クリペニ同様、弾かれ、摘ままれ、捻りつぶされて家畜を泣かせる重要な責めポイントとなる事は間違いありません。



今考えているのは、飼い主様が摘まみやすいように乳首を肥大化できないかな?という事。
貧乳・・いやほぼぺったんこに近い微乳に醜く飛び出した大きな乳首って卑猥じゃないですか?

常に「虐めて下さい」と言わんばかりに主張する乳首でありたい。


飼い主様は前に・・

「家畜の乳首に安全ピンで名札をつけてやりたい。」と希望されてましたから

それが実現する日も近いかもしれません。


いつか来るオフ会では、肉穴に沢山の花を生けられ
乳首に名札をぶら下げた家畜が皆さまをお出迎え・・なんて事もあるかも。


ああ、ますます被虐妄想たくましい日々。




今日からGWです。
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