I am not needed even tomorrow.
明日なんて来なくていい。…とある性処理奴隷の記録
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DATE: 2010/05/27(木)   CATEGORY: ぼくのきもち
飼育・調教・交尾
いよいよ
飼い主様に性処理肉穴便器として使っていただける週末が近づきました。





「ハルは肉穴だもんなー。」

ーはい。ただの肉穴です・・

「発情しておきなさい。わかったか?豚!」

ーブー・・



先ほどもこのような内容の会話を電話でさせていただきました。


ご察しの方もいらっしゃるでしょうが
ただいま、発情家畜はオナ禁の真っただ中にいます。

発情も高ぶりすぎると日中はぼーっとしたままで、絶えず頭の中が飼い主様の「精液」「チンポ」でいっぱいになります。
何度も何度も飼い主様を忘れる事がないよう・・ありがたいチンポ、精液の匂い、味、形、硬さ・・舌触り・・張り等々を繰り返し思い出して悶えます。


そして今回の名古屋はスペシャル!
なんとプチオフ会付きなのです。

プチなのでお喋りが中心(の予定・・笑)ですが、飼い主様の前ではずっと家畜でいるのが当たり前な僕は・・
そんなオフ会でも・・・多分、随所で家畜である事をもっともっと深く自覚させられる事柄にぶつかるはずです。




飼い主様の家畜であること。



飼い主様が制止し、痛みと苦痛で調教しなければすぐに「精液」を求めてチンポにむしゃぶりつこうとする発情の塊。
それが僕です・・僕の本来の姿です。

飼い主様の性的興奮、快楽の為だけに存在する「肉穴便器」
そうなるべくして生まれてきたんです。


飼い主様に虐め嬲られ、弄ばれ・・犯される為だけの存在。






嬉しいです。

心の底から感謝して、もっともっと従属していきたい。




惨めさに泣いても、痛みに叫んでも「飼い主様の楽しみ」が優先。
気が済むまで使っていただく。

屈服し・・・・踏みつけられる事でやっと存在できる・・・それが僕です。



飼い主様の家畜であること。



家畜に与えられる時間は「飼育・調教・交尾」この3つのみ。

餌(精液)が与えられる一番大切な時間を「飼育」
より従順になるよう飼い主様から躾けをしていただける時間が「調教」

そして、発情家畜が泣いて懇願しやっと与えられる時間が「交尾」


もちろん、この時間の構成は飼い主様の思いのまま。

「調教」の出来により「飼育」の時間に餌を与えるか与えないかも自由であるし
「交尾」のお願いがちゃんと出来ないようであれば、また「調教」する必要があるし・・・


その全てに従うのが家畜。
絶対服従の「飼い主様専用性処理肉穴便器」家畜。




人間のフリをする必要などどこにもない。
とても幸せな時間。




どんどん堕ちていく。
飼い主様という檻の中で・・とことんまで堕ちて壊されていく。


それが何故にこんなに嬉しいか・・


どうしようもない「性」
生まれついての家畜だから・・・







ああ・・こうしてオナ禁中なのに余計に発情することを書いて
自分を追い詰めてる・・。

さっきの電話の飼い主様の声が耳にずっと残っていて・・



求めずにいられない。









どんなに辛くても
それが飼い主様の与えられた「辛さ」であるなら

僕は喜んで従う。













当然のように。
それが前から決まっていたかのように・・・







飼い主様にも話をしたが
SM関係において、ここまで「何も考えず構えずありのままでいられる」のは初めてだ。

だから確信する。
僕は飼い主様の家畜になる為に生れてきたのだと。

だから何も迷うことなく・・


狂っていこう。





どこまでも飼い主様に従おう。
そう素直に思える。








今、これを書きながらも
肉穴をドロドロに濡らし、口から涎を垂らし身を捩って悶えています。

オナ禁・・辛いです。

辛くて・・辛くて・・・・最高です。





週末、堕ちていくのが楽しみです。
どこまで記憶があるかわかりませんが(最近、家畜の間は記憶が細部まで残らない事が多い為・・)

またここで詳しく報告します。



それでは皆様も




よい週末を。



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