下のくらーい記事にいっぱいの拍手をありがとうございます。
多少、脚色しておりますが「ほぼ事実」の記事なだけに
拍手をいただくだけであの時の僕が報われていくような気になっています。
大げさですが・・生きててよかった。
もっと深く堕ちる為の布石とも言えなくはないですが
あの時望んでいた自滅よりも・・
飼い主様に「大丈夫。ちゃんと壊してあげるからね。」と言われたのが何よりも嬉しい。
そんな訳で今日も飼い主様を思って小屋にいます。
来週はいよいよ飼い主様にお会いできます。今回はさらなる未知の世界へと足を踏み入れる予定。
今は、お会いする直前のオナ禁の中にあって
ディルドでご奉仕の練習をする毎日。
ああ・・早くこの飼い主様専用の性処理肉穴を使っていただきたい。
ディルドをしゃぶると肉穴からジュルジュルと発情汁が垂れ落ちます。
涎でベトベトになっても拭うことは許されないのだと・・この間ネット上の家畜小屋での調教で教えていただきました。
ディルドをしゃぶって発情するのは肉穴だけではありません。
ビンビンに勃起してしまうクリペニ。
そう・・今回はこのクリペニについてのお話です。
(※これは以前に参加していたSM系のSNSで書いた記事とほぼ同じです。もうそのSNSは退会してしまったのでアーカイブ的に残
したいなーと思いまして・・その記事を思い出しながら書いています。)
自分の愛奴のクリトリスを肥大化させたい。変態で淫らな肉体改造としてクリトリスを飛びださせてみたい。
あるいは、より惨めに奴隷化していくためにクリトリスを馬鹿ほど大きくしてみたい。
願望としてはポピュラーですが、実際にするとなると難しいのがクリトリス肥大です。
あまりにも敏感でデリケートな部分であるため、それほど無理も出来ないですし
やる気と根気と勇気が必要なので、成功者も本当に少ない。
効果があるのは「根元を縛って吸引する」ですが・・・
普通の女性のクリトリスは本当に小さいので根元を縛るだけでも一苦労。
さらに締めあげすぎると痛くなりますし、長時間吸引しすぎると表面から血が滲んだりして・・
毎日少しづつ少しだけ無理するぐらいが成長には必要なようです。
実際、縛り上げと吸引だけで肥大化を成功させたクリトリスを見たことがありますが
直径1センチ、長さ3センチになるのに6年かかったそうです。
もちろんクリトリスの包皮は切開され中身だけが飛び出す格好になっていたので、色々と苦労もあったのだろうと推測されます。
まぁ・・マゾとしては徐々に変わっていく(変えられていく)そこがゾクゾクするわけなんですが・・・^^;
クリトリス本体にピアスをして錘をぶら下げておく、常に引っ張った状態にしておく。というのも多少効き目はありますが
それだけで肥大化というのは難しく「吸引」はかかせません。
小さなピアスやバーベル型ならピアスをしたまま吸引もできますし、変態な身体の上に装飾までついて一石二鳥かもしれません。
しかし、前述したように「吸引」は根気がいるので「すぐに!!」と思う人にはなかなか結果を得られない。
それならば諦めてしまえばいいのに「どうしても肥大化したい!」という効率重視の・・いや、多少わがままな方が
「男性ホルモン投与で大きくなるんじゃないの?」
という知識を得てしまうのも仕方のない事で・・笑
それならば実際「男性ホルモン」を摂取している僕が「クリトリス」を肥大化させる為に「男性ホルモン」を使うのが効率的かどうかちらっと考えてみた。というのが今回の記事の主旨です。
まず、間違いなく言えるのは「男性ホルモン」を使えばクリトリスはみるみる肥大化します。
効果は絶大です。保証します。^^
しかし、困難なのはその入手ルートですよね・・。
いきなり医者に「男性ホルモン」を打ってください!と言っても「はぁ?」で終わります。
必ず「何で?」と聞かれます。聞かれて「クリトリス」を大きくしたいんです。と言っても理解されません。
僕のように「トランス」の診断を取っても、ホルモン注射に至るまでは審査がありますから
そうそう簡単には手に入らないと思った方が無難です。
そこで、海外通販などのお世話になるわけですが
デポー剤(注射)の取り扱いは本当に少ない。
経口で摂るなら女性ボディービルダー御用達の筋肉増強剤あたりを探ってみるのもいいかもしれません。
で、とりあえずデポー剤を手に入れたとしましょう。(多少強引ですが・・・汗
えー。いきなりクリトリスに打っちゃだめです!!
男性ホルモンの最大の副作用は「血栓」です。
そんなのを毛細血管が密集するクリトリスに打ってしまえば「細い」血管はあっと言う間に詰まり
クリトリスを肥大化させるどころか壊死させてしまうことになりかねません。
ですので、筋肉注射が一番いいでしょう。
血管に打つのも上のような副作用があるので、どれだけ危険かわかりますよね。^^;
さて「男性ホルモン」を打つと、面白いようにクリトリスは大きくなります。
包皮から飛び出して、亀頭のような顔を覗かせます。
打ち始めはちょっと歩くにも刺激が走って、さらに男性ホルモンの効用で性欲の塊のようになります。
ここまで書くと成功!!と思われますが・・
ついでに声も低くなって、髭も伸び始めます。
筋肉も発達して肌がザラザラしはじめます。
ですので・・
クリトリス肥大化だけの目的で「男性ホルモン」を打つのはあまりオススメではありません。
しかしながら・・
男性ホルモンの投与を止めれば、一度肥大化したクリトリスはそのままで
(ついでに声の低さや変わってしまった部分もそのままなんですが・・)
それ以上男性化はすすみません。
なので、ある程度大きくなったら投与をやめて(女性の身体的にはホルモンバランスが大きく崩れるので負担が大きいですが・・)大きくなったクリトリスを楽しむのがよろしいかと。
髭や体毛は処理もできますし・・
ちょっとハスキーな声の喘ぎ声もなかなか色っぽくていいのでは?と思うのですがどうでしょう?
ま、デポー剤が手に入れば・・の話ですけどね。
ただ、「男性ホルモン」投与の間は、男性化の変化だけでなく「血栓」や「多血症」の副作用の可能性もあるのでお忘れなく。
ちなみに・・・
僕の急速な「クリトリス肥大化」の為のお勧めは
「ヒアルロン酸」注射です。
これはプチ整形や「ペニス増大」などでも使われる・・何カ月かすると体内に吸収されてしまうタイプの薬剤ですねー。
これを直接クリトリスに打ってしまうのはどうでしょう?
しかも吸収されるまではずっと勃起したままです。
これはマゾとしても・・なかなか辛くて・・最高だと思うのですが・・どうですかね?
吸収されてしまえばまた注射されます。
注射し肥大化させてから根元を縛って吸引ってものありかも・・。
そのうち注射なしで肥大化したクリトリスも出来ちゃうし・・
どうですか?
誰か試してみませんか?
そんな事を考えてしまう今日この頃。
ディルドをしゃぶりながら勃起したクリペニは、もちろん自由に触る事ができません。
このクリペニは飼い主様のモノ・・・。
そのもどかしさ共々とても嬉しい・・発情家畜なのでした。
それでは、また。